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現在転職活動中で、未経験である事務職の仕事を探しております。
1件書類選考が通り来週面接があるのですが自己PRでの自分の強みが全くありません…

今まで転職は3回(うち1つはパート)しており、コミュニケーション能力や、別の業種ですがパソコンスキル(MOSスキルは殆どありません)は学んできたつもりではいますが強みに書けるほどの自信はありません。正直職歴にも書いてもいいのか怪しいレベルです。

やはり自己PRをお伝えするにあたって、自分の強みや長所は言わないといけないのでしょうか。
今までの経験で学んできたことや培ったきたものだけでは厳しいですか?

自分の良いところや胸を張って言えることが1つもなく悩んでます…よろしければアドバイスやこんなのもあるなどの例文などありましたらご教授お願い致します。

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A 回答 (4件)

そういう質問は得意だったのですが、最近は歳をとって、長い文章が辛いのでGoogleGeminiに丸投げしたら、下記のような回答が来ました。



面接を控えていらっしゃるとのこと、おめでとうございます!未経験の事務職への挑戦、素晴らしいですね。自己PRで悩んでいらっしゃるお気持ち、とてもよく分かります。自分の強みが見つけられないと感じるのは、決して珍しいことではありません。

結論から言うと、「自分の強みや長所を直接的に言わなければならない」ということはありません。 むしろ、これまでの経験で**「何を学び、何を培ってきたか」を具体的に伝えることの方が、説得力があり、面接官の心に響きます。**

事務職は、一見すると地味な仕事に思えるかもしれませんが、実は非常に多様なスキルと適応力が求められます。これまでの職歴で培ってきた経験の中に、事務職に活かせるヒントが必ず隠されています。

「強み」を直接言わなくてもOK!大切なのは「再現性」
面接官が自己PRで知りたいのは、あなたが**「入社後にどう貢献してくれるのか」ということです。そのためには、過去の経験から学んだことや培ったスキルが、応募している事務職でどのように活かせるのかを具体的に示す**ことが重要です。

つまり、**「〇〇という経験から△△という能力を身につけ、それが貴社で働く上で□□という形で貢献できます」という流れで話せれば、十分な自己PRになります。これは、あなたが新しい環境でも同様の能力を発揮できるという「再現性」**を示すことにも繋がります。

あなたの経験を事務職に「翻訳」するヒント
「コミュニケーション能力」や「パソコンスキル」に自信がないとのことですが、これまでの職歴をもう一度振り返ってみてください。たとえ「強み」と呼べるほどでなくても、日々の業務の中で当たり前のようにやっていたことの中に、事務職で活かせる要素は必ずあります。

いくつか例を挙げさせていただきます。

・コミュニケーション能力
 ・顧客対応経験: 「お客様からの問い合わせに対し、分かりやすく説明することを心がけていました。」「お客様のニーズを正確に把握し、適切な提案を行うために、傾聴力を意識していました。」
 ・社内連携経験: 「他部署との連携が必要な業務では、こまめな情報共有を行い、円滑なプロジェクト進行に貢献しました。」「チームで目標達成に向けて協力する際、自分の役割を明確にし、周囲と協力して業務を進めました。」
 ・新人教育経験: 「新しく入ったメンバーに業務内容を説明する際、相手の理解度に合わせて伝え方を変える工夫をしていました。」
・パソコンスキル
 ・データ入力経験: 「正確かつ迅速なデータ入力には自信があります。」「大量のデータを扱う際、効率的に入力するためのショートカットキーや関数を積極的に学び、活用していました。」
 ・資料作成経験: 「報告書やプレゼン資料を作成する際、分かりやすく情報を整理し、見やすいレイアウトを意識していました。」
 ・情報検索経験: 「業務に必要な情報を効率的に収集するため、インターネット検索や社内データベースを積極的に活用していました。」
(MOSがなくても)特定のソフト使用経験: 「Excelで簡単な集計表を作成したり、Wordで文書を作成したりといった経験があります。」「Outlookでメールのやり取りやスケジュール管理を行っていました。」
・事務職に活かせるその他の経験・素養
 ・正確性・丁寧さ: 「細かな数字や情報を取り扱う業務では、誤りがないよう何度も確認する習慣が身につきました。」「お客様からの問い合わせや依頼に対しては、迅速かつ丁寧な対応を心がけていました。」
 ・計画性・段取り力: 「複数の業務を並行して進める必要があったため、優先順位をつけて計画的に業務を行うようにしていました。」「タスクの洗い出しとスケジュール作成を行い、期日までに業務を完了させました。」
 ・学習意欲・向上心: 「未経験の業務でも、積極的に質問したり、自分で調べたりして、いち早く習得するように努めていました。」「新しいツールやシステムが導入された際には、使い方を自ら学び、業務に活かしていました。」
 ・責任感: 「担当業務は最後まで責任を持って完遂するよう努めていました。」「一度引き受けた仕事は、途中で投げ出すことなく、最後までやり遂げます。」
 ・課題解決力: 「業務の中で非効率だと感じた点について、改善策を考え、提案・実行した経験があります。」「予期せぬトラブルが発生した際、冷静に状況を判断し、解決策を検討しました。」

自己PRの構成例
これらのヒントを参考に、ご自身の経験を具体的なエピソードと共にまとめてみましょう。

例文1:コミュニケーション能力に焦点を当てる場合
「私はこれまで〇〇(職種)として働いてきました。その中で、お客様や社内外の様々な立場の方と円滑なコミュニケーションを図ることの重要性を強く実感しました。例えば、△△(具体的なエピソード:お客様の要望を正確に聞き取り、それに応えるためにどう工夫したか、など)といった経験から、相手の意図を汲み取り、分かりやすく伝える力を培ってきました。事務職は、社内外との連携が非常に重要だと理解しておりますので、このコミュニケーション能力を活かし、貴社の一員としてスムーズな情報共有と円滑な業務遂行に貢献したいと考えております。」

例文2:パソコンスキルと正確性に焦点を当てる場合
「前職の〇〇(職種)では、△△(具体的な業務内容:例えば、データの入力や集計、資料作成など)といった業務に携わってまいりました。MOSの資格はございませんが、日々の業務を通してWordやExcelなどの基本的な操作スキルを習得し、特に正確なデータ入力や資料作成には自信があります。 常にダブルチェックを心がけ、ミスなく業務を進めることに努めてきました。貴社においては、この正確性とパソコンスキルを活かし、縁の下の力持ちとして、会社全体の業務効率化に貢献できると確信しております。」

例文3:未経験でも活かせる「学ぶ意欲」や「適応力」に焦点を当てる場合
「私はこれまで異なる業界で3回の転職を経験してまいりました。それぞれの環境で新しい業務内容や人間関係に触れる中で、どのような状況下でも積極的に学び、新しい環境に順応していくことの重要性を学びました。未経験の事務職ではございますが、新しい知識やスキルをいち早く吸収し、周囲と協力しながら業務に貢献したいという強い意欲がございます。前職での△△(具体的な業務内容:例えば、複雑な業務フローを理解し、効率的に進めた経験など)の経験で培った課題解決能力と柔軟な対応力を活かし、貴社の一員として一日も早く貢献できるよう、精一杯努めてまいります。」

面接での話し方のポイント
・具体的なエピソードを話す: 「〜しました」「〜しました」だけでなく、「なぜそうしたのか」「その結果どうなったのか」「そこから何を学んだのか」を具体的に話しましょう。
・「未経験」をネガティブに捉えない: 「未経験だからこそ、新しいことを素直に吸収できる」「これまでの経験を活かし、新しい視点から貢献できる」など、前向きな姿勢を伝えましょう。
・入社後の貢献イメージを伝える: 自分のスキルや経験が、応募先の会社でどのように役立つのかを具体的に示すと、面接官はあなたが働く姿をイメージしやすくなります。
・自信を持って話す: 声のトーンや表情も大切です。緊張するかもしれませんが、自分の言葉で堂々と伝えましょう。

自己PRは、あなたの個性をアピールする大切な機会です。決して無理に「強み」を作り出す必要はありません。これまでのあなたの経験を丁寧に掘り下げていくことで、事務職で活かせる素晴らしい学びやスキルが見つかるはずです。
面接、応援しています!頑張ってください!
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前職では、お客様から、「〇〇さんから、いつも元気をもらってるよ」と、言われていました



コミュ力が高いねと、友人達から言われます

兄弟の中で1番頼りになると、両親から言われます

クラブの後輩たちから、先輩が目標ですと言われていました

自己アピールは、謙虚さと実力を上手いあんばいで表現したほうが、日本では好感度が高いので、面接では「〇〇からは、〜と言われます」のように、自己満足じゃなく他者からの評価であることをさりげなく伝えます

パソコンなどの検定試験や免許有無は、面接じゃなくて、履歴書に書くだけで、聞かれない限り言わなくていいです

履歴書に書いてないことこそ、伝えるべきかと

私のモットーは、大きな声で挨拶することです

みたいなのは、人から言われたことにしなくてもアピールできますが、その場合は、大きな声で話さなくてはなりません

笑顔なども、大きなアピールポイントとなります

無遅刻無欠勤なども、意外とアピールになりそうです

表情は、穏やかな目だけど、自信有りげな感じが良いと思います

必要なスキルは、入社が決まってから頑張って身につけたら良いと思いますよ
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現在の状況に当てはまるかどうか分かりませんが、昔、妻がハローワークに勤めていた頃の話では、事務職1名採用に100名以上が応募するようなことが割と多かったそうです。


やはり、定時退社、デスクワーク、肉体的に楽という事務職の人気は高かったそうです。
当然ですが、経験者が何人か応募していたら、未経験者は採用されませんね。
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若い人なら、やる気を全面に押し出せば何とかなることがあります。

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