この人頭いいなと思ったエピソード

という2種類があると思われます。それが一見同じ『無口』という性格特性に分類されるということです。でも中身は違います。この「中身は違うが同じにカテゴライズされる」ということは、非常に稀なことではないでしょうか?『無口』という状況はそのまれなことの現れと言えますか?それともそのような礼は他にもたくさんあるものでしょうか?

A 回答 (3件)

無口にも2種類あると思われる。

話そうと思えば流暢に
会話できるのだがあえてそれを抑えるのと会話能力不足
という2種類があると思われます。
 ↑
やれば出来る、と言う人と
そもそも、出来ない、という
人の違いですか。



それが一見同じ『無口』という性格特性に
分類されるということです。
でも中身は違います。
この「中身は違うが同じにカテゴライズされる」ということは、
非常に稀なことではないでしょうか?
 ↑
人は、結果で判断しますからね。
希とは思いません。
むしろ普通だと思います。

勉強すれば出来る奴と、勉強しても出来ない奴。
人から見れば
両方とも、勉強出来ない奴。



『無口』という状況はそのまれなことの現れと
言えますか?
それともそのような礼は他にもたくさんあるものでしょうか?
  ↑
沢山あると思います。
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この回答へのお礼

>やれば出来る、と言う人と
そもそも、出来ない、という
人の違いですか。

はい。

>勉強すれば出来る奴と、勉強しても出来ない奴。
人から見れば
両方とも、勉強出来ない奴。

素晴らしい例です。

いろいろ例がありますね。

お礼日時:2024/08/06 07:52

なんか違う気がする。


“無口”をその2種に分けただけで無口は無口。
なんならもっと2種以上にも分けられるかもしれない。
逆に“おしゃべり”だとしても
よく考えた上で話す人と、特に考えないでただ思った事を話す人、
どちらも同じくらい喋ってれば“おしゃべり”ってなる。
そのやり方で分けようと思えばなんでも
「中身は違うが同じにカテゴライズされる」になれそう。
ただ大きく括ったか、細かく分けたかの違い?
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この回答へのお礼

おしゃべりの二分割には賛同します。

お礼日時:2024/08/05 15:30

二種類などありません


他人から見たら
話さない人は無口な人
の一つしか見えていません
結果が全てです
ハンバーグを作ってひっくり返したら床に落ちた
どんな理由をつけても
ハンバーグを床に落としてしまった
これが現実です
お釣りを間違って渡した
本来300円渡すところを200円しか渡していない
相手の手元には200円の現金がある
これが現実です
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この回答へのお礼

現象学的と言うのかプラグマティズムというのか迷いますね。

お礼日時:2024/08/05 18:28

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