これについて答えの導き方を教えて下さい。 12Ωには0.3Aガ流れているまではわかりました。

これについて答えの導き方を教えて下さい。
12Ωには0.3Aガ流れているまではわかりました。

No.4 回答者： tknakamuri 回答日時： 2025/01/21 14:42

>12Ωには0.3Aガ流れているまではわかりました。

0.3^2 × 12 = 1.08 W だから全然足りないですね。

解法１　電流から解く

12 Ωの抵抗の電流 I は
12I^2 = 27 W → I ＝ 3/2 A
従って、12 Ωの電圧降下は 12 × 3/2 = 18V
30オームに流れる電流は (90-18)/30=12/5 A
Rに流れる電流は 12/5 - 3/2 = 9/10 A
18/R = 9/10 A なので
R = 18 × 10/9 = 20 Ω

解法2　電圧から解く

12 Ωの下端の電位を 0V, 上端の電位を E とすると
E^2/12 = 27 W だから E ＝ 18 V
キルヒホッフの電流則から
(E-90)/30 + E/12 + E/R = 0 → -72/30 + 18/12 + 18/R = 0
→ -9/10 = -18/R → R = 20 Ω

No.3 回答者： kanta2006 回答日時： 2025/01/21 13:08

12Ωに0.3A流れていると導いた時点で、間違ってますね。

そこで間違っているので、正解にはたどり着かないです。
0.3A流れていると導き出した計算方法を補足して下さい。

その部分で何が間違っていたかを指摘しないと、その先に進めませんので。

No.2 回答者： masterkoto 回答日時： 2025/01/21 13:03

12Ωを流れる電流をiとすると

P＝ri²より
27＝12i²
↔i＝1.5アンペア
オームの法則から
12Ωにかかる電圧は
V＝12×1.5＝18ボルト
30オームの電流をI′とすれば
キルヒホッフの法則から
90＝30I′+18
↔I′＝2.4アンペア
キルヒホッフの法則から
Rに流れる電流I′′は
I′＝i+I′′
↔I′′＝I′−i＝2.4−1.5＝0.9アンペア
Rと12Ωは並列であり、電圧は等しいから
抵抗Rにオームの法則適用で
R＝V/I′′＝18/0.9＝20Ω
と求められます

No.1 回答者： himagene 回答日時： 2025/01/21 12:31

＞12Ωには0.3Aガ流れているまではわかりました

どうやって求めましたか？違っているけど。あなたの考え方を辿れなければ、理解レベルが不明なので、わかる様な説明ができません。