あなたの習慣について教えてください!!

昨年10月から旦那が代表を務めている会社で税務調査が行われております。当初は管轄の税務署が調査を進めていたのですが納税額が想定より多かったからなのか、現在は国税とやり取りをしております。
今年の1〜2月頃に話し合いの末に折り合いのついた金額が決定し、そこにサインをして返送しました。
その後国税庁の方で捺印して終了の連絡が来るのですが、その連絡が一向に来ません。
金額が確定し、サインをしたのに半年以上も終了の連絡が来ないとなると何か重大な刑事罰などの事柄を取り調べしているのでしょうか…?
税理士曰く、ここまでなにも動きがないとなると流石に逮捕などはないと思うとのことなのですが
長引きすぎて毎日不安です( ; ; )
また、来月辺りで却下申請?みたいなものをこちらから出せる時期らしく、それは税務署側も絶対避けたいと思ってると思うのでそれまでには終わると思うと言われました。

このような経験がある方おりましたらアドバイスやどのくらいの期間で終了したのかなど教えていただきたいです。

A 回答 (3件)

サインしたというのは修正申告したということですね。

納税すれば一件落着です。逮捕訴追は脱税額が1億円以上とか大きい、やり方が悪質(脱税の意思が強い)、証拠隠滅、調査に非協力態度が悪いとかですね。TVの受け売りです。
国税OB税理士なら流れを良く知っている。そうでない税理士さんはひやひやもん。場合によっては税理士処罰も。

そういうことやったのです。脱税は割に合いません。手間食うし余計にお金は払うし信用無くし下手すれば廃業です。ホリエモンの税理士はOBでなかった。イケイケでやってあの始末。
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税務調査で、万が一所轄税務署が調査中に、国税局の調査とぶつかってしまうというケースは、宝くじにあたる確率でありますが、税務署の調査が国税局調査に変更されるなど、考えられません。



そして税務署調査+国税局調査という事例が万が一あったとしても、国税庁は無関係です。

今一度情報を整理してご確認ください。
正確な「流れ」は税理士さんが立ち会ってるので教えてもらってますよね。
とにかく「国税庁」が登場するお話という点で「そういうことはない」と思うのですが。

失礼ながら、やはり「創作」ですか?
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当初、所轄税務署が調査担当。


その後「国税」が担当?国税って国税局の事ですか。
「金額が決定し、そこにサイン」とは?修正申告書にサインしたということですか。
国税庁の方で捺印して終了の連絡が来るって、国税庁はなにに押印するというのでしょうか。

どうもおっしゃってる事が「そんなことあるのか?」レベルです。

そもそも税務署所管事案が国税局所轄に移動することなどありません。
サインしたのが修正申告書だとしたら、国税局上部機関の国税庁の押印など必要な制度ではありません。

失礼ながら「この質問そのもの」が創作ではないかと疑います。
現場を知ってる人間からはありえない状況ですし、言葉の端端が「なにをどうした」が曖昧すぎです。
来月辺りで却下申請?みたいなものをこちらから出せる時期とはなんでしょうか。修正申告書の提出をしたのちに「やっぱりやめた」と言うことなどできません。

創作ではないというのでしたら、言葉を端折らずに(国税局のことを国税というなど)今一度ご質問ください。
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