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会社の健康診断で尿蛋白マイナスになってますが月1回かかってる内科泌尿器科で尿検査したら必ず毎回尿蛋白+になってます

A 回答 (11件中1~10件)

ikachann4さん。



>Jehanne-elfeさん。あまりにも適当なことを書き過ぎです。
>自重しましょう。

その言葉の全てを貴方にお返ししますよ。貴方の回答内容は
全てに於いて、いい加減で、とても信用に足るものではあり
ません。

貴方は医者でも医療従事者でも何でも無いのですから、医療
カテで、いい加減な回答を記すのは厳に慎むべきです。

ここの質問者が万一、貴方のいい加減な回答内容を信じ込ん
で、何らかの不利益を生じれば、大きな罪となります。

私の回答内容に一々難癖を付けるのであれば、自身が医者で
ある事を明確に示してから私に対峙しなさい。
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Jehanne-elfeさん。

あまりにも適当なことを書き過ぎです。自重しましょう。
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健康診断での蛋白尿検査と、泌尿器科で同一の検査法を採用


していると思うのか、全く理解出来ません。

試験紙法とスルホサリチル酸法の違いを本当に理解している
のか?(素人が検索で、いい加減な回答をしないように)

まあ、必死で検索して探したと思われる添付資料など、なん
の説得力も無いでしょう、。

>試験紙法(ー~3+で表現する半定量法)の検査ではあり
>ません。

どのような検査法であれ、患者への所見では蛋白尿の有無を
陽性を(+)陰性を(-)と表現する事は慣例的に行われて
いる事である。

試験紙法では偽陽性や偽陰性になることは周知の事実なので、
よって、泌尿器科ではより精度の高い検査法を採用するので
ある。
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尿蛋白ーの時があっても、複数回の尿蛋白+は放置してはいけません。

放置でも良い物なのか医学的判断が必要です。
  スルホサリチル酸法などと言っている回答がありますが、それは尿蛋白定量検査法の一つで、試験紙法(ー~3+で表現する半定量法)の検査ではありません。試験紙法に於いてはかつては同じ+でも定量検査では違う結果になることがあり問題となった時期がありました。添付資料(https://www.jccls.org/pdf/approval/063_026.pdf )のp50-51を見ましょう。
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これは検査紙による検査なのでたいした事ではありません



したがって

+ - の好きな方を選んでよろしいですよ

どちらも医師の診断なので
公文書に通用しますんもちろん印鑑証明付きでもですたい
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まあ、検査法の規格がバラバラと言う事では無く、2種類の検査


方法が有ると言う事です。臨床医なら知っているのがデフォルト
です。規格がバラバラの時代などと言う稚拙な問題などではあり
ません。(何も知らないのか、、)

健康診断の場合、検査感度を敢えて感度の低い試験紙法を使うの
は、検査の迅速性以外に、生理的蛋白尿(起立性蛋白尿や運動後
蛋白尿)に反応しないようにしています。

感度の低い検査法(試験紙法)に於いても+と出る場合は、要検
査として篩い分けをします。

まあ、毎月1回泌尿器科に掛かっていると言う事は、何かしらの
既往が有るからでしょう。

質問者は、毎年会社の健康診断では尿蛋白-にも関わらず、泌尿
器科の検査では毎回+になると記してます。そんな偶然が毎回重
なる訳はないでしょう。常識で考えても有り得ないでしょう。
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追加ですが、泌尿器科で毎回尿蛋白が+程度出ているのなら必ず原因精査が必要です。

されていますか。
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尿定性検査はかつて規格がバラバラで困る時代がありましたが現在は検査結果の標準化が進んでおりメーカー間の差は出ないようになっています。

検査法や試薬メーカの問題ということは今どき通常あり得ません。
 健診の場合は前の日から絶飲食でその場合は濃縮尿の為潜血、蛋白が陽性に出やすくなります。また起立性蛋白の場合は逆に早朝第一尿では陰性で日中の随時尿で陽性になりやすいです。また尿蛋白は肉体的疲労や風邪を引いたりするだけでも陽性になることもあるので偶然が重なっただけの可能性も否定できません。
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さあ、蛋白尿の検出法(検査法)が健康診断と泌尿器科で異なっ


ていると考えるのが妥当でしょう、、。(感度と特異度の違いに
よる)

まあ、健康診断では迅速性を優先し、敢えて感度を落とした試験
紙法を用い、泌尿器科では感度の高いSSA法(スルホサリチル
酸法)を用いて検査を行っているのでしょう、。

よって、検出感度の高い泌尿器科の蛋白尿検査では毎回+と出る
のは必然と言えば、そうなるでしょう、。(かと言って、俄に腎
機能低下を疑うのは尚早である)
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どっちかが間違ってます 



血液検査をして腎臓数値を確認しませう
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