何歳が一番楽しかった?

ふるさと納税のことを教えてください
やり方もよくわからないので教えてください

結構検索しましたがよく分かりません

メリットデメリットを教えてください

A 回答 (8件)

単純に毎年税金支払っていますが、


ふるさと納税で今住んでいる所以外の好きな自治体に寄付(買い物)をすると購入した金額分税金が引かれなくなります

要するにタダ(正確には2千円)で何万円分もの返礼品が買えるというわけです

デメリットは手数料として2千円かかることです(何個かってもトータルで2千円)
メリットは物が何万円分も貰える

5個までなら確定申告も不要なので、5個以内でちょうど使い切るように買うと良いですね

やり方としては簡単で、
①こちらから会員登録して好きなものを購入する
https://mifurusato.jp/

※買える金額はこちらを参照
https://mifurusato.jp/simulator.html
年収500万独身→61,000円
年収1000万夫婦→166,000円
のように年収で税金が変わるので寄付可能額も変わります、オーバーしても買えますがオーバーした分は税金控除はされないので注意してください

②ワンストップ申請をする
(購入すると寄付の番号が記載された証明書がおくられてくるので、ワンストップアプリに寄付番号とマイナンバーを入力して終わり)

これだけです

オンラインでの手続きがご不安でしたら、お近くの三越(百貨店)でも出来るので確実です

楽天など他のサイトでも出来ますが、少し複雑になるので、
とりあえず最も簡単な三越で解説しました

参考になれば
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自分と関係ある地方自治体を、応援するふるさと納税なら良いと思うけど。

返礼品が、良い物だからってやる人が、多いのは考え物ですよね。例えば自分が、住んでいる自治体の税収がググっと減ってしまうとNO,7の人も書いてある通りに公的サービスの質が低下するでしょうね。結局自分自身で自分の首を、絞めているようなものですね。サービスが、悪くなった!って自治体に文句言えませんよね。だからワタクシは、やっていません!またやりたいとも思いません。
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物を安く買えるのがメリット。


自分の住んでいる自治体の税収が減るので
公的サービスの質が低下するのがデメリット。
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やり方は、簡単なのはさとふるとか楽天とか、ふるさと納税のサイトで欲しいもの買うだけです。


控除上限額(買って得する上限額と思えばいい)は様々なサイトでシミュレーターがあるのでそれに入力してください。
簡単シミュレーターなら年収と控除ありなし選ぶだけです。
メリットはどうせ支払う税金ですが、同じ支払うでも欲しいものが貰えるということ。デメリットは、考え方は人それぞれでしょうが、先に支払いとしてお金を払わなきゃいけないことくらいですかね。
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簡単に言いますと、ふるさと納税は所得控除を適用した‟寄付金”制度で、自身で選んだ自治体に先行して寄付をして、後で還付を受けるわけで、すなわち、寄付(-)=還付(+)でゼロサムの仕組みです。


また、手数料として2000円の自費負担が生じ、寄付額に応じた返礼品があることがメリットと考えられます。
しかしながら、寄付金を先に拠出して、翌年以降の還付となるため、先行した負担が生じますので、お得感が感じられないという意見もあります。
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自分も今年からやっていますが、NO2さまが一番わかりやすいです。



昨年の1年間の収入ザックリ分かりますか?
サラリーマンの場合、凡そ昨年同様と思われます。

分かる場合は、ふるさとチョイスなどで控除上限額のシミュレーションを行います。https://www.furusato-tax.jp/about/simulation
①かんたんシミュ、②さらに詳細の2パターンです。

次に、簡単の場合は家族構成や年収を入れるだけでシミュレーション終わりです。
例えば単身世帯+年収500万円の場合は6万円まで寄付が可能。
(ネットのお買い物と同じ感覚です。^^)

そして、NO2さまへ繋がります。
・食べたことが無いものを利用してもOK
・いつも使っているものを利用してもOK

いつも利用しているティッシュ、お野菜、果物、お菓子などが返礼品の場合、基本的に毎日使う物であればその分、毎月の消費額を減らせます。
ずーーーーと利用されている方に聞くとこれがベストらしいです。
だってキャベツ1個500円、バナナ200円、トマト1個200円ですからねぇ・・・買えないww

自分はトマトとか野菜、お肉、ティッシュ・トイレットペーパー・お花などもあります。
気を付けなければいけないのは、「住んでいる土地の自治体」はダメ。
寄付をしても返礼品が無いです。

また、6個からは確定申告が必要なので、この辺はご注意。
逆に考えれば「南国の果物3回コース」なら1回30000円前後なので、年収500万円の人は2回頼めばOKです。
https://x.gd/EJd7o
https://x.gd/Vc3hb
マンゴー、パッションフルーツ、島野菜、多々色々なものあります。

そしてワンストップ申請にすれば、全てネットで完結です。
取り敢えずログインはしなくても見る事は可能なので、シミュレーションと返礼品の希望があるかどうかを見ているだけでも楽しいです^^

それと、今からだと12月迄の筈です。1月→12月まで。
その辺もご考慮を^^

注意点としては、ネットお買い物みたいに直ぐに届く訳ではありません。
通常2,3週間~1.2か月。上記3回コースなら未来の予約ですので先が不明です。自分も実際に南国の果物不良で他の返礼品で良いですか~?などありました。

また、沖縄→東北・北海道など距離が長い場合、配送時トラブルも何回かあると聞きます。自分もこの夏の炎天下で冷凍イチゴが某●ネコで普通便ww
結果はその通りww謝罪されまくって、結果は改めて某●ネコが再購入して贈ってくれました。

お肉も高い!!https://x.gd/tDESq
例えば牛肉など100g=500円になってますが、返礼品の見分け方としては口コミの良さ+写真あり。これが宜しいと思います。
実際、写真は瞬間冷凍や良さげの写真。鹿肉を頼んだ際は冷凍焼で真っ黒もありました。自治体が同じで瞬間冷凍のキレイな物もあります。

などなどです。
それと泣き寝入りはしない。
「あれ?おかしいな?変かな?」と思ったら、自治体、返礼品業者にメールや電話をします。これ基本。

上記鹿肉、パッションフルーツ、冷凍イチゴなど自分もあります。

今日から師走!良い方向に向かうことを祈りますm(_ _)m
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自己負担は2000円。


それ以上支払ったぶんは、所得税住民税から原則として全額控除されるものです。
例えば3万円のもん買っても自己負担は2000円。
28000円は来年控除されるってもんです。

ワンストップでない場合はちゃんと確定申告しないと意味ないですけどね。

メリット:来年控除されるんでバンバン買い物できる。
デメリット:原則として全額控除とか言いながら上限がある。
買いすぎても効果ない。計算が難しい。

ま、だいたいサイトで試算できるんで、それ利用すればいいです。
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1自分がふるさと納税でどの程度納税できるか計算して


2ふるさと納税をやってるサイトを探して
3納税出来る金額までに欲しい商品を見つけて
4納税証明書の発行&振込用紙を送ってもらって
5振込をしたら連絡して
6商品が届くのを待つ

7年末調整等で納税(減税?)の手続きを行う(この辺り自分はやり方わからなくてやってないのでちょい不明)

以上(正直十数年前の記憶なので間違ってる場所があるかもです(汗))
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