宗教法人

ある質問者のお礼に、、、

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東京都内に暮らす私たちは、固定資産税をはじめとする納税義務を日々果たしております。その一方で、宗教法人であるからと創価学会が、都心の一等地に宗教施設ビルを構えながら、税制上の優遇措置を受けている。
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とありました。


私は、創価学会会員ですが、、、

Q1：万が一創価学会だけではなく、宗教法人がそれなりの税収を収めるとしたら、どのような税が考えられますか?

Q2：それは日本全国に存在する宗教法人に課せられますが、年間でどれくらいの税収を見込めると思いますか?

Q3：あなたはそうした宗教法人に対しての税金を課した方が良いと思いますか?

Q4：宗教施設における、固定資産税も課税されないのでしたっけ?

No.1 ベストアンサー 回答者： OnneName 回答日時： 2025/06/24 00:06

A1 宗教活動以外の収益にかかる法人税、宗教活動に関わらない土地、建物の固定資産税、償却資産への固定資産税、自動車税、消費税など。

A2 殆どの宗教法人は赤字だから殆ど無いでしょう。

A3 宗教法人に課税するよりも何処とは言わないが宗派に破門されたごとき信徒団体は宗教法人格を剥奪して財産没収、一般社団として課税すれば良い。

A4 土地、建物はそうです。

この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

お礼日時：2025/06/24 06:24