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俗に言う「肩が強い人」とはどこが優れているのでしょうか。

手首?ヒジの使い方?背筋?

わかる方お願いします

A 回答 (4件)

僕もNo.2さんと同意見で筋力と骨の可動範囲だと思います。

ただ通常の炎症はおこりにくいかもしれませんが、脱臼肩となりやすいかもしれません。広島の横山投手などは典型だと思います。
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『野球』をやっていた人なら、ある程度なら投げれる。

あとは、『体重移動』だけだと思うよ。
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ANo.#1と同じで、全身の筋肉のバランスがいいんだと思います。



あと、個人的に思うのは、肩甲骨の可動範囲が広い人。
可動範囲が広い人は肩が強い人(ピッチャーも含め)が多いです。
可動範囲が狭いと肩甲骨のマッサージをよくしないと肩を傷めやすいし、
肩甲骨の可動範囲が広い人ほど肩を痛めにくいというのも理由です。
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 こんにちは。


 科学的ではなく私見ですが、回答します。
以前野球、今は別の球技をやっています。
「肩の強さ」というのは確かにご指摘の部位をそれぞれ鍛えることである程度は改善、もしくは向上します。しかし、もって生まれた才能の面が非常に大きいです。それは「投げる」という行為に関する部位のバランス(使い方)が良いということです。ですから、突出して肩の筋肉が強いから、肘の使い方が上手いから即強肩、とはならず、それは鍛えて到達できるものではないと思います。
 これもあくまでも私見でもちろん例外はありますが、以外と細身の方に強肩の方が多いような気がします。
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