性格いい人が優勝

自転車や車のタイヤの空気についてです。

例えば車のタイヤに、空気入れでパンパンにした空気と、空気入れで少し余裕を残して入れて、気温で膨張してパンパンになった空気は違うものなのでしょうか。

A 回答 (4件)

気温0℃でパンパンのタイヤと、


気温40℃でパンパンのタイヤでは、
圧力が同じなら、
 中の空気の密度が違う。


・・・余談・・・

まあ、その0℃でパンパン状態のタイヤをを40℃に持っていったら、圧力が高くなりすぎてチューブが破裂するかもしれないけどね。
(高くなり過ぎたら自動でパージするバルブもあるにはあるが、温度が下がると圧力が下がるので路面温度が下がったら空気を入れ直さないといけない手間があるので嬉しくはないと思う)
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この回答へのお礼

圧力が同じなら、密度が違うのですね。全く同じではない、ということですね。

夏は、空気圧を少し低めにしていても、日中に計れば「適正」ということがあります。それは、密度は低いがパンパンということでしょうか。

密度が低い、ということは、分子と分子の間に隙間がある、ということでしょうか。(別質問のようになり申し訳ございません)

お礼日時:2024/08/05 10:15

最適な空気量と言うものがあります。


ただ、現実的な話から考えると、ご質問内容の空気量に負けるゴム質があるのか?という事です。

運動している物が停止する場合、接地面との「摩擦力」で停止します。

空気を緩くしておけば地面との接地面が増えて摩擦力が増します。
=自動車の場合、燃費に直結します。
逆にパンパンに空気を入れてもゴムは負けないのですから、意図的に空気を多めに入れて地面との接地面を少なくし、「転がり抵抗」を減らします。
https://www.jatma.or.jp/labeling/faq01.html

抵抗が減る訳ですから「速度」自体は早くなります。燃費は良くなります。
自分は自転車の大会時で晴天時、意図的に空気を多く入れておきました。転がり抵抗を軽減させる為です。
また、夏の車用タイヤも同様にしております。

ただ、緊急時の停止を考えた場合は摩擦抵抗が少なくなる訳ですから、制動距離が延びることになります。

その辺を考えれて活用すればよいのかとm(_ _)m
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同じ温度で同じ圧力なら、成分、量とも、同じ物と言えます。


入れるときの湿度は含有水分量に結構大きく影響はしますが,
これは、どんな計算でも無視するのが一般的です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/08/05 10:12

空気は、同じです。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/08/05 10:12

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