これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

国際線のキャビンアテンダントさんって、海外に滞在できるって言いますが、実際どのようなスケジュールなのでしょうか?海外にはどのくらいの期間いてから、帰る(日本行きの便に乗る)のでしょうか?ヨーロッパ方面で教えてください。

A 回答 (5件)

航空会社ごとに規定がありますが、10時間を超えるフライトの場合、多くの会社は48時間ステイかと思います。


日本からヨーロッパとかですと午前中に日本を出て、同日の夕方から夜に掛けて現地に到着。翌日は休日で翌々日の夜に現地を発つという感じ。
ただし、毎日就航していない路線の場合は次の搭乗まで数日滞在ということになります。

今年の1月に「もう一度バチカンのシスティーナ礼拝堂が見たい!」とシンガポール乗継でローマへ行きました。
現地3泊の弾丸旅行でしたが、シンガポール航空のローマ便は週3便だったかで、利用した便の翌日と翌々日の2日間はフライトがありませんでした。
このため3泊した帰りの便のクルーは行きの便のクルーと全く同じでした。
搭乗時、行きの便で担当してくれた男性パーサーさんがドアのところに居て「おお! もう帰るのですか?!」と笑顔で挨拶されました。(^^;
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欧州行きだとロングフライトになりますので、到着した時刻から48時間ステイ(待機)ということが多いかと。


例えば現地時刻18時到着なら、帰国便は翌々日の18時以降の便ということです。
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少なくとも、半日以上滞在後に、帰国便での業務になります。


この半日以上が業務外の私用時間で、食事、睡眠、自由時間等になり、
一般的な出張扱いになり、宿泊手当、食事手当等が支給されます。
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検索すればいろんな情報ありますね



https://m-libry.jp/internationalflight_schedule/

https://ca-style.biz/shedule-international

あとはご自身で
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次の添乗予定日まで現地待機です。

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