性格悪い人が優勝

おそらく、川幅を現在の2倍に広げる必要があるでしょう。そこで問題に成るのが、立ち退き問題です。この立ち退き問題は、川幅を広げる時だけではなく、道路拡張とか、その他の公共工事でも発生します。更に、民間のビル建設などでも発生します。

必要な土地は、地主から買い取らなければなりませんが、相場の2倍の値段で買い取る言うても、地主が売る事を拒否した場合、どうすれば良いでしょうか?

私が良い考えを思いつきました。土地を買いたい者は、2倍の税金を十年間払うと税務署にに申告できるとすれば良いです。その申告を受けた税務署は、地主に、「あなたの土地に2倍の値段を付けて税金を払うと言う者が居るから、あなたは、土地を売るか、もし売らないなら、今までの2倍の税金を払わなければ成らない」と言います。そしたら、地主は2倍の税金を払いたくないので、土地を売りますよね?

もし売らなかったら、土地を買いたい者は、3倍の税金を払うと税務署に申告すれば良いです。そしたら、地主は今までの3倍の税金を払わねば成らなく成るので、税金を払うのがバカバカしく成って、土地を売りますよね?

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A 回答 (3件)

川底になる土地を、2倍の税金を払ってまで買う馬鹿はいません。


立ち退いた者の補償の土地を得るのに、その先の地主の土地に重課税して奪うと、元の地主の生活する土地がなくなります。
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大阪在住ですが、大阪府は内陸部まで低湿地帯で、結構、過去に洪水被害あってその対策に工夫を凝らしてます。



例えば、
○増水したときには、より洪水の心配の少ない淀川へ水を流す
https://www.pref.osaka.lg.jp/o130300/hirado/shis …

○広い運動公園を臨時の貯水池に利用する。
https://www.pref.osaka.lg.jp/o130300/hirado/shis …

○増水した水を逃がすための巨大地下排水路
https://www.ktv.jp/news/feature/210817/

他にも、地形を利用した様々な工夫がされてます。
川幅を広げるという考え方だけではなく、運動公園は水没したって被害は少ないよね。周囲が堤防で囲まれてるし、洪水になりそうなときにはここを貯水池にしちゃえなんて利用できる地形は全国にあるんじゃないですか。
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広げるのもそうですが、護岸を形成して、余計な土を取り除くのも必要です。


浅ければ、氾濫率が高まっていきますので
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