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外戚関係と摂関政治のちがいはなんですか?

A 回答 (4件)

iruv_law さん、こんばんわ。



外戚関係というのは天皇に娘を嫁がせ、皇子が生まれたら次の天皇にして、自分は外祖父や身内人として政治の実権を握るというものです。
摂関政治というのはただ単に天皇の補佐役として、摂政や関白に任命されて政治を執り行うというものです。
いかに摂関であっても、外戚でなければ、思うように政治的実権を握り、力をふるうことができませんでした。
大体、藤原良房、藤原忠平、藤原兼家、藤原道長などは摂関であり、外祖父でありますが、藤原実頼と藤原師輔の関係を見れば、ご理解できると思います。

摂関政治
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%91%82%E9%96%A2% …
外戚
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E6%88%9A% …

藤原師輔
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F% …
藤原実頼
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F% …
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>外戚関係と摂関政治のちがいはなんですか?



外戚関係:人間関係(妻の親族)
摂関政治:政治のシステム

以上から比較の対象にすらなりません。

「摂関政治」は、外戚が「摂政」と「関白」に付く政治形態ですが、両者は↓の違いがあります。

【摂政】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%91%82%E6%94%BF
(摂政(せっしょう、英:Regent)とは、君主制を取る国家において、君主が幼少、病弱、不在などの理由でその任務(政務や儀式)を行うことができない時、君主に代わってそれを行う(政を摂る)こと、またはその役職のことである。)

【関白】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E7%99%BD
(関白の場合は最終的な決裁者はあくまでも天皇である。従って、天皇と関白のどちらが主導権を取るとしても、天皇と関白が協議などを通じて合意を図りながら政務を進めることが基本となる。)

記録では同じ者が摂政→関白と続ける事が多いようです。

摂政と関白が別の役職になっている理由ですが、
まず両者には全権委任と補佐の違いがあります。

摂政ですが、年齢等の理由で天皇の能力が未熟な時に設けられるものです。
この時、政は摂政の名において下され、責任の所在も摂政にあります。

関白は成人(元服)後の天皇を補佐するもので、この場合、政は天皇の名において下され、その責任も天皇にあります。(制度上は)

以上から、成人後も「摂政」という役職が存在することは、天皇が無能であると公に認めることになってしまいます。
※添付画像が削除されました。
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外戚は妻の父


有名なのは藤原氏時代ですが
この場合天皇から見て奥さんの父 つまりは藤原氏ですね
この外戚制度によって藤原氏は強大な権力を手に出来ました

摂関政治は摂政・関白です
これは役職であって外戚とは関係ありません
まぁ 当時は藤原氏の独壇場だったので外戚以外は摂関になれませんでしたが

関白というのは字の如し「関わり白す(もうす)」という意味
天皇に宛てられた手紙を事前に見る事が出来た事から
内覧=政治に直接関われる という事で関白となったそうです


外戚は血縁
摂関は役職

この違いです
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外戚は、天皇、皇帝、王の母親又は妃の一族のことである。


日本でも、天皇に自分の娘を嫁がせ次の天皇に成る皇子を産ませ、
その皇子を擁立し外祖父として一族の政治力を強化·維持する方法が古代より知られ、
三輪氏·物部氏·尾張氏·葛城氏·大伴氏·藤原氏·蘇我氏などによる外戚関係·外戚政治が
長年行われていた。(後には平家・足利氏・徳川家も、そうした。)
これは、あくまで外戚という非公式の関係から天皇に影響力を持ち政治を壟断したものだが、
摂関政治は、外戚である主に藤原氏北家の当主が、
天皇の幼少時の代行である摂政
天王の代理人・師表である関白
に任命されるのが慣例化し、
公的地位でも、朝廷のトップとなり、国政を独裁するものとなったもの。
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