推しミネラルウォーターはありますか?

夏前に父が亡くなりました。
生前相続税対策でアパート経営をしており、借り入れと返済が有りました。
分割協議までは父の口座が動かせない為、返済の銀行には税理士さんとの話し合いと分割協議が終わるまで返済の延滞料金を支払う事を伝えました。

税理士さんも後悔のない相続を、との事で何パターンも案を出して下さいまして先日話が纏まりました。
親族間も全く揉めておりません。

その間の銀行の対応なのですが、

担当者が税理士に直接電話をする→分割協議はまだ終わらないのかと急かす
税理士さんはちょっと待って下さいね 今一生懸命進めてますから  の対応

今日税理士さんから言われたのですが、
⭐︎本来はどこの税理士に任せているかと銀行に連絡先を教える必要は無かった
⭐︎税理士には守秘義務があるから、銀行から分割協議がいつ終わりますか、現在どのような進捗ですか も答える必要はない
と言われました。

私自身も、父が亡くなり初めて銀行へ挨拶に伺ってから何度かお話しする場面で印象が良く有りませんでした。
⭐︎自宅に来た際、後ろの畑を見てこれはどこまでがお宅の土地ですか?
⭐︎お父様の死因は?どこで亡くなったんですか?
⭐︎分割協議は揉めてらっしゃいますか?誰がどの位の割合で相続されるのですか?
⭐︎分割協議が済み次第私(担当)が書類を取りにきますよ!と、こちらから届けるので結構です。来なくて良いです。と言っても何度も同じ話をする
⭐︎突然今日夜お宅に伺ってもよろしいでしょうか?と連絡が有る
⭐︎延滞料金を支払いながら相続に時間をかけるのも正しいやり方ですが、通常ですとご家族の方が振り込むはずの額を先に立て替えながら分割協議をしていくのもまた正しいやり方です。とプリントを置いて行く

お仕事上早く進めたいのは理解していますが、延滞料金は勿論支払います。
なんでこんなプライベートな内容や個人情報をズカズカと聞いて来るのかととても不快になりました。
父の死因やどこで亡くなっていたかなんて、葬儀から日も経っていないのに聞く図々しさと配慮の無さに驚きました。

結局支払いが滞っているので早く支払って、意外は世間話の延長程度に会話をしているだけかと思います。

アパート収入と返済も黒字ですし、分割協議が終われば問題無く振り込めます。
その説明もしているのですが、しつこくてうんざりしました。

他には
⭐︎分割協議後に銀行に渡した書類に不備があったのですが、呆れたような言い方で、ちょっと調べさせてもらいましたが農協さんでも借りられてますよね?(←こちらは月々少額なので私達が立て替え返済をしていたので問題無し、農協からも何も全く言われてません)
そこでも〇〇と〇〇の用意が要るんで用意しておいた方が良いですよ と馬鹿にしたような言い方をして来ました

税理士さんには焦って大きな金額を損して、あの時こうしていれば良かった こんな支払いパターンをしておけば良かった!と後悔するよりも、日割りの延滞料金(150円ほど)を払って数ヶ月かかってもベストな形でお父さんの守って来た物を相続して貰いたい、と言われ、私達もその通りだと思いました。

他の金融機関ではそのような個人的な情報を聞かれたり等全く無かったので今回の銀行の対応には不信感でいっぱいです。

相続自体が初めての為色々戸惑いましたが、個人情報的に銀行はここまで踏み込んで良いのでしょうか?

長くなりまして恐縮です。

  • 画像を添付する (ファイルサイズ:10MB以内、ファイル形式:JPG/GIF/PNG)
  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

A 回答 (7件)

憶測で申し訳ありませんが、おそらく事業系の融資としての営業担当ではないですかね。

通常の預金や融資にかかる相続手続きの担当ではそういったぶしつけな対応は少ないかと思います。

私自身も2月に父が亡くなり、家族を代表して相続手続きを行っています。現在進行形です。
私自身も手続きでぶしつけな対応をされたことはいくつもあります。
父からの相続では、相続の話であることを忘れ、契約者本人確認や意思確認が必要だといわれましたね。父を亡くしての手続きを遺族が行っているのに、何を考えているのかと怒鳴ったこともあります。
さらには、父が恒例ということは母も高齢なわけですが、その葉は本人でないと手続きできないなどと言われたのもびっくりです。状況説明や資料収集を子が代理で行うことを否定して何ができるというのか、これもしかりつけましたね。私は専門家ではありませんが、一応税理士や司法書士などの下で勤務経験があるため、ある程度の知識をもって手続きに挑みました。

金融機関で言えば、母方祖父が亡くなった際にも私が手続きに駆り出されましたが、銀行の案内係には、相続手続きと伝えただけで、弁護士や司法書士の先生ですねと決めつけられました。代理人が例外であり遺族本人手続きが原則ではないのか?必要と思われるこういった書類も持っていると伝えたら慌てて案内されましたね。
さらに素人だと思って対応をしてきた相続担当の銀行員に至っては、必要書類の不足を言い出しましたが、相続部分の法知識を持っていればそれが不要であるような相続人外の戸籍実印などを求められ、論破したこともあります。

ですので、金融機関の職員と言えども、相手のことを考えない、考えられない行動をすることもあります。
融資の担当としては、おそらく上司などからも言われているのでしょう。不良債権にならないように、取り立てができないようにならないように、見込みでも情報が早くほしいといった事情があるのでしょう。dからといっても言い回しもあるかと思いますし、相手の都合なども考慮した話をすべきことでしょうね。

他の土地を見るのも、金融機関としては今まで取引していたお父様と今後事業を相続し、借り入れも引き継ぎ返済をされるであろう相続人の方では、取引実績や保有財産などから見る社会的評価が異なります。
そのため、言葉は悪いですが遺産の値踏みなどもしたかったのでしょうね。
畑であれば、今後畑はどうするのかとかといった雑談から面積を聞くなどをすべきかと思いますね。あなたからみて黒字であって、手続き後の返済に困ることはないように見えていても、その根拠その他を金融機関としてほしいのでしょうね。また、認めたとはいえ、あまりにも長期にわたる元本返済を止めておくことも担当営業自身も融資そのものにおいても、よくない影響があるかもしれないという点での聞き取りなのでしょう。

私は会社の経営者として銀行融資相談をしたことがありますが、経営者の家族構成なども聞かれ、家族の預金口座残高その他取引実績などを見ながら話され、気分を悪くしたこともあります。内々で我々経営者を評価するうえで家族も視野に入れて評価しているのはわからないでもないが、それをちらつかせられても我々自身の財産ではないので困るだけでしたね。

つぎに税理士ですが、親身になってくれている税理士かと思います。しかし、ご注意ください。その税理士を悪く言うつもりはありませんが、税理士という職業はあくまでも税のための計算や申告を代理したり相談をする相手となる専門家であり、相続税は扱いますが、相続全体を扱う専門家ではありません。
相続税の申告を前提には遺産分割協議書の作成代理は可能かもしれませんが、相続税の申告が絡まなければ、遺産分割協議書ん作成を請け負うことが認められない立場なのです。
ただ、行政書士(税理士は無試験で行政書士登録可能)である税理士も多く、その場合には、税理士としてではなく行政書士として遺産分割協議書を作成することもあり得ます。
しかし、ご質問を見る限りですと、不動産が含まれていることでしょう。不動産登記に用いる遺産分割協議書になると、行政書士や税理士では作成できないという考え方もあります。不動産登記が絡む場合には行政書士ではなく司法書士という別資格の専門家の領域となりますからね。

税理士は守秘義務があるのは当然ですが、依頼者から了承を得れば例外的な説明等をすることは許されます。ただし、上記にも書いたように相続税を除くその他の相続手続きにおいては、税理士は代理人ではありません。そういった点で言えば、金融機関から問い合わせを受ける立場にはないとも言えますが、遺産分割協議書の作成を請け負っている立場で言えば、費用等は別にしても、了承を得れば金融機関への進捗その他簡易的な説明は可能だと思います。

長文となり申し訳ありませんが、杓子定規すぎる言い回ししかできない人も多くいます。気分を害することはあっても、手続きを進めるためにも気分転換して進めるように頑張ってください。
    • good
    • 1

金融関係者として、金融業界の実情を踏まえてご回答いたしますと、



おそらく、その担当者としては、債務者の死去に伴い、債権回収を急ぎたかったのでしょう。
融資先の延滞や、ロス(損失)の発生は、融資担当者にとって人事評価上大きなマイナス評価につながりますので。

とはいえ、上記を読む限り、融資先の個人情報にだいぶ踏み込み過ぎているようにも感じます。

すなわち、2005年(平成17年)、個人情報保護法施行後においては金融業界においても個人情報の取扱いが厳しくなっておりますし、債務者の死去ということであれば、機微にわたる情報を聞き出すようなことはあまりしないはずなのでが・・・。

いずれにしても、【その銀行じたいに問題があるのか】、それとも、【その担当者が自分へのマイナス評価を気にして、返済を急がせるために個人情報にドカドカと踏み込んだのか】についてはよくわかりません。

まあ、可能であれば、そのような【失礼な銀行】とは、本件の完済後はお付き合いされないことをお勧めいたします。

なにしろ、メガバンク、地銀、第二地銀、信金、信組等の金融機関においては、大都市、主要都市を中心に融資の競合が激しく、既存の融資先よりも融資の低金利を提示するなどにより既存の融資元から融資先を奪う【融資の肩代わり】などということすらもよく行われておりますので。

きっと、よく探せば、あなた様の周囲においても、優しく顧客のために、親身になってくれる金融機関があるはずです。
    • good
    • 7

借り入れがある状況でお亡くなりになられたことで、貸し出した金融機関は回収の懸念を考えたのでしょう。


担保や保証会社の設定があるので、本来は回収の問題は折り込んでいるも、お亡くなりになられたことで、口座凍結となる問題を懸念したのでしょう。
借入時には審査が行われ、融資判断となりますが、契約者がお亡くなりになり、相続による債務移管が行われる側面で、金融機関は調査を行います。
借り入れがある金融機関と、借り入れが無い金融機関とでは対応に差があります。
担当者によっても差があるとは思いますが、お金を貸す金融機関は、回収に問題が出ると厳しい対応となることは、決まりのようなものです。
私の父も不動産投資をしており、借り入れがありまして、病気に倒れて意識が無くなると、口座凍結となり、その後に返済を強く迫られましたので、相続を受けた上で私が返済しました。
返済した後はさらに融資を勧めてきました。
    • good
    • 5

お父様がお亡くなりになって、さぞかし悲しい事でしょう。



銀行の担当者がポンコツだったんだと思います。

延滞金を払っているんですから、何の問題も無い筈です。「この質問はどの部分に必要なんですか?」と聞いてから答えましょう。

お金を借りていればお客様なんですからね。
銀行は安い金利でお金を預かり、高い金利でお客様のお金を貸して、その利ザヤで儲けている、いわば高利貸しと同じです。

まだ、相続が終わっていないのなら、銀行に「今後は全て文書でして下さい。」または録音です。

そして相続が終ったら、お金を借り換えて銀行を変えましょう。店長に「担当の〇〇の対応がお客をバカにしていて、とっても不愉快だったから。」と理由をハッキリ言いましょう。

次の銀行へ行けば、手続きを親切に教えてくれます。なんせ大口のお客様なんですから。できたら、複数の銀行に聞いて、一番有利で対応の良い銀行に決めましょう。

あと少し、頑張って下さい。
    • good
    • 4

相続は亡くなられてから4ヶ月以内に放棄するなどの手続きが必要です。

早くしてほしいのでしょう。担当者を変えてもらいましょう。銀行はマニュアル通りにして居るだけです。
    • good
    • 2

銀行のモラハラ担当員だった としか言いようがない感じですね


そのくらい質の悪い行員が普通になっているのが分かる気がします

>個人情報的に銀行はここまで踏み込んで良いのでしょうか?
銀行から見て、質問主さん側で返済金の遅れ(延滞)が無ければ無いものと想定します
担当者も上司、会社から早く回収してこい!のような指示も浮けているかも知れません
個人情報の件については、銀行内では情報として共有しても漏洩する事は無いでしょう...もし、有ったら民事訴訟を起せます
    • good
    • 3

銀行といったって、所詮金貸しです。


別に上品な職業でもないです。
行員にはいろんな人がいます。

不快だったら相手しなくていいし、上司に伝えて担当を代えてもらえばよかったんです。
必要のない話にいちいち答える必要なかったんです。
    • good
    • 4

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A