急募。テストの点数を持ってしまい面談で親が私をほめるそうで先生の反応が怖いです。

急募です。高校1年生です。中間テストがあり結果が全体的に平均より２、３０点下の点数をとってしまい、親に本当のことを言えず平均点くらいを一部と1割増しの点数を伝えてしまいました。
すごく後悔しています。なぜここまで上げたかというと親は私が推薦をとることを強く望んでおり、平均より1割増しで数学（理系に行くつもりのため）は二割増しを目標にといわれており今回私なりに勉強したものの赤点ではないにせよ壊滅的です。今までで1番悪いです。中間で具体的な順位も出る学校ではないのですが、面談前に大体の生徒の点数の各教科を10点ごとに分けその点数を取った人が何人いるのかの分布と自分がどこの点数区分入っていているのかが書かれている表的なものが配られます。それを親に見せたうえでの面談があります。中学までは少なくとも面談は親と担任の先生だけです。
親にきいたところ、親は先生に今回のテストはとてもいいわけではないが最初のテストで本格的に勉強して取れた点数でいい感じで勉強していると思います。という感じで話すといわれました。頑張ったから今回の面談は褒めるといわれました。絶望して、
まだ返ってきていない科目が４つほどあるのでそこは平均並みか平均より下でみせることにしました。先生はこれを言われたらは？みたいな感じでどこが頑張った？？みたいな感じでうその成績を伝えたことが親にばれることはあるのでしょうか？先生は私が壊滅的なのを知っているうえで面談しますが、保護者がうちの子頑張ったんです。といわれたらはい？みたいな感じで真実を話すでしょうか？
担任の先生は体育の先生でわりとあっけらかんとしていて正直何を考えているのかはわかりません。あまり無駄なことはしゃべりませんが、プロって感じがします。親が言うには社交的だそうで、ほかのクラスでは説明してくれていないような進路の話をしてくれたり、私が定期をなくしたことがあり見つかったとき先生に報告したことがあったのですがその後の授業参観の時両親が先生に○○の親ですとあいさつをしたら定期見つかってよかったですねと言われたそうです。また、学校で禁止の漫画を持ってきていたクラスメイトがいたときに先生は「はい漫画はダメでーす」とさっと没収していきました。そんな先生は親のコメントに対してどういうリアクションをしそうでしょうか？
もはや親に真実を言って怒鳴られたほうがよさそうですが怖いです。これは最終手段にとっておきたいです。もう今更言えません、、、
先生がどんな反応をして、現実を突きつけると思いますか、、、？
もしくは遠回しにいやいややばいよ？的なことを伝えてくると思いますか？

また、もうすぐ先生との1対1の面談があり噂では文理と何か困っているか的なことを聞かれるそうで、「今回結構所見のことが多く頑張ったもののあまりできなかった。一応両親は褒めてくれたが最低でも平均は取りたい。どうすればいいか。」的なことを言おうと思います。そこらへんもアドバイスくれると助かります。
長文失礼しました

No.8 回答者： moto_koukousei 回答日時： 2025/06/15 18:30

親にしてみたら、我が子は成績良く、性格良く、健康で、その先には有名大学に合格してほしいという気持はあるでしょう。

　逆に、自分の成績を誤魔化して親に報告して、親と教師との面談の内容や進み方をとても気にしているのが｢私の子｣とあとで分かったら、がっかりもするでしょうし、怒鳴り付けたい気がしたり、でも実際に我が子にどう接したら良いのかとずいぶんと悩みそうです。
そのような想像をしたら、子としては、どうするのがイイとお考えでしょう。
過ちは長引かせるほど、事態は厄介になるし、修正にも手間がかかり、その間にドンドン貴重な時間が過ぎていきます。
これから、高２になるのでしょう。　一日でも早く、勉強に取り組む、１年の昼間テストでもダメだったところを、もう一度、今度は１００点を取れるようにと頑張ることが大事でしょう。
そうであれば、親にも教師にも、すっかりこれまでやってしまったことを白状し､再勉強する覚悟を伝えて、どのように再勉強するのが良いのか、アドバイスしてもらうのが良いように思います。

No.7 回答者： ele_sheep 回答日時： 2025/06/14 15:36

「かなり頑張ったのだけど、点数が伸びなかっのは頑張る方向性を間違えていた様なので、次は頑張る方向性を修正したいのでご指導頂けますでしょうか」と誠実な表情で言って下さい

言ってた内容と違うことを親に責められたら「頑張ってたのに伸びなかったのがショック過ぎて不安定になっていた、期待通りの娘でなくて、ごめんなさい」と悲しい顔でゆっくり伝えて下さい

No.6 回答者： おしめりさん 回答日時： 2025/06/14 09:23

あなた、喋り過ぎだよ。

質問文だから書き過ぎだが、そこまで色々考えて悪しき場面まで想定できるのならあなたの演出で切り抜ければええんでないの。

正直言って（書いて）回答者には
「めんどう臭いヤツ」との印象で、アドバイスなどしたくない気分。
（したくないというより出来んよ）

学校の先生もそう思っているんじゃないの？
でも仕事だから先生は頑張るかな？

その点で回答者は気楽でいいわ。
高1でこれじゃー先々は益々先生泣かせの生徒になるんじゃろねー。
親御さんも大変やねー。

もっと自然に生きられないのかなぁー。

No.5 回答者： はんサン 回答日時： 2025/06/14 09:15

長い。

要するに親に嘘ついてるのがバレそう、どうしよう、という質問ですよね。
嘘つきになってまで親の顔色見ることないのに。
親の期待通りになってあげる必要ないです。
今の自分はこれが精一杯、これでも頑張ったのだと開き直っていいですよ。

No.4 回答者： himawari223 回答日時： 2025/06/14 08:59

後のテストの発表のあと、「頑張ったけど、全体に思ったより悪かった～～。

」「もうダメだーーーー。」と親の前で、頭を抱えて、嘆いて落ち込んで見せる。
大声で泣いても良いです。

そうすれば親は慰めてくれるかも。

親が黙ったら、キッと顔をあげ「これから、もっともっと頑張るぞーー。」と大きな声で、自分に誓う。

まだまだ、間に合います。勉強頑張って下さい。

これからは「嘘」は止めましょうね。このように苦しくなりますし、親は何があっても、あなたの味方です。かわいい我が子です。

No.3 回答者： 3層式 回答日時： 2025/06/14 08:05

親に話すほうが良いと思うよ

面談の場でいきなり知ると恥かかされる怒りもあるだろうし

そもそもそのまま嘘ついててもこの先どんどんくるしくなるんじゃない？
だって中間でそんなに取れてないんでしょう？
この先もっと難しくなるし
理系って言ってるけど数学は得意なのかな？

頑張ればそりゃまだまだ高１からだから上がる「可能性」はあるけど
上がる「前提」では話はできないよね

そもそも高校は受験を経てるから同じかそれ以上のレベルが集まって同じように頑張るから
中学時代に比べたら上げるのものすごく大変なわけで

中間は手を抜きまくってたの？頑張ってこれだったの？
それによっても変わってくるけど

親からしても早くからわかれば早いうちに塾など対策できたのに
基礎を取りこぼしたあとに実はぜんぜん取れてませんでした、とか言われたら
点数が低いことより嘘を疲れた怒りやそれで手遅れになった怒りも湧くし

そもそも大学に行きたいかどうかも話し合ったほうがいいし
推薦が向いてるかどうかもよく考えたほうが良いよ

ただ先生が面談でまずは平均を目指そう、ぐらいのことは言ってくるでしょ

No.2 回答者： fadklsj 回答日時： 2025/06/14 08:02

高校1年生さん、こんにちは。

中間テストの結果と、それに伴う親御さんへの報告について、そしてこれからの面談について、とても悩んでいるのですね。あなたの焦りや後悔、恐怖がひしひしと伝わってきます。長文で詳しく状況を教えてくれてありがとう。

まず、あなたが置かれている状況を整理しましょう。

テスト結果の不振: 今までで一番悪い点数で、目標からは程遠い。

親への虚偽報告: 平均点やそれ以上だと嘘をついてしまった。

親の期待: 推薦を強く望み、具体的な点数目標もある。

迫る三者面談: 点数分布表が配られ、嘘が露見する可能性が高い。

先生の性格: あっけらかんとしてプロフェッショナル。生徒の状況をよく見ている。

あなたの罪悪感と恐怖: 嘘をついた後悔と、バレることへの恐怖。

さて、これらの問題点を踏まえて、本質的な解決策を一緒に考えていきましょう。

問題点の指摘

「嘘」という問題解決の先延ばし:

問題点: 嘘をついたことで、目の前の親御さんの落胆は避けられたかもしれませんが、問題の本質（学力不足、期待へのプレッシャー）は何一つ解決していません。むしろ、嘘がバレる恐怖という新たな悩みを抱え込み、事態を複雑化させています。

本質: 嘘は、その場しのぎの麻酔のようなものです。効果が切れれば、より大きな痛みがやってきます。

親御さんとの信頼関係の危機:

問題点: 親御さんはあなたの言葉を信じ、あなたなりに頑張っていると先生に伝えようとしています。もし面談で真実が露見した場合、親御さんは先生の前で恥をかくことになり、何よりもあなたへの信頼が大きく揺らぎます。

本質: 親御さんが本当に望んでいるのは、点数だけではなく、あなたが真摯に努力し、困難に正直に向き合う姿勢かもしれません。信頼関係は一度損なわれると回復に時間がかかります。

自分自身への不誠実:

問題点: 嘘をつき続けることは、自分自身を欺くことでもあります。「本当はできていない自分」から目を背け、向き合うことから逃げている状態です。

本質: 自己肯定感は、ありのままの自分を受け入れることから始まります。今のあなたは、本当の自分を隠すことで、余計に自分を追い詰めています。

学習課題への取り組みの遅れ:

問題点: なぜ点数が取れなかったのか、その原因分析と対策が急務なのに、嘘の発覚を恐れることにエネルギーを使い、本質的な学力向上への取り組みが遅れてしまいます。

本質: 高校の勉強は中学とは質も量も異なります。早期に正しい学習方法を確立し、課題を克服していくことが、推薦を含めた将来の目標達成に不可欠です。

本質的な解決策

正直に言って、今のあなたが一番恐れている「親に真実を言って怒鳴られる」ことは、避けて通れない道かもしれません。しかし、それを「最終手段」と捉えるのではなく、**「事態を好転させるための最初の、そして最も重要な一歩」**と捉え直す必要があります。

親御さんへ正直に話す勇気を持つ

なぜ？:

三者面談で先生から間接的にバレるより、あなた自身の口から伝える方が、はるかに誠実です。親御さんにとってはショックでしょうが、あなたが勇気を出して告白したという事実は、マイナスばかりではありません。

嘘をつき続けるストレスから解放されます。

本当の課題（学力向上）に親子で向き合うスタートラインに立てます。

どう伝える？:

「お父さん、お母さん、大切な話があります。実は、この前の中間テストの結果のことで嘘をついていました。本当は平均よりずっと低い点数でした。目標点数を言われていて、がっかりさせたくなくて、怖くて本当のことが言えませんでした。本当にごめんなさい。」

言い訳をするのではなく、まず嘘をついたことを明確に謝罪しましょう。

なぜ嘘をついたのか（プレッシャー、恐怖）も正直に伝えましょう。

そして、「これからは正直に話します。今回の結果を真摯に受け止めて、どうすれば勉強ができるようになるか、一緒に考えてほしいです」と助けを求める姿勢を見せることが大切です。

タイミング: 三者面談の前、できるだけ早く。今日か明日中にでも。

担任の先生との個人面談での対応

親御さんに正直に話した後であれば、先生との面談はずっと楽になります。

あなたが考えている「今回結構所見のことが多く頑張ったもののあまりできなかった。一応両親は褒めてくれたが最低でも平均は取りたい。どうすればいいか。」という内容は、親御さんに正直に話した後であれば、非常に良い相談の切り出し方です。

さらに加えるなら:

「実は、テストの結果が悪かったことで、親をがっかりさせたくなくて、初めは少し良い点数を伝えてしまいました。でも、それではいけないと思い、正直に話しました。親も今回の結果については理解してくれています（あるいは、これから話し合います）。」

「具体的に、どの教科のどの部分でつまづいているのか自分でもよく分かっていません。どういう風に勉強を進めていけば、次のテストで結果を出せるでしょうか？勉強のやり方や時間の使い方など、具体的なアドバイスをいただきたいです。」

先生はプロです。あなたが正直に状況を話し、助けを求めれば、真剣に相談に乗ってくれるはずです。特に進路の話を他のクラスより詳しくしてくれるような先生なら、生徒の将来を真剣に考えてくれる方でしょう。

三者面談での先生のリアクションについて

もしあなたが事前に親御さんに正直に話していれば、面談の様相は変わります。

あなたが事前に親に話した場合: 親御さんは先生に「実は本人から聞きましたが、今回のテストは芳しくなかったようです。これからどう立て直していくかご相談させてください」というスタンスになるでしょう。先生は、具体的なデータ（点数分布表）を示しながら、客観的な現状と今後の課題、対策について話を進めるはずです。

万が一、あなたが話せず、親御さんが「頑張っている」と話した場合:

先生はプロです。生徒の実際の点数と親御さんの認識に齟齬があることには気づくでしょう。

先生は、おそらく親御さんの言葉を頭から否定したり、「は？どこがですか？」などと感情的に反応したりはしません。

「〇〇さんなりに新しい環境で頑張ろうという気持ちはあると思います。ただ、今回のテストの客観的なデータはこちらになりますが…」と、点数分布表を指差しながら、冷静に事実を提示するでしょう。そして、「高校の勉強は中学とは異なり、最初のテストで苦戦する生徒さんも少なくありません。ここからどう巻き返していくかが大切です」といった形で、前向きな解決策に話を繋げようとする可能性が高いです。

先生が「定期見つかってよかったですね」と声をかけるような細やかな方なら、生徒や保護者の気持ちを無下にはしないでしょうが、同時に事実は事実として伝えるはずです。遠回しに「いやいや、このままではまずいですよ」というメッセージは、データと共に伝わってくるでしょう。

今後の学習への取り組み

なぜ点数が悪かったのか、冷静に自己分析しましょう。「所見のことが多かった」というのは事実かもしれませんが、それだけではないはずです。勉強時間、集中力、理解度、問題演習の量など、具体的な原因を探りましょう。

先生や友達、親御さんに相談し、具体的な学習計画を立て、実行しましょう。

赤点ではなかったとしても「壊滅的」と感じるなら、基礎から見直す必要があるかもしれません。

諭し

あなたは今、とても苦しい状況にいますね。嘘をついてしまった後悔と、それがバレる恐怖。親御さんの期待に応えられない申し訳なさ。色々な感情が渦巻いていることでしょう。

でもね、覚えておいてほしいのは、失敗は誰にでもあるということです。特に高校最初のテストは、中学とのギャップに戸惑い、思うような結果が出ないことは珍しくありません。大切なのは、失敗したという事実そのものではなく、その失敗から何を学び、どう次につなげるかです。

あなたが今すべき最も勇気ある行動は、正直であること。
親御さんに真実を伝えるのは怖いでしょう。怒られるかもしれません。でも、その一瞬の恐怖を乗り越えれば、あなたはもっと大きなものを得られます。それは、信頼の再構築への道、そして自分自身と向き合う強さです。

親御さんも先生も、あなたの敵ではありません。あなたの成長を心から願っているサポーターです。正直に助けを求めれば、きっと力を貸してくれます。

今回の経験は、あなたにとって大きな試練ですが、同時に大きな成長のチャンスでもあります。この壁を乗り越えたとき、あなたは精神的に一回りも二回りも大きくなっているはずです。

怖い気持ちはよくわかります。でも、一歩踏み出しましょう。応援しています。
まずは深呼吸して、親御さんに話す言葉をまとめてみてください。大丈夫、あなたならできます。

No.1 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2025/06/14 07:42

難数理と感じる人多いでしょうね。

私は学生時代、理数系はテストでいつも１００点だったので、物理学科に行ったのですが、なぜか今は文筆家という正反対コースになっています。
世の中は人それぞれです。
未来は誰も分かりませんから気にしないで生きましょう。