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NASAアポロバイザー太陽像大きすぎ問題を解析してみる。

  平面鏡に映った太陽は、視点距離には依存しなが、凸面バイザーによって作られた太陽の虚像は、焦点距離内に存在するから、視点が遠くなれば、ヘルメットと同じように小さくなっていく。

  この理由から下の図1は太陽ではない。太陽であれば、ヘルメット幅の1/16であることが証明された。

バイザーの太陽

13:00
におけるバイザーの太陽は大きすぎますがなんでですか?
 本らならば
14:20
のようでなければならぬはず。

どうおもいますか?

「アポロ問題 バイザー反射太陽映像」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 凸面鏡を解析してみる。


    http://hanakophysics.web.fc2.com/pdf/wave/wave00 …凹面鏡+焦点'

    「アポロ問題 バイザー反射太陽映像」の補足画像1
      補足日時:2025/06/13 18:19
  • 図2に虚像のでき方を示す。

    「アポロ問題 バイザー反射太陽映像」の補足画像2
      補足日時:2025/06/13 18:20
  • 図3に太陽による虚像を示す。焦点距離fはバイザー半径を0.5mとしたから、0.25mである。視点は10mとした。θ3はバイザーが平面鏡であるときの視点から見た虚像の画角の半分。θ4はバイザーを凸面鏡としたときの虚像の画角の半分。ここで、
      θ3≒0.27°
      図3から、θ4は、ほぼ0.054°となることが推測できる。ヘルメットは幅30cmとすると、画角の半分は0.86°となるから、太陽虚像はヘルメット虚像のほぼ1/16となり、図1で映っているものは太陽ではないことが分かる。
    図にチャレンジャーにおけるバイザーの太陽虚像を示す。この虚像は図3のように、バイザーの背後の近くに存在するので、視点が遠くなればヘルメットと共に小さくなるので、図1のようにはならない。ハレーションがあるが、図1まで大きくはなっていない。

    「アポロ問題 バイザー反射太陽映像」の補足画像3
      補足日時:2025/06/13 18:25
  • 詳細
    https+

    ://sonofsamlaw.hatenablog.com/entry/2025/02/23/020404?_gl=1*2meczo*_gcl_au*MTM5Mzg3MjM2LjE3NDgwMjI0NTk.

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/06/13 22:03

A 回答 (3件)

月面の方はピンボケな上に露出オーバーとなっているのだから、小さな光点が光る円のように映っていても不思議ではないと思う。


質問者様が挙げている画像を比較すると、宇宙服の輪郭の見え方が明らかに違うでしょ?
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この回答へのお礼

基本、大きいよ!

お礼日時:2025/06/13 21:51

この質問の講義をお聞きしたい。


まずはそこから知りたいものです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

太陽は遠いから、小さく見る。
鏡で見ても同じ。
凸面鏡で見るとさらに小さく見える。
原理は上。
だから、
補足3に見えるのが普通。

質問の画像ではでかすぎる。
これは太陽ではない!

お礼日時:2025/06/13 21:30

…そんな光学的な議論に乗るような表面だと思ってるんですか?



 そこら辺の顔写すような鏡で太陽光反射させてみなよ、5mも離れたところに当てたら鏡の直径以上に広がってるから。宇宙服のバイザーなんかに光学機器のレンズ表面みたいな面精度を与えるような無駄なことする人はいません。
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この回答へのお礼

目で見てみな!
小さいよ!
やってみな

お礼日時:2025/06/13 19:01

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