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トランプは何とゼレンスキー大統領との交渉が決裂したことを恨み

支援を全面禁止にするだけではなく、スターリンクの情報提供も停止してしまいました。

それを好機と捉えたロシア軍がクルスクに猛攻撃を加えておりウクライナ軍が危機に陥っています。

この模様を「ロシアこそ停戦交渉をしている、あなたにとって失礼なのでは?」

と尋ねた新聞記者を「お前はどこの新聞社だ!」と言って恫喝したようです。

もはやトランプはプーチンの子分になったのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    >トランプは停戦して人命喪失を防ごうとしています。?

    トランプは停戦交渉中であるにもかかわらず、ロシアがウクライナに攻撃を加えていることを指摘されても「私はプーチン大統領を信頼している」と答えています。トランプはウクライナを見捨てて人命喪失を黙認しています。

      補足日時:2025/03/11 07:10
  • どう思う?

    >停戦する為にはウクライナが負けを認めない限り実現しないので、ウクライナがギブアップする様に粛々とできることをしています。??

    停戦は負けを認めることではありません。
    ウクライナがギブアップする様に?
    それは敗戦といいます。

    >米国大統領がロシア大統領の子分になる様なことはありません。

    完全に子分です。

      補足日時:2025/03/11 07:12
  • どう思う?

    >1万人規模が駐留するウクライナ軍の防衛線が本当に機能していたら、いきなり、3日で4.8kmも前進は出来ないのです。

    いや、ある方法を使えば可能かと思います。

    >それで東ウクライナの激戦地ではロシア側も認めるようにウクライナ軍が押し返している戦局もあります。

    つまり東ウクライナの激戦地のロシア軍をクルスク方面に移動させたということです。
    これなら、辻褄が合うでしょう。別に報道が間違えてるわけではないと思います。

      補足日時:2025/03/11 07:16
  • どう思う?

    >また、ウクライナへ侵攻をする前のプーチンは好きだったかもしれませんが、今のプーチンは好きではないでしょう。トランプは戦争を起こす人間は嫌いですから。

    いや、今でも大好きですよ。
    停戦交渉中にロシアがウクライナを攻撃しても「私はプーチン大統領を信頼している」と言ってますから。トランプは戦争には全く興味がないんです。ウクライなの鉱物資源を手に入れることしか頭にありません。

      補足日時:2025/03/11 07:20
  • どう思う?

    >トランプが「最大の敵だ」と思ってるのは中国なので、「ロシアとの いざこざは、一時的にでも、早く収めたい(中国に100%の力で当たりたい)」と思っている、というのが正直なところでしょう。

    そんなことはないでしょう。
    トランプは中国も大好きですよ。
    「もし中国が台湾に侵攻してきたらどうしますか?」と聞かれると、「ん?」「何だその質問は?」
    といった感じですから。おそらくウクライナと同じ対応になるでしょう。

    「支援してもいいが、台湾はその費用を負担するのか?」
    「何?できないだって?」
    「じゃあ支援は行わない」

    となります。

      補足日時:2025/03/11 07:24
  • どう思う?

    >米国は何かウクライナに借りがあるわけでもないし・・・?

    ウイキペディアより

    ブダペスト覚書は、1994年12月5日にハンガリーの首都ブダペストで開催されたOSCE(欧州安全保障協力機構)会議において、アメリカ・イギリス・ロシアの核保有3ヶ国が署名した覚書である。内容としては、ウクライナ・ベラルーシ・カザフスタンが核不拡散条約に加盟したことに関連して、協定署名国(つまりアメリカ・イギリス・ロシア)がこの3ヶ国の安全を保障する、という内容のものである。

    借りというより取り決めがあるようですね。

      補足日時:2025/03/11 07:45
  • どう思う?

    >案外にトランプさんは人道主義者で、これ以上ウクライナが傷付かない様にアドバイスしてるという訳です。なので、プーチンの子分とかではないですね。

    トランプさんは、ウクライナの鉱物資源を手に入れることしか頭になくウクライナが滅びようがウクライナ国民が絶滅しようが知ったことかといった感じです。目的を達成するためにはロシアとも手を組むといった姿勢です。子分でないとするなら犬だと言えるでしょう。

      補足日時:2025/03/11 07:48
  • どう思う?

    >覚え書き程度を信じてちゃダメでしょ

    そうです。
    信じてはダメなんです。
    とくにロシアという国は信じてはダメです。
    停戦協定なんて平気で破りますから。
    にもかかわらず、親露派の方は
    「一刻も早い停戦を」と叫んではいるが
    「じゃあロシアが再び侵略しないように平和維持軍をウクライナに派遣すべきだ」
    というと
    「いやそれは必要ない」と言い出すんです。
    もう魂胆が見え見えですね。

      補足日時:2025/03/11 07:54
  • どう思う?

    >鉱物資源が目的だとするとプーチンを上手く利用している訳ですから、子分でも犬でもないですね(笑)

    犬でもないとすれば、悪代官と越後谷の関係といった方がいいかもしれません。

    「トランプよくやってくれた」
    「君がウクライナに対する支援を全面停止してくれたおかげでクルスクは奪回できそうだ」
    「よろこんで頂いて光栄です」
    「あれ達の関係が世間に知られてしまうことはないか?」
    「心配いりません」
    「ゼレンスキーは独裁者」
    「アメリカに敬意を払わない無礼者というレッテルを貼りましたから」
    「それで世間の反応はどうなんだ?」
    「その通りだ~と叫んでおります」
    「ハハハ、案外単純なんだな」
    「世間とは、そういうものです」
    「われわれがウクライナを降伏させるまで支援の停止は継続してくれよ」
    「承知しました」
    「われわれは、鉱物資源さえ手に入ればそれでいいですから」
    「トランプおぬしも悪よの~」

      補足日時:2025/03/11 08:12

A 回答 (10件)

トランプは一期目の時、プーチンのおかげで


大統領になった人だから、
元々プーチンの犬のような人でしょう。
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補足のとおりかもしれません。


世知辛い世の中ですね。
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結局のところ、ウクライナが何か(例えば安全保障)を望むのであれば、対価として何を差し出すかのディールが成立する必要がありますよね。

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覚え書きで十分ではないからNATO加盟を熱望していた訳で、覚え書きなんて信用できないことを関係者は知っていましたね。

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鉱物資源が目的だとするとプーチンを上手く利用している訳ですから、子分でも犬でもないですね(笑)

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覚え書き程度を信じてちゃダメでしょ

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お礼をありがとうございます。


仰るとおりウクライナに敗戦を薦めています。
但し、敗戦というとウクライナ国民の機嫌を損なうので停戦と呼称しようということです。
米国はウクライナに何か借りがある訳でもないし、同盟国でもないので支援する筋合いはありません。
案外にトランプさんは人道主義者で、これ以上ウクライナが傷付かない様にアドバイスしてるという訳です。
なので、プーチンの子分とかではないですね。
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トランプは停戦して人命喪失を防ごうとしています。


停戦する為にはウクライナが負けを認めない限り実現しないので、ウクライナがギブアップする様に粛々とできることをしています。
米国大統領がロシア大統領の子分になる様なことはありません。
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事実ではクルスクでのウクライナ軍の戦況悪化は1月中旬からで、その段階ではウクライナ軍は苦戦しているのに西側オールドメディアは局部戦闘での優勢を戦局全体のように自由編集して勝った勝ったと報道していました。

1万人規模が駐留するウクライナ軍の防衛線が本当に機能していたら、いきなり、3日で4.8kmも前進は出来ないのです。
単に、停戦が近々にありそうで、その時の本当の戦線の位置や兵力の状況に合わせて、西側オールドメディアが従来のウクライナ軍が勝った勝ったの報道を現状に合わせて修正して来ているのです。それで東ウクライナの激戦地ではロシア側も認めるようにウクライナ軍が押し返している戦局もあります。
西側オールドメディアが停戦時の本当の姿への報道の修正をしている間は、ウクライナ軍が負けているみたいなことになりますし、その修正して来た理由をトランプに向けるしかないのです。
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「支援を全面禁止にしたり、スターリンクの情報提供も停止すれば、ゼレンスキーは停戦に合意する」と思っただけです。



参考
・対ウクライナ軍事支援停止は「ラバを角材でたたくようなもの」 米特使
2025/3/7

まあ、それ自体は正しいんですが、ゼレンスキーが米国の言う事に従っても、ロシア側が従わないなら意味がないんですけどね。

なお、多くのマスコミは質問者さんのように「トランプはロシアに寄りすぎている」「プーチンと仲がいいからロシア寄りなんだ」と言っていますが、初期のバイデンよりはずっとウクライナ寄りですよ。
また、ウクライナへ侵攻をする前のプーチンは好きだったかもしれませんが、今のプーチンは好きではないでしょう。トランプは戦争を起こす人間は嫌いですから。

なんでトランプはロシア寄り(に見える)発言をするのかと言うと、そうしないとロシアが絶対に停戦に応じないからです。
ロシアと中国は権威主義国家で、実利を失ってでも名誉を守ろうとする国です。そんな国に対して「ロシアに問題がある」と言ってしまうと、もう、交渉は不可能になるとトランプは考えているのでしょう。

また、ゼレンスキーとの会談の時に「第三次世界大戦を起こしたいのか!」と言ったように、トランプはロシアが核を使う事を恐れています。
(この発言、なぜか多くのメディアは無視していますね)

トランプが「最大の敵だ」と思ってるのは中国なので、「ロシアとの いざこざは、一時的にでも、早く収めたい(中国に100%の力で当たりたい)」と思っている、というのが正直なところでしょう。
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