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先日質問しました。50代男性原発肺線癌ステージ4です。一時期は危ないとこまで行きましたが遺伝子パネル検査の結果ALK遺伝子が見つかり治療が可能になり快方に向かっておりまもなく退院です。今の悩みは対応薬のアレセンサが高額と言うことです。限度額医療費制度は使えますがそれでも月に数万です。みなさんは高額な医療費をどうやって工面されているんでしょうか?

A 回答 (3件)

へぇ~、それは何よりの事ですね。

ALK融合遺伝子肺がんは進行
度は早いが、分子標的薬が劇的に奏効を示すので、年単位での存命
も可能でしょう。(耐薬性が付きやすいので、サーベイランスは慎
重に行うでしょうが、)

アレセンサを初めとしたALK阻害薬は未だ新薬な為、非常に高額
な治療費になりますが、奏効率が高い為、継続的な治療が望まれる
でしょうね、、。

一般的には、公的補助をカバーし得るものとしては、民間の医療保
険と言う事になるでしょうが、現時点で加入していないのであれば、
俄に使用する事も出来ないでしょう、、。

その場合、先ずは病院の相談窓口やソーシャルワーカーに医療費の
支払いに関して、相談する流れになるでしょう、。

基本的には、支払い形態を余裕のある方法に変更(支払い期日の延
長や、分割での支払い方法など)を受けてくれる場合が多いです。

それでも、どうしても支払え無い場合は、生活保護に依る医療費の
控除などを利用する方法でしょうか。(がん治療の為、就労が難し
いので、一時的な生活保護受給と言う形態になるので、余り大層に
考える必要は無い)
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この回答へのお礼

いつも回答ありがとうございます

お礼日時:2024/12/06 09:34

いくらお金が無いと言っても 一指し指を曲げるようなことは



お控えください
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生命保険などにある、先進医療特約に加入


該当治療なら、生保からお金が貰える
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