新築3年目の住宅に住んでいます。 昨年度の固定資産税95000円/年でしたが、今年は135000円の

新築3年目の住宅に住んでいます。
昨年度の固定資産税95000円/年でしたが、今年は135000円の払込用紙が来ました。
大概、下がると思ってましたが、上るのはどういう事でしょうか？
教示下さい。

No.2 ベストアンサー 回答者： Georgia.Rain. 回答日時： 2024/05/10 17:57

建物と土地の税金がそれぞれ書いてある筈です。

建物は減価償却で毎年下がっていきますが土地は査定によって変動します。

ポジティブに考えればそれだけ土地の価値が上がったという事ですから喜ぶべきかと。

No.6 回答者： zassoo2111 回答日時： 2024/05/11 14:57

既に、よいアドバイスがありますが、

明細書が同封されていたと思います。
明細では、どのような説明になっていますか？
または、市役所に行って質問でもよいと思います。

No.5 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2024/05/11 13:24

おそらく新築住宅にかかる税額の軽減措置のためでしょう。

昨年度と今年度の通知書の内訳のところを見比べればわかると思います。
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutak …

昨年度までは軽減で安くなっていたものが3年経過して本則に戻っただけで増税になったわけではありません。

No.4 回答者： 世のため人のため 回答日時： 2024/05/10 19:21

おそらく、以下のような理由によるものと推測しております。

●新築住宅にかかる固定資産税の軽減措置の適用終了
固定資産税については、新築住宅にかかる固定資産税が3年間、1/2に減額されます。
このため、軽減措置の適用がなくなったとたんに、固定資産税が跳ね上がることになります。

なお、戸建住宅の場合、居住部分の床面積が2分の1以上の住宅かつ、床面積が50m2以上280m2以下であることが条件となっております。

https://note.com/fujiken_house/n/nffc63289d3ed


●固定資産税評価額の見直し
固定資産税の評価額については、３年ごとに見直しを行っております。
このため、地価の上昇局面にあるエリアにおける土地の評価額については、周辺の地価動向を反映し引き上げになることがあります。

No.3 回答者： momo-kumo 回答日時： 2024/05/10 18:50

木造であれば、新築から3年間は家屋分は減免措置があります。

非木造の場合は5年間です。

こういう質問が多いので、多くの自治体では納税通図書に説明文書を同封委sています、一度、お確かめください。

No.1 回答者： dpclovefukooka01 回答日時： 2024/05/10 17:39

物価が去年より上昇しています

給料が去年より上がっているかと思います

こんな流れで固定資産税が下がると思いますか？