重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

失われた三十余年時代に、日本政府が国民の雇用安定性を質良く高めていれば、もっと婚姻数は増え、出生数も上がっていましたか。

失われた三十余年時代に、日本政府が国民の雇用安定性を質良く高めていれば、もっと婚姻数は上がり、今より出生数も上がっていて、人口減少も歯止めがかかり、国内需要も維持されていたと思いますか。

A 回答 (2件)

おっしゃるとおりです。


少子化の一番の問題は結婚数が少なくなっているのですよ。

男性で結婚できない人(生涯未婚率)は昭和30年代は1.5%でした。
現在は28%にもなっています。(女性は18%)

女子の高学歴化が生涯未婚率を高くしているなどいう意見がありますが、
それだったら男性の生涯未婚率が女性を大きく超えているはずがないです。

結局、男性の非正規職が増えたのがひとつの大きな要因です。
男性で非正規の場合は結婚することが難しくなるんですよ。

「だれでも正規職があたりまえ」
そういう時代に戻さなければ結婚率は更に減り少子化はいっそう進みます。

派遣労働を解禁した政治をもどすことが必要ですよ。
派遣労働解禁を進めた政党が政権にいる以上は事態は変わらないです。
変えるためには選挙しかありません。
「失われた三十余年時代に、日本政府が国民の」の回答画像2
    • good
    • 1
この回答へのお礼

自民が国を崩壊させて、まだ崩壊させている。

お礼日時:2025/04/05 14:24

そう思います。



そういう政治家を選んできたのは、国民です。選挙では真に国民を優先してくれる政治家を皆で選びましょう。

選挙に行かない人は文句言う資格がありませんね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/04/05 05:32

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A