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動名詞は、doing, having, done などわりといろんなかたちでいろいろなところで使われますが、不定詞の to do, to be done は使われますが、to be done とか to have done などは例えば、seem などの後では使われますが、その他ではあまり用途がないような気がします。なぜでしょう?

A 回答 (3件)

形があるとかないとかで決めるものではありません。


どういう意味になるか、それが自然か、通じるかということです。

そういう文法が存在するかではなく
それで通じるかです。

英語大文法みたいのがどこかの教会本部にあり
それにのっとって話さなければいけないとか
そういうものではないので。
あなたは、日本語でもそのような決まりを意識して
日本語を話すのですか?違うでしょう?
それとも日本の天皇が日本語の文法決まりを持っていて
日本人はそれを守らねばならないと決まってるんですか?
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もちろん


to have pp
to have been pp
も作れる. なんなら
to have been being pp
も (実際に使うかどうかは別として) 可能だ.
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この回答へのお礼

seem など以外でそういうかたちになっている例をお示しください。

お礼日時:2025/02/28 09:45

そんなことはないです。

見たこと(聞いたことないだけでしょう)
また、to不定詞は必ずしも動詞と組合わさなければいけないわけではありません。
The project still has a lot to be done.
とか普通に言うでしょう。
There is nothing left to be done at this point.
のようにも言います。
なぜでしょう?ではなく。いいえいくらでもあります
が回答になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
to have done という形はありますか?
to have been done という形はありますか?

お礼日時:2025/02/27 17:24

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