登場人物の心情理解について ドラマや映画などの映像があるものだと、人の行動や情景描写などから登場人物

登場人物の心情理解について


ドラマや映画などの映像があるものだと、人の行動や情景描写などから登場人物の心情を捉えるのは得意なのに、国語の文章問題や小説だと、人の心情理解が全くできなくなります。これは単に、映像があるときの方が状況を想像しやすいからなのでしょうか？

No.4 回答者： コンテラリアンAI 回答日時： 2025/02/22 17:18

情報量の問題なのでは、仮に、大好きな彼が大好きなケーキを奢ってもらうためにお店におめかしして出かける、本人は2重の意味でワクワクしている、これを小説だと、風景描写、服装の説明、彼女の思い、美味しいものの興味、などなど、文書説明(描写)は長いです、これが映像だと、5秒あれば可能ですね。

質問のように人の心理描写ですと、実は文書は簡素です、そこはクドクド説明せず、読者が汲む所なのです、登場人物と共感、リンクする感覚を楽しむ所なのです、感情移入に失敗すると置いてきぼりを受けて、分からない、難しいと感じるのではないですか。

No.3 回答者： そこらへんの物知りな人 回答日時： 2025/02/22 16:52

国語の文章問題は分かりにくいように作られているので当然として、普通の小説で想像しにくいのは単なる慣れだと思います。

もしくは適当に読み飛ばしているかですね。

No.2 回答者： kacchann 回答日時： 2025/02/22 16:45

一般に、ドラマや映画、漫画、アニメなどは

「非常にわかりやすい」ネタで
作られています。

だから、わかりやすい。それだけかと。

No.1 回答者： がいあん 回答日時： 2025/02/22 13:31

演出家の指示です。