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軽自動車で、GDI(ガソリン直噴)エンジンは無いんですか?、
なんか、聞いた事が無いので、何故無いのでしょうか??。
リーンバーンが出来ればより一層、省燃費かと思うんですが?。

質問者からの補足コメント

  • GDIとポート・インジェクションのお話

    https://motor-fan.jp/tech/article/13395/

      補足日時:2025/02/27 00:52
  • リーンバーンでは三元触媒が使えないのですね・・。
    だから、新しいTOYOTA86やSUZUKIスイスポは、ストイキ領域での使用に成ってるみたいです。

      補足日時:2025/02/27 08:52
  • うーん・・・

    調べたら
    2002年にダイハツがターボ車。ミラにEF-VD
    2003年にスズキがターボ車。ワゴンR「RR-DI」直噴ターボエンジンK6A
    で一型式販売していました。

    過給機に合うとWebに書いています、何故NAは合わないの??。
    誰か教えて!?

      補足日時:2025/02/27 09:21

A 回答 (7件)

ターボと直噴の相性



あなたが記事引っ張ってきたMotor-Fanに記事があります。
「直噴がターボ過給と相性がいい理由[内燃機関超基礎講座]」
https://motor-fan.jp/tech/article/13702/

直噴は霧微細化の限界が見えた時点で他の利点もほぼほぼ突き当たりまで来たので手を引いている技術です。
このままブレイクスルーもあるのかもしれませんが、既に内燃機関が怪しい時代になってしまったので、手を出す企業があるかどうか。
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この回答へのお礼

回答と記事紹介 ありがとうございます。

記事内容は、まあ周知の事実かと思います。

>直噴は霧微細化の限界が見えた時点で他の利点もほぼほぼ突き当たりまで来たので手を引いている技術です。>

成るほどですね、この一言で何となく流行が見えてきました。
ヂーゼルの直噴技術をも応用してきたが、現時点の限界なんでしょうか。
しかし、日本の排ガス規制でガソリン車のPM規制が今の時点で新たに引っかかるとは驚きました。

EVと上手く組み合わす技術が もっと進化すれば良いですね。

お礼日時:2025/02/28 15:40

効果がコストに見合わないからでしょう。

製造コストもかかるし、仕組みが複雑になるからメンテナンスコストもかかる。それに対して既存技術(実際今やかなり燃費がいい)と比較して燃費の良さで得られる恩恵は大したことがない、と。数十万円の追加投資をすれば数万円分の燃料費の差額の恩恵を得られます、じゃぁ誰も買いませんよね。
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この回答へのお礼

成るほど、「費用対効果」 が最大原因かもしれません。
だとすれば、軽自動車で採用されない筈ですね。

経済的理由と言うのは、誰もが納得できます。

過給機とマッチするのは、やはりタンブル効果やスワール効果が大きくなるからGDIと適合するんでしょうね。

お礼日時:2025/02/28 11:29

GDIはミツビシの登録商標なので、他メーカーは使えません。


今時キャブ車はありませんから、すべて直噴エンジンだと思います、しらんけどw

リーンバーンは燃料が少ないので低負荷時しか使えません、具体的にいえばアイドリング時だけです。自動アイドリングストップ機能が付くようになってリーンバーンする必要も無くなりましたので消えていきました。
ただ最近では巡行時も使えるような研究がされているようです。なので復活するかもしれません。しかし排気再循環と機能がぶつかっているような気がするので無理かも。
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この回答へのお礼

ガソリン・ダイレクト・シリンダ・インジェクション方式は、
国産車では現在少数派ですね。
ポート噴射式が大半の様です。

過去も、ガソリン・ダイレクト・シリンダ・インジェクション方式は、
トラブルが多いようです。

三菱GDIは巡行時は良かったようですが・・・。

お礼日時:2025/02/28 11:22

知っていて質問するパターンですね。

あなたが1番詳しいですよ。
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この回答へのお礼

そんな事は無いです、軽自動車こそ低燃費を狙うだろうから、
リーンバーンを狙う、ダロウと思ってたのに、
ふと調べたらリーンバーンは軽では無いんですよ。

マイカーも、ソロソロ買い替えも考えておかないといけないので調べだしました。

今売ってる車の多くは、ストイキ領域なんですね。

お礼日時:2025/02/27 09:54

軽自動車のエンジンでは無いですね。


登録車でもだんだんと減ってきているような気がします。

直噴エンジンは熱効率の良さがメリットなのですが、
システムが高コストであることと、排ガスが汚いことが難点です。
軽自動車で採用されない理由はコストにあると思います。

(参考)国土交通省:ガソリン直噴車及び二輪車等の排出ガス規制を強化します。
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha10_hh …
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この回答へのお礼

GDIは高負荷域を苦手とするので、軽自動車には向かないのかなと思いますが、
システムが高コストなのかな?。
最近のGDIはリーンバーンでなく、全てがストイキ領域らしいのです。
リーンバーンは、やはり排ガスの問題は有るんでしょうね。
D4エンジンも、ポート/シリンダ直噴、併用ばかりみたいですし、
低燃費の実現はなかなか難しいのですね。

お礼日時:2025/02/27 08:20

開発した三菱はもうGDIを作っていません、GDIエンジンを作っているのは、三菱から技術を供与されたヒュンデくらいです。

ヒュンデのGDIエンジンもリーンバーンは行っていません。

三菱に追随して直噴エンジンを作ったメーカー(トヨタやBMW)も軽自動車には積んでいません。
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この回答へのお礼

全て存じています。

お礼日時:2025/02/27 08:13

いや、それしかないのでは?


軽もバイクも。
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この回答へのお礼

ポート・インジェクションでしょ?

お礼日時:2025/02/27 00:44

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