「お昼の放送」の思い出

本当の信頼関係、本当の秩序が家庭内にあれば、そんなものには会わないからです。

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    >親が説得力を持てれば

    この条件は、親が尊厳と共感とあわせもったできた人物ならということです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/20 09:04

A 回答 (15件中11~15件)

反抗期とは思春期のことです。


子供の身体が性的にも機能し始め、心身ともに自立(親離れ)を促すようになります。
そのために今までのホルモンバランスが崩れ、新しいバランスに移行することになりますが、その混乱が親に対する反抗、社会に対する反抗、新しい事への挑戦など、様々な自立に向けた行動などを促進していくことになります。

これはあくまでも、子供の心身の変化に伴う行動の変化が原因となっていますので、家庭内の信頼関係や秩序は全く関係ありません。むしろ、信頼や秩序が固く形成されているほど、思春期の特徴が親に対する反抗に症状が出た場合は、却ってそれらに対する激しい反抗・敵対的攻撃が生じる可能性があります。
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本当の信頼関係、本当の秩序がそこにあるのかどうかは、反抗してみないと分からんよね。



そして反抗が必要ないものなら、本当の信頼関係とか本当の秩序とか、そもそもに要らんよね。
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この回答へのお礼

何を言ってるのかさっぱりわからない。

お礼日時:2024/09/20 14:34

>本当の信頼関係、本当の秩序が家庭内にあれば、そんなものには会わないからです。



たしかにそれなら親は反抗期に合わないですね。

うちの息子のうち長男はほとんど反抗期らしい反抗期がなく、次男は反抗期真っただ中です。娘は・・お父さんが嫌いらしいですw

ただ、長男は家庭では比較的穏やかでしたが、学校や所属しているチームに対しては必ずしも穏やかでも従順でもありませんでした。

「反抗期」というのは親だけでなく学校や社会に対しての「反抗」も含まれるというのが定説だったはずです。

だから尾崎豊の歌詞で
「心のひとつも解りあえない大人たちをにらむ」
とか
「校舎の窓ガラス壊して回った」
というのが「反抗期の反抗の実態」として書かれたわけです。

反抗期は「親や社会の価値感の押し付けに疑問を持ち、自己のアイデンティティを構築する時期」という定義は正しいと思いますし、表層的な行動として不良行動や反抗的な態度がみられるのは間違いないです。
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この回答へのお礼

ええ、だからそれでは循環論法になっているんです。反抗すべき対象が不完全であるどころか未熟だから(学校教師親その他もろもろ)、自身に対して威厳と憧憬を抱かせてくれないから、だからそんなものは否定するのです。

お礼日時:2024/09/20 10:02

自分は結構親に反抗してました。

逆に子供はあまり反抗してきません。
というのも、自分の親は結構持論を私に押し付けてくるタイプだったので反発してました。自分が親になって心掛けたのは持論を言いつつ、ある程度子供の言うことを聞き、ほとんど希望を受け入れ、ダメな時は必ずダメな理由を言うようにする。子供もそれを受け入れてくれているので反抗期を感じてはいません。反抗期を経験し、子供の反抗期を感じてない…という面で回答させていただきました。
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この回答へのお礼

じゃああなたが証人じゃないですか。親の不完全さが目に余ったから反抗した、自身は反省して改めたから子供は反抗しない。

お礼日時:2024/09/20 09:20

そうでもないですよ。


子供が成長するにあたり、親から与えられてきた知識、考えに自分なりの考えを持ち、「自我を親にぶつけられるようになった」からそういう時期が発生するものと思います。
まぁそれで親が説得力を持てれば大きな問題にはならない…とも思いますが。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

あなた自身の経験ではどうなんですか?頭で考えてもしょうがないことです。

お礼日時:2024/09/20 09:02

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