内戦の危険を冒してまで天皇制を維持する価値は無いですよね？

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質問者：五体投地
質問日時：2025/05/31 19:23
回答数：4件

もし、国論が分かれているにも関わらず、女性天皇を立てたりしたら、日本は内戦に成る危険が有りますよね？

100%内戦には成らないとは断言できませんよね？

例えわずかでも内戦の危険が有るなら、そんな危険は避けるべきですよね？

何故なら、そんな危険を冒してまで女性天皇を立てる価値は、女性天皇には無いからです。女性天皇にしても、自分が天皇に成った結果、内戦に成ったりしたら、「是は朕の望むところに非ず」と言われて、即刻退位されるでしょう。

その点、男性天皇を立てていれば、内戦の心配は有りません。何故なら二千年の歴史によって証明されているからです。要するに男性天皇を立てていれば間違いない。安心できると言う事です。男性天皇で二千年間うまくやって来たのに、わざわざ女性天皇を立てて、世の中を混乱させる必要など全く有りませんよね？

例えわずかでも、その危険が有るのなら、わざわざ必要も無いのに、そんな危険を冒す事は無いだろうと言う事です。

わずかな危険と言うのは、福島第一原発に大津波が来るくらいの、わずかな危険性です。東電は、そのわずかな危険を無視した結果、あんな事に成ってしまいました。

補足日時：2025/05/31 19:49
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回答 (4件)

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No.4ベストアンサー

回答者： phj
回答日時：2025/06/02 08:36

愛子天皇は内戦になりません。

しかし「その次」は内戦になる可能性があります。

唯一ならない、そして質問者様が納得できる方法は「愛子妃の結婚相手が旧皇族で、天皇と養子縁組して男系を維持すること」です。
　できれば佳子妃にも同じことをお願いしたいところですが、さすがに無理でしょう。

ならば、他の宮家が旧宮家の男子を養子縁組すれば解決できます（これは竹田恒泰氏の案です）

天皇制が終わっても「私たちの生活は変わらない」というのは、あまりにも世間知らずです。

カンボジアやスペインが国家再建でなぜ国王を復活させたのか？
ネパールが王制廃止した後どうなったのか？
それを見れば「国家統治のための君主」の役割がいかに重要かわかるはずですし、逆に廃止になれば内戦になりえます。

ちなみに2008年に王制を廃止したネパールは毛沢東派の党が躍進して共産党中国と非常に近い存在になり、共産化を阻止しようとする勢力と争っていて、政治的にすごく不安定です。すでに18年間もゴタゴタがつづいているわけです。

日本だって天皇制が廃止されたら共和制に移行するのでしょうが、その時に「中国のシンパが多数を握る」ことだってあり得るわけです。
　これが内戦の元になります。また天皇が居ないのですから、共和制移行の前に「北海道はロシア共和国に入ります」というのも不可能ではないのです。

そういうことを知らないで「生活が変わらない」なんて無知以外のなにものでもないです。

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この回答へのお礼

＞「愛子妃の結婚相手が旧皇族で、天皇と養子縁組して男系を維持すること」

そんな事、愛子さまに言えるわけないでしょう。愛子さまの結婚相手を制限するのですか？

そんな事できるわけないのは、眞子さまの時に分かっているでしょう。眞子さまと小室圭さんの結婚を、日本中が反対してましたが、バカげた騒動でした。

同様に、愛子さまが誰と結婚しようが、それは愛子さまの自由であって、誰にも口出しできない事です。

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お礼日時：2025/06/04 04:09

No.3

回答者： kamiyamasora
回答日時：2025/05/31 20:57

愛子さんを旗頭に内戦まで行かないでしょう。

それほどの力はない。
真子さん見て分かるように結婚すれば、それは皇族が臣籍降下の片道切符。
女性天皇は禁婚。
でも今の時代にそんな押し付けは出来ないでしょう。
女性天皇は何で秋篠宮家に男子誕生であっさり論議やめたのでしょう。
悠仁親王に頼り過ぎ。
旧宮家復活が責務。
ほかに国民が天皇として崇拝候補はいないと思う。