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なぜアとイの間に電圧は生じないのですか。

「なぜアとイの間に電圧は生じないのですか。」の質問画像

A 回答 (6件)

ア-イ間は「仕事するなにか」がほとんど存在しません。

あるとするとア-イ間の電線だけで、電線内を通過する時の損失だけが「仕事」です。だから「電圧差がないわけではないが、ほとんど読み取れない」です。

逆に電池(電源)の前後と豆電球の前後には「仕事(豆電球を光らせること)」が発生しているので、読み取れるぐらいの電圧《差》が生じています。

通常測っている「電圧」とは「仕事をする前と後で生じる電圧の差」のことなので、仕事がない(少なくとも無視できるほど小さい)ア-イ間では電圧差を測ることができません。
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生じていない訳では無く、測定出来ないレベルだと思います。


アとイの抵抗値が低すぎるからでしょ。
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初歩の電気工学としては、電線の抵抗を無視するからです。



現実には、電源と負荷機器を結ぶ道中でも電圧が発生しており、これを「電圧降下」と言います。

一般住宅でも使っている電線が細ければ、大きな家電品をスイッチオンしたとき、電灯が一瞬暗くなったりちらついたりするのが、「電圧降下」が起きるためです。
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実際には、生じています。

計測器で測れない値、と言うだけです。
或いは、「電圧が生じない」と言う条件での回路図、と言う事です。
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空中にある電線にカラスやスズメがとまっても感電しないようにするため

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導線の抵抗が負荷に比べて無視できるほど小さいからです。

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