自分のセンスや笑いの好みに影響を受けた作品を教えて

なぜ「いま笑った烏がもう泣く」とは言わないのでしょうか?

A 回答 (4件)

感情の変化がよくあることか、そうではないのか、という違いに思います。



笑→泣 は、よくあります。
元気に笑いながら走りまわっていた子供が、転んで大泣き
なんて場面が思い浮びます。

逆はなかなかありません。
寂しい、悲しい、苦しい等の泣くような感情になると、なかなか他の感情へ移行できなくなります。
特に、笑いは涙の逆の感情と言えるでしょう。そんなのには簡単には移行できません。
それなのに、泣いてたと思ったらもう笑っていた、となったら、何か一言いいたくもなります。


使用例を考えても
 子供が泣く(アイス落した)
→大人がなだめる(「アイス買ってやるから」)
→子供が笑う
→それを見て大人が呆れたように「今泣いた烏がもう笑った」
みたいなのは思い付きますが

子供が笑ってる
→子供が泣く(アイス落した)
という場面でわざわざ「いま笑った烏がもう泣いた」なんて言う場面が想像できません。
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この回答へのお礼

私は想像できます。

お礼日時:2024/08/24 21:25

どちらも初めて聞きました(⁠^⁠^⁠)


知らなくても、なんとなく意味は分かりますし、「いま笑った烏がもう泣く」でも自然に聞こえます♪

一応意味を確認しようと思って、間違って「烏」ではなく「鳥」で調べてしまいました…(^^;

個人的には、笑うにしても泣くにしても、なぜ「烏」なのか不思議です…(⁠^⁠^⁠)
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この回答へのお礼

>「いま笑った烏がもう泣く」でも自然に聞こえます♪
これが大事なことなのです。なのに、一方しか世の中には流れていません。

お礼日時:2024/08/22 07:28

>なぜ「いま笑った烏がもう泣く」とは



褒め言葉でも貶し言葉でも慰め言葉でもないので、敢えていうことはないでしょう。
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この回答へのお礼

「もう((´∀`*))ヶラヶラ」の方は何なのですか?

お礼日時:2024/08/22 07:28

言いますよ。

逆転の発想ですが、慰めにはならないことが多いですね。
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この回答へのお礼

べつに「もう((´∀`*))ヶラヶラ」でも慰めにはならんです。

お礼日時:2024/08/22 07:29

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