治験について

これをやると収入が入るようですが危なくないですかね？

質問者からの補足コメント

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  治験とはあぶないか気にしています？

  No.14の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2025/04/08 15:27

No.14 回答者： okum 回答日時： 2025/04/08 08:32

あっすみません。

タイトルに書いてましたね！

No.13 回答者： okum 回答日時： 2025/04/08 08:31

これって何？治験のことですか？

No.12 回答者： 世のため人のため 回答日時： 2025/04/08 00:55

【そりゃあ、程度の差こそあるでしょうけど、

それなりにリスクはあるでしょう。】

だって、既に動物実験は行われているとはいえ、人に対してはまだ効果・効用や安全性がはっきり確立されていない、国（厚労省）として承認前の薬剤を、試しに使用してみるわけでしょうから。

なので、運が悪いと副反応（副作用）が出る場合も十分にありえますし、ことば悪く言えば、【人体実験】などと言う人もおりますよね。

したがって、それを行うことによって得られる【協力金】は、
いわば【これらのリスク】に対する報酬のようなものかと。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/04/08 01:50

No.11 回答者： はんサン 回答日時： 2025/04/07 12:42

何の治験かによりますよ。

多少副作用が出るようなのもありますよ。
精神薬の治験で急激に太って治験中止した人いましたよ。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/04/08 01:50

No.10 回答者： rose2011 回答日時： 2025/04/07 11:46

要は「危険手当」ですから・・。

「高額報酬ほど、危険な治験」と考えて、差支えないです。

そもそも治験は基本、３段階に分かれており。
後半（第２相，第３相の試験）は、実際に治験の対象とする疾患を持っている人しか、治験に参加できません。

一方、初期の治験（第1相試験）は、主に「安全性の確認」を目的にしており、健康な人が対象です。

ただし、誰でも良いと言うわけでもなく。
事前の健康診断などで引っかかったらダメ。

また、健康な人を対象とした治験なので、「人間でやる動物実験」に近いと言えるし。
目的（何をどこまで確認するか？）などにより、リスクも異なります。
無論、「死なない程度」が大前提ではありますし、途中辞退も可能ではありますが。

第1相試験では、途中辞退はやりにくい仕組みと思われます。
治験者を募集する側も、それなりの時間やコストなどを費やすので、途中辞退者が多数発生したりして、中断することには警戒していますので。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/04/08 01:50

No.9 回答者： hunaskin 回答日時： 2025/04/07 11:29

何の治験か、次第です。

入浴剤の治験ならリスクは低いし、降圧剤の治験なら頭痛や動悸などの症状があらわれる事があるでしょう。
抗がん剤なんかだと期間が長くなるので私生活に支障が出るかも知れません。

いずれも、治験中は飲食等に制約があります。そこで出された物しか食べられないし、アルコールはもちろんコーヒーや煎茶を飲めなかったりします。

採血を頻繁に行うのでそれが辛いと言う人もいます。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/04/08 01:51

No.8 回答者： もりのこやぎ 回答日時： 2025/04/07 11:05

稀なケースではありますが

死亡例があります。
また薬によって思わぬ副作用が
出ることも。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/04/08 01:51

No.7 回答者： 桃の節句 回答日時： 2025/04/07 10:57

健康食品ではなく医薬品なので、体に負担はありますよ。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/04/08 01:51

No.6 回答者： taunamlz 回答日時： 2025/04/07 10:48

治験とは、安全性を確認するために行われるものなのですから、すでに流通している薬を飲むよりも危険なのは当然です。

また、すべての薬は大量に体内にいれると悪影響がある、薄めた毒です。
当然、薬自体飲まないほうが良いものですから、薬を飲まないよりも危険なのは当然です。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/04/08 01:52

No.5 回答者： R48 回答日時： 2025/04/07 10:25

生命の代価としては安すぎる。

レプリコンワクチンが海外で何人も治験で死亡したのは有名。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/04/08 01:52