土地売却を依頼している不動産屋へのうまい断り方

先月、土地の売却を親族の近所の不動産屋にお願いしました。

何回か電話でやりとりをしていって、地主への交渉も1回してもらったのですが、段々｢この不動産屋は信用できない、今後も任せるわけにはいかない｣という思いに変わっていきました。

なので、取引を断る事にしました。

普通の不動産屋ならば断り方に迷う事は無いのですが、親族の近所にある不動産屋で、古くから付き合いがあるので、言い方で迷っています。自分は遠くに住んでるので影響無いですが、親族達の付き合いに影響出ないようにしたいです。

信用できないという理由をはっきり伝えながら、角が立たないようにしたいので難しいです。

何か良いアイデアがありましたらご教示頂きたいです。

No.5 回答者： suzuki0013 回答日時： 2024/08/22 09:30

＞親族達の付き合いに影響出ないようにしたいです。

まずは親族に相談してみては？
話を通す筋としては、紹介者である親族に相談する（筋を通す）から不動産業者を断る方がいい。
相談を受けた親族としては、自分と不動産業者との関係に支障の出ないような断り方を考えてくれると思うよ。

質問者（親戚）から「あの不動産屋はちょっと・・・」と相談されたら、親族の方も無理にその不動産業者を使えとは言わないと思うよ。
「相性もあるからな、しょうがない。俺（親族）の方から断っとくよ」
とあっさり話が済むのではないかな。
断りの理由も親族の方で自分が困らない程度に適当につけてくれるはず。

長い付き合いがあるからこそ、今まで紹介したことや断ったことなど何回もあると思うよ。
今回の断りで関係が悪くなることはない。
逆にこんな断り１つで関係が悪くなりそうな険悪な関係なら、そもそも親族を紹介するなんてことはしないしね。

No.4 回答者： mojitto 回答日時： 2024/08/21 16:21

この質問、前も見たような気がしますがもし同一の質問であるのなら、うまい断り方に時間を使うより、さっさと断った方が「うまい」ですよ。

早くてうまいに越したことはありませんが、うまくて遅いよりも下手でも早い方が断然マシです。

No.3 回答者： dpclovefukooka01 回答日時： 2024/08/21 13:27

その不動産屋と並行に、実はもう一つの不動産屋に声を掛けており、後者の方が好条件なので申し訳無い　って旨を伝えてはどうか

No.2 回答者： ppds_ppds 回答日時： 2024/08/21 13:17

信用できないという理由を伝えたうえで角が立たないようにすることは不可能でしょう。

そんな魔法の言葉はありませんよ。

ごく単純に他の不動産屋に頼むことにしたというだけで十分。

あなたが親族に対して不動産屋を変えた理由を伝えなければ何の問題も起きないと思いますが。

No.1 回答者： tefu_tefuu 回答日時： 2024/08/21 13:16

この前の土地の売却の件ですけれども、もう一度熟慮したいと思います。

申し訳ありませんけれども、土地の売却の件はなかったということで宜しくお願いします。