これ何て呼びますか

【未来の予言の書】2600年に水の時代が終わり、水が神様だった時代は終わり、水が悪魔になる時代があと600年後に来るそうですが、今の氷河期が終わるのは1万6800年後です。

なぜ氷河期が終わる1万6200年も早くに水が地球の脅威に変わるのですか?

A 回答 (3件)

西暦2600年とは、春分点がみずがめ座に移動する年。

現在はうお座。
 ※https://ja.wikipedia.org/wiki/春分点
   によれば、約500年後に星座の境界に春分点が来る。
西洋占星術によれば、うお座の属性は水で、みずがめ座の属性は風。

で、うお座になったのが約2000年前。いいかえれば、キリストが活躍した時代。
よって、神=キリスト=うお座=水 の図式が成立。
うお座からみずがめ座に移れば、この図式が不成立になるので、神→悪魔。

なお、「水瓶座の時代」とかで検索すると、春分点の代わりに冥王星とかグレートコンジャンクション(木星と土星の接近)を使っているものが多量にヒットします。
 こちらだと、2024年前後からみずがめ座になるらしい。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます
風ですか。

お礼日時:2024/11/03 07:15

#1さん回答に一票です。


水の脅威は、古より語り継がれています、だから東アジアには龍神信仰
があるのです。

【未来の予言の書】は複数の執筆本が有りますが、何れも、根拠にした
事柄が記載されて居ず、与太話にも成らない寓にもならない話ばかりです。
その様な話に興味を示されるのは如何な物でしょう。
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>水が地球の脅威に変わるのですか?



 今でも、水は脅威だと思いますが・・・
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