工学の中のでも、特に他の工学より実践・応用するにあたっての設備用意がやりづらい・ハードルが高い工学分

工学の中のでも、特に他の工学より実践・応用するにあたっての設備用意がやりづらい・ハードルが高い工学分野は何でしょうか？

また、実践時の危険性が特別高い傾向にあるもの工学分野は？

やる程度、深さやさらなる下位分類の分野によって変わる事も考えられるのでそこら辺も書いていただけるとありがたいかも！

No.3 ベストアンサー 回答者： ヨアヒム 回答日時： 2024/12/08 08:26

他の方の回答にあるとおり原子力工学です。

理学でなくて工学なので実証が必要で、設備を保有するためには原子炉等規制法というハードルの高い法規制をクリアする必要もありますし、設備の費用も高額です。
蛇足ながら、日本国内で原子力系技術者のニーズは少ないですし、余り尊敬もされないので原子力工学の専攻はお薦めしません。

この回答へのお礼

ワクワクしますね〜、今のところ 宇宙工学とか原子力工学が出てる。
日本でニーズを作るにはもっと地震等対策技術と賛同がもっとあるべきでしょうかね。

お礼日時：2024/12/08 12:05

No.2 回答者： プレコれん 回答日時： 2024/12/08 01:08

航空宇宙かなあ。

基本材料も値段が高いし、お金にしにくい分野。
危険性・・・・化学系は危ないかなあ。反応とかさせるのがとくに。
製薬の仕事でも「反応工程」は作業的に暇すぎですが、一番危ない仕事になります。

この回答へのお礼

航空宇宙は特に私は詳しくなかったかもしれないので、この機会に調べてみるといいかもしれない…

お礼日時：2024/12/08 12:06

No.1 回答者： stomachman 回答日時： 2024/12/07 17:48

そりゃ原子力工学。

この回答へのお礼

最初 見た時 「あっ」てなったかも

お礼日時：2024/12/08 12:05