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ふるさと納税

平たく言うと
1.金額的には2000円マイナス
2.各自治体からもらえる返礼品のみがメリット

という事でしょうか?

A 回答 (4件)

ふるさと納税って、自治体への寄付


寄付することにより、税控除が受けられることになる
また、寄付した自治体から返礼品が受け取ることが出来る
ただし、寄付金額の2000円だけは、税控除の対象にならない。
その残りが税控除になる。

実質2000円のみ支払えば、返礼品が無料でもらえるってものですけどもね・・・
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ふるさと納税は納税と言う文言が使われていますが、本来お住いの自治体への納税ではなく、他の自治体へ一部税額を寄付する、寄付金にての控除制度です。


すなわち、寄付に対する控除ですから、ゼロサムの仕組みです。
自費負担2000円を差し引いた返礼品の価値(市価)にメリットを感じて取り組まれる方が多いです。
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はい。

そうです。

控除上限以内であれば年間寄付総額‐2000円が所得税住民税から還付または軽減されます。基本はそれだけなのですが、返礼品をもらえることで実質自己負担2000円で返礼品がもらえてお得ということです。
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ちゃいます。



平たく言うのであれば、
「実質無料で返礼品がもらえる」
ということになります。

ただし、その条件として
年収に応じた額までの返礼品を選ばなければならない。
だとか、
2,000円の手数料がかかる。
ということですね。

と言っても、手数料の2,000円にしたって、
ふるさと納税をしようがしまいが、どうせ徴収される税金に含まれていたわけなのですから、
やはり、「実質無料」ということには変わりありません。
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