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小学生が40人居て 大学生になる人が10人以上は居る。
つまり 4人に1人以上は大学に行く世の中は、何年くらい前から できましたか?

A 回答 (6件)

国内の大学数の推移を調べてみました。


著しい変曲点は認められませんが1980年代から私立大学の数が伸びている感じです。
高度経済成長が終わって世情的には停滞しましたが子供に大学に行って欲しいと思う親が増えたのかも知れません。
私立大学数の伸びと法律的なものはヒットしませんでした。
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この質問で何の答えを求めたいのかが、いまいちわからないです。

それに、質問者は年齢が多分若い方だろうと思います。私は既に現役ではないただの老人です。
 自分自身で大学を視野に入れているとか、親が言うからとか、友達が行くからとか、色々あると思います。学問を納めるのは、50・60歳でもよい、どの時期でもよいし、改めて大学に入りなおすことでもいい。つまり、大学に何を求めたいかということです。いざ大学に行くこと考えれば、学費のことや諸々考えなければならないことはあります。しかし、やる気や情熱があれば克服できないことではないと思います。
 私は、行けるのであれば行くことを進めます。なぜか、やはり視野の広がりを私は感じました。そんなに学問を納めたかというと、入り口を少しかじった程度でした。都会の大学だったので、政治のことや世間のこと恋愛のこと等、北は旭川から南は沖縄まで47都道府県の人と話しを交わしたことが今の財産だったように思います。だからと言って中卒の方や高卒の方は悪いと言っているのでなく、私は大学に行ってそんな思いができたということです。また、今の社会に「MADE IN JAPAN」の復活を望みたいです、職人になる人が増えてもらいたいです。これから、生き残るのはこんな人達だと思います。企業で職人として期待できるのは、指導者から言わせると大卒でなく高卒を望むようです。詳しくはよくわかりませんが、考えてみてもよいかもしれません。
 長々と書きましたが、何にしても目標・目的をまず持つこと、やっている中で、変わっていくことは正しいことです。しかし、無目的・無目標がよくないといっているのです。参考になれば幸いです。
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大学の進学率が高くなった理由はゆとり教育により、選択肢を多く与えたことや大学そのものが増えたことです。


昔は大学に行ける人はある一定の学力が無いと行けませんでしたし、目的も明確でした。
今は、親から動機付けされて、先生に促されて進学し、皆が行くからとか、大卒の給与が高いという理由も多いです。
また、私立大学が増え、学生獲得のマーケットが拓けたことも理由です。
進学率が高くなったのは1980年くらいからですが、馬鹿でも行ける大学を作ったことが理由としてあるでしょう。
Fランクが存在するのですから・・。
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No1さんの説明の補助データです



https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/content/000255 …
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進学校ではない今、普通レベルの高校ですと7割は進学ですね


どこぞの農業高校が分類旧農業科22人中17人が進学とか聞きました。
皆さん親が金持ちなんだろうね
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日本において、4人に1人以上が大学に進学するようになったのは、1970年代後半から1980年代にかけての時期と考えられます。



具体的には、1970年代には高等教育の普及が進み、大学進学率が着実に上昇しました。1975年頃には大学進学率が約30%に達し、1980年代にはさらに上昇していきました。つまり、この時期から「4人に1人以上が大学に進学する」ような社会が形成され始めたといえます。

日本では、戦後の教育拡充政策の影響で、大学への進学希望者が増加し、それに伴い大学の数や受け入れ枠も拡大していきました。その結果、1970年代後半から1980年代にかけて大学進学率が急速に高まったのです。

その後も進学率は上昇を続け、2020年代には大学進学率が50%以上に達しています。
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