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心理学の勉強を始めたばかりの者です。
わからないこのが山ほどあるのですが、その中でもノンバーバルコミュニケーションというものが何なのかわかりません。
どなたか教えて下さる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

目は口ほどにものを言う、というときの「目」も、ノンバーバルコミュニケーションのひとつですね。

やさしいことばを口にしているが、その目は冷え冷えとしているなら、本心はいうまでもありません。あなたをみる彼女の頬がポッと赤くなったら、あなたは胸はずませていいのかもしれません。

このように、言葉よりもノンバーバルのほうが、ときには雄弁です。
「貧乏ぶるい」は、そわそわと落ち着かない心理状態をしめしていますし、
「会話中、相手が視線をそらしつづけていた」ら、
疚しさとか反感とか狼狽とか恥じらいの感情が予想され、その場でのほかのしぐさや、表情、態度、ようすなどをつき合わせて、相手の感情の見きわめをつけるわけです。

われら人間は、コミュニケーションとノンバーバルコミュニケーションの両面で、気持ちを通じあったり、察しあったりしながら暮らしているのでしょう。そういえば精神科医などは、極端に口数のすくない患者であっても、そのノンバーバルな面に観察の目をむければ理解がつくそうです。
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non(~ではない)


verbal(言葉による)

--ということで
「非言語的コミュニケーション」です。

例えば「身振り手振り」。
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ノンバーバルコミュニケーションは英語で"nonverbal communication"


verbalは言葉の意味で、nonverbal=つまり言葉を使わないコミュニケーションのことです。簡単にいうと以心伝心?みたいな感じかな?
言葉や文字にたよらないで表情や動作、接触などによって行われるコミュニケーションで、アイコンタクトや、ボディーランゲージもその1つだと思います。
私もかなり前に勉強したことなのですく覚えていませんが・・・参考までに。
心理学、面白いですよ!勉強がんばって!
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