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あるだろうと思っている物は、実は全く無くて、
しかも、真の姿は、思っているようなものでは全く無く、
それら情報を構成しているものが、混ざり合わない姿とは、一体、どのような姿ですか。

一例を挙げて、ご紹介ください。

A 回答 (5件)

私たちは日常生活で、物質が固体、液体、気体として存在し、それぞれが明確な形や性質を持っていると考えています。

 しかし、量子力学の視点から見ると、物質の実体は非常に異なります。

量子力学の視点から見ると、 物質は粒子としての性質と波動としての性質を持ち合わせています。 例えば、電子は粒子として振る舞う一方で、波としても振る舞います。

物質の位置や運動量を同時に正確に知ることはできません。 これは、物質の実体が確定的ではなく、確率的なものであることを示しています。

「量子もつれ」と言う現象があります。 物質の一部が他の部分と瞬時に影響し合う現象です。 これは、物質が独立した存在ではなく、相互に関連し合っていることを示しています。

これらの現象は、私たちが日常的に感じる物質の実体とは大きく異なります。 つまり、物質の真の姿は、私たちが思っているようなものではなく、非常に複雑で混ざり合わない性質を持っているのです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/12/08 19:37

ちょっと日本語がよく分からないな。



実際に観測されることと、イメージしている状態が違うものってこと?

だとすれば光の性質(光速度不変の原理)とか量子力学全般とかじゃないかね。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/12/08 19:37

初めまして



この世のすべてがそうなのではないですか?

原子の内容は、ものすごく密度が低いみたいですが・・・
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/12/08 19:37

宗教にハマってる人はそんな感じでしょう。

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この回答へのお礼

お礼日時:2024/12/08 14:13

あなたの頭の中だけの創造物です。

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この回答へのお礼

お礼日時:2024/12/08 14:12

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