許せない心理テスト

昭和60年頃は、普通自動車免許は、年齢掛ける1万円くらいで、取得できましたが(18万円くらい)、今は30万円くらいです。何故こんなに免許取得費用が、上がったのでしょうか?

A 回答 (5件)

薄利多売で稼げた頃との比較ですか



違反や事故を起こせば取得した学校が責められ、なんとか優秀なドライバー育成を目指すべく優秀な教員を求めるも検定員指導員の資格も厳格になってきた経緯があります。
人材としてかなりめんどくさいです。
それでいて少子化の絶対数減少。
優秀な教員を求めれば報酬を上げざるを得ません。
綺麗な学校と綺麗な車両の維持、マニュアル車とAT車も必要になりました。
絶対数が減っているのに教員と設備の維持がでかいかも。

軽んじるドライバーも多いのでハードルを上げる事も必要ですよね。
つっても無免ドライバーも目立ちますし
貴重な資格としてハードル上げて大切にさせようとする思惑は効果ない気がします。
ま、個人的な見解です。
    • good
    • 0

昭和60年の頃二十歳だった人は200万人以上いました


今二十歳の人は110万人以下
半分です
まるっきり半分
自動車学校に行く人の数が激減している
余程料金を上げなければ倒産してしまいます
当然ですね
    • good
    • 0
この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2024/11/23 19:37

他の物価よりマシでは??。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/11/23 19:37

直接、教習とは関係のないサービスが増えたからでは。



託児所だとか、教習車がBMWとか。

まあ、若い人の絶対数が減っているわけですから、教習所は取り合いになっているのです。

だから、多少高くても、設備やサービスが良いと人が集めやすいのですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/11/23 19:37

それは事故が増えたからですよ。


取得自体を高く、難しくしようということです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2024/11/23 19:37

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報