あなたの習慣について教えてください!!

まだ、大阪や東京の不動産価格下落しないのですか??特に中古一戸建。

A 回答 (5件)

不動産投資が落ち着いてきていますので、横ばいか、若干下がってきている傾向は見受けられます。


但し、「需要と供給」の関係ですから、条件の良い物件はまだまだ上昇しているようです。
当面は、実感できるような価格下落は望めないでしょう。
また、日本はこれまでのデフレからインフレに転換しようとしている最中です。
インフレになれば、不動産価格は上昇傾向を示していくものと思います。

もし不動産購入を考えているのでしたら、
ローン金利のまだ低い今のうちに検討された方が良いかもしれません(個人的見解です)。

なお、マンションであれ一戸建てであれ、中古がお得になるかは大変難しい判断になります。建築年数が経過すれは、放っておいても建物は傷みます。
補修やリフォームなどは手間暇が掛かりますので、新築に比べて施工単価は高くなります。その費用を含めて検討されませんと、生涯収支では高く付くことも少なくありません。
個人的には築30年以前の物件は、避けた方が良いと思います。
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本来は下がっていいのですが、円安により円の通貨価値自体が下がっているので、不動産も株もモノも全ての値段は円に対して相対的に値上がりします。


また円安によって新築を建てることが難しくなってきたのも、中古人気の原因ですね。

利上げが起こるとローン金利も上がりますが、家を建てる材料は安くなるのでこの先の動向は難しいです。
ただ円高が進めば通貨価値自体が上がるので、不動産も株もモノも全ての値段は円に対して相対的に下がります。
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一般的に不動産価格の高騰だの下落だのの情報は出ますが、すべての物件がそれに習って変わるわけじゃありません。



あくまでも全体的に見たらそういう「傾向」があるというだけです。

地域によっても物件によっても価格の上下なんて変わりますから、売買すべき物件がどうなのかで判断しないと意味はありません。
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していませんね。



首都圏や大阪等の大都市の不動産は依然として人気がありますので、いまだ下落傾向にはないようですね。

日銀が既に公表しておりますが、
いずれ長期金利が上昇することになれば、住宅ローンの金利も上昇いたしますし、不動産の需要も落ち着きをみせるはずですので、新築物件のほか、中古物件についてもいずれ下落に転じる可能性があるものと、わたくしは見ております。
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需要の方が明らかに大きいので値下がりはありません。


東京や大阪などの都市部の下落は日本中で下落しきってから最後になるでしょう。
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