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車のフォグランプのヒューズ切れがあり原因を調べています。添付写真のように左側のプラス側に茶色に焦げのようなものがあるのですが、これが原因なのでしょうか?
写真の左右のプラス端子とマイナス端子はそれぞれ導通してることは確認しました(車本体側の配線です。この先にフォグランプを接続します)。素人ですみません。
よろしくお願い致します。

「車のフォグランプのヒューズ切れ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 車本体側の配線は純正リレーに繋がっています。フォグランプも純正(55W✕2)です。ギボシは前のオーナーの方が付けたようです。3年近く問題なかったのですが半月前位にヒューズが切れてしまいました。

      補足日時:2025/01/11 12:58

A 回答 (5件)

車種・年式書かれてないので何とも言えませんが、純正って35Wが多くないですか?



元々余力(35W→55Wにしていて)がないところに錆で抵抗が増えてヒューズ切れ起こしてる可能性もあります

純正のワット数調べる事と絶縁処理のやり直しですかね?
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配線が焦げる前にヒューズが切れます、それがヒューズの役目なんです。


写真の様子では配線の固定がされていません。
走行中の振動で車体にあたって被覆が摩耗して、車体と接触してショート。
いわゆる簡潔ショート、電機や泣かせなんです。
停止状態でテスターあてても発見できません。
>プラス側に茶色に焦げのようなもの
ちょうど車体にあたってこすれる部分ですね、浮かして固定する必要があります。
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ギボシとは杜撰な加工ですね。


防水対策が為されていない。
水が入りますし、金属部に当たれば水の量によってはそれによる導通が起きてショート状態に
なったと言う事も否定出来ないでしょう。
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>左側のプラス側に茶色に焦げのようなもの



単なる錆びや汚れでしょう。短絡では無さそう。

ガラス管フューズなら、寿命で切れる事が有ります。
(※私は何度も有りますよ。夜間走行中に30Aの車のMAINフューズが切れた事もあります)

短絡防止にはスパイラルコイルチューブやバインドをシッカリしてください。
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基本的には、ヒューズ切れってショートが発生して大電流が流れて切れるわけですから、その部分でショートが起った可能性はあるかもしれませんけど


実車を見てないので何とも言えないです。
気を付けないといけないのは、配線がボディとかに接触してショートが起るケースです。
車って走行中は振動もあるし、上下に大きく揺れたりするので
配線の固定をしっかりしてないと、ホディに当たったりして
配線が擦れてボディと接触してショートするケースが多いです。(シロート配線の場合)

なので、車が大きく動いても配線が固定されていて動かないようにする
事。
雨が降っても、雨水で漏電起さないようにしっかり防水する事。
これに注意して、配線やり直したほうがいいかもですね。
あと、フォグランプが55Wだと、4.6Aの電流が流れますので
配線、リード線は太い配線にして、しばらく点灯しても配線が熱くならない事を確認する事ですね。
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