これ何て呼びますか Part2

彼らが参戦してロシアが有利になるのでしょうか?

勝手な私の考えですが

北朝鮮兵隊が捕虜になる
ウ:今の心境は?
北:国に帰りたい、こんなのやりたくない
捕虜を国に返す → 北朝鮮国:いらん、帰ってくんな → 韓国が受け入れる

こんな感じになるべきでは?

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A 回答 (11件中1~10件)

日本の左翼や変質者共が「台湾有事は支那の権利」などと


ほざくのは、支那に対する隷属意識の表明です。

「支那共産党の為なら生活保護を窃取し続けるよ」
支那の為ではなく、己が不労所得で生きる方便であり、
日本共産党への依存心と、習近平への奴隷根性です。
北鮮軍や人民解放軍の兵士が全滅するのは想定内なのです。
きゃつらが考えているのは私腹を肥やす事だけです。

by 左頭恥脳
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彼らが参戦してロシアが有利になるのでしょうか?


 ↑
有利になる段階までは達しないでしょう。
兵力が少なすぎます。
ただ、危険地帯に捨て駒として利用
可能です。



勝手な私の考えですが
北朝鮮兵隊が捕虜になる
ウ:今の心境は?
北:国に帰りたい、こんなのやりたくない
捕虜を国に返す → 北朝鮮国:いらん、帰ってくんな → 韓国が受け入れる
こんな感じになるべきでは?
 ↑
ウ:今の心境は?
北:国に帰りたくない。
  メシが食えるだけ、捕虜の方がマシだ。
  何時までも捕虜のままでいたい。
ウ:面倒だ。射殺してしまえ。
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この回答へのお礼

最後の文 笑っちゃいました
ピロシキ、ボルシチ、うまい、うまいなー

お礼日時:2024/11/13 11:23

彼らが参戦してロシアが極端に有利になるとはいえないでしょうねえ。

今回派遣された兵士って、ロシアにとっては猫の手、北朝鮮にとっては技術支援や燃料支援の代金みたいなものでは。
 そもそも北朝鮮の「特殊部隊」って真っ当な国とはちょっと意味合いが違います。確か20年くらい前だったと記憶していますが、北朝鮮はいきなり「全軍の特殊部隊化」をはじめました。理由は、あまりに貧しくて兵士にまともな装備を持たせられず、旧ソ連からもらった戦車や装甲車は古すぎて使い物にならず、燃料も足りずってことで、普通の国の普通の師団を編成することができなくなってしまったからです。だからこその特殊部隊化。「鍛え上げられた肉体」が武器ですので、必要なのは小銃くらいで、戦車も装甲車も火砲も燃料もいらない。そういうことです。近年ではそこに配給する食料も不足気味だそうで、一日のカロリー摂取量は世界平均の2/3程度の2000キロカロリーレベルとか。ダイエット中のJKと変わらん。これが戦場で役に立つとはちょっと思えません。
 派遣された北朝鮮の兵士の心境は、今んとことは多分「久しぶりに腹いっぱい食べられる」ってなところじゃないですかね。
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日本の総理や副総理が「台湾有事は日本の有事」などと言ったのは


アメリカに対するリップサービスです

「アメリカの為ならいつでも参加するよ」
台湾のためではなく、中国への牽制とアメリカへの忠誠心です
自衛隊員が何人戦死するかなど全く考えません
彼らの考えている兵隊は捨て石です
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ちょっと古い話ですが、米国の軍事専門メディアであるミリタリー・ドット・コムは2017年7月14日、「世界の軍隊ワースト10」と題した記事を掲載しました。

 その中で北鮮の軍隊を第3位に挙げています。 すなわち、北鮮軍は世界で3番目に弱いということです。

この記事がワースト1位としたのは、中米のコスタリカです。 といっても、同国は1949年に憲法で常設軍を廃止しており、警察と治安部隊を除けば軍事力を持たないから当然です。 

ワースト2位は、腐敗しきったイラク軍でした。 米英などが大金を投じて強化に取り組んできたにもかかわらず、この軍隊は大した兵力を持っていないと指摘していました。 一時は国土を武装勢力「イスラム国(IS)」に席巻されてしまいました。 もっとも、イラク軍はISとの戦闘を経て強化された可能性もあり、この分析が出た当時と同じ状況にあるとは限りません。


そして、北鮮ですが、この記事が北鮮をワースト3に選んだ理由は、早い話が「見かけ倒し」であるということです。 外国向けの宣伝映像には丈夫そうな体格の兵士、立派な装備、十分な食料が供給されていますが、実際にはヘナヘナで、訓練よりは建設作業ばかりしていると指摘しています。

この指摘はそのとおりで、今も大きく変化してはいません。 北鮮軍の兵力は120万人とも言われますが、その多くは農作業や建設作業ばかりしているのです。 それに、武器兵器と言えば旧ソ連製の博物館行きのようなものがほとんどです。

ウクライナ戦争に派兵されたのは特殊部隊だとされていますが、北鮮軍の兵力のうち実戦に耐えうるのは一部に限られ、その中の相当部分を特殊部隊が占めているとも言われます。 つまり、北鮮の特殊部隊は、諸外国の一般正規兵と良くて同等レベルであるということです。 

さらに、軍隊内での飢餓や人権侵害の蔓延もあり、兵役忌避も深刻だといわれています。 

ある意味、金正恩はそうした現状を認識しているからこそ、核兵器開発に国防の全てを賭けたのでしょう。 

しかし可能性は低いですが、北鮮軍がウクライナ軍との戦いで実戦経験を積んでいけば、状況は変わることもあります。 核武装した金正恩氏が、優秀な通常戦力まで手にしたら目も当てられません。 国際社会は必ず、北鮮軍をロシアからの撤収に追い込むべきでしょう。

さて、今後のシナリオですが、大体質問者さんの考えておられる通りでしょう。 ただし、最後の韓国が受け入れるということはすぐにはなく、取りあえずはウクライナが捕虜として国内にとどめ、掛かる費用については西側諸国が協力し、そして韓国が北鮮の各捕虜を調査したうえで、一部は韓国で受け入れることになるでしょう。
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最新の情報では北朝鮮兵士は体力なく使い物にならないそうです。

無能な味方は敵より恐ろしい。キューバやアフリカからも兵士が来ているそうです。
この戦いがクライマックスかもしれません。ウクライナが勝てばプーチンは年内にお終い。
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数で敵を威嚇する。

実態は人間弾除け壁としての利用価値。5万のロシア軍は簡単に排除できません。ウクライナに排除できるほどの武器弾薬はありません。クルクスから敗退一挙にウクライナ領土まで攻め込まられる恐れあり。
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> 彼らが参戦してロシアが有利になるのでしょうか?


そんな事はないと思います。
ロシアにとっては、徴兵数を今しばらくは抑えられる、ただそれだけ。

最近の報道を見れば、北の兵士は肉体を鍛えているようですが、
近代の戦術訓練ではないです。
ロシア兵士との意思疎通も難しく、ロシア兵器も使いこなせず、
ロシアとしては、前線での壁になればよい、つまりは人の壁に利用、
そんな程度でしょう。

北としては、近代の戦争を実践で学ぶための参戦、とも言われています。

北の兵士は、家族や親族を人質に取られているので、
負傷して帰国するよりも死を選びます。特攻隊の心境です。
捕虜になるという事は、家族や親族を捨てることでしかありません。
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>>彼らが参戦してロシアが有利になるのでしょうか?



ロシアとしては、彼らは捨て駒扱いのようですね。
ちゃんとしたヘルメット、防弾チョッキ、救急のファーストエイドキットは支給無しみたいだし。
武器としては、最新のAK-12ライフルをもらった兵士もいたそうですけど、ロシア帝国時代のモシン・ナガンを支給された兵士もいた・・・。
AK-12は、AK-47とは設計が違うから、北朝鮮兵士はちゃんと扱うことができなかったかも?
そして、彼らは、食料不足で、ひ弱な体格だったようです。

真偽はまだ不明ですけど、40数名がいて、1人の重症者を残し、あとは全滅したなんて報道が流れていますね。
もしかしたら、皆が集まっているところに、運悪く砲弾かミサイルが着弾したのかも?

なお、北朝鮮のように、ネットの制限が無いので、彼らはスマホでAVを大喜びで見ているのだとか。
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ロシアは、同胞の屍を踏み越えて前進して、革命を成し遂げた国ですよ。



とにかく、アリの大群のように、次から次へと湧いて出て、敵を消耗させるのです。

投入された北朝鮮兵を殺すために、ウクライナ軍は、兵士や砲弾や銃弾を使うことになります。

消耗戦になれば、ロシアは勝てると思っています。

ウクライナが、どのように対抗するか、ですね。
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