もし10億円当たったら何に使いますか?

太陽光発電が10年経過した後の使い道は?

太陽光発電ソーラーを屋根に付けてましたが、10年経過して、価格がバカみたいに減りました。

もらっても雀の涙ほど。

蓄電池があればそのまま電気として使えるのを知りましたが100万以上するようで諦めました。(元取る前にソーラーのほうが壊れたりして赤字になる可能性も考えて)


太陽光発電ソーラーが屋根などについていて、売電価格が安くなった後は皆さん、どうしてますか?


どの方法か最もコスパよく効率的ですか?
詳しい人、お願いします。

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A 回答 (5件)

東京都民なら都から太陽光と蓄電池のは補助金を貰って家庭用の自家発電装置として電気の購入をしないことを選択すれば採算は取れます。


それ以外は、旧民主党の自然エネルギー利用の理念に賛同した、崇高な政治支援だけです。
ちなみに、早目に太陽光パネルを屋根から降ろして処分しないと、今後、法制度が出来ると処理費がバカ高い料金になります。
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私は25年前に設置しましたが、発電も売電契約も止めて屋根の上に放置したままです。


残念ながら25年経ってもコスパは良くなっていませんね!

一軒家で初期投資や維持費を回収するには、最低でも4~5Kw以上の発電が必要です。
その様な大きなパネルが付けられる豪邸でも所有していないと無理でしょう。

外壁とかにも使えそうなペロブスカイト太陽電池に期待するしかないでしょう。
蓄電池も全個体電池が商品化されてこないと、元は取れないでしょうね!

一般家庭で太陽光発電を設置すべきなのは、後、10年ぐらい先では!?
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廃棄しかありません。

2022年7月以降は、10kW以上の発電事業者に対して廃棄費用の積立が義務付けられています。

廃棄費用は、原則として売電の費用から差し引かれる形で積立されます。

廃棄する際は、設置時の販売店や施工店、太陽光パネルを取り扱うメーカーの相談窓口に相談してください。分別をして廃棄しないといけません
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10年前に設置されたのですか?


その頃には、既にどの電力会社も「売電の買取価格は段階的に引き下げていく」と明確にされており、今に決まったわけではありません。

ソーラーの寿命は大体10年とされていますので、
仰る通り、今から蓄電池を設置するのは避けられた方が良いと思います。
自家使用分だけでも割安になる事には違いありませんので、
このまま使用されれば何も問題は無いと思います。

寿命が尽きて壊れたら、撤去はどうされるのでしょう?
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10年経過と言う事ではなく、初期投資や維持費を回収した後、


と言う見方をすべきです。
回収済みであれば、幾ら売電単価が下がろうと、
自家消費や売電するだけで、それが収入になります。
後は、用済み後の撤去費用の蓄えをお忘れなく。
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