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(1)今度実家をリフォームして母と娘(私)夫婦同居予定です。家屋は築18年。固定資産税評価額360万程度。前面リフォーム予定だったのですが、耐用年数とか考えると建替がいいんでしょうか?母に言わせると、「土台はしっかりしてる・・・」らしいですが・・・

(2)所有権移転登記は自分でする予定です。登記申請書の雛形等をみていると、贈与者1人受贈者1人のケースが多くてお尋ねすることにしました。
夫婦共有登記の予定です。その場合、申請書は2人の名前を記載して、持分割合を書く位が、持分100%との相違点ですか? 共有登記は手続きが面倒とききますが、具体的に何がもんだいなのですか?手数料は評価額の1%を払えばいいんですよね?
(増築前に贈与し、平成18年3月末までに登記完了する場合)
贈与税がかかる点については、了承済みです。

A 回答 (2件)

昨年の夏に日本建築防災協会というところで、木造住宅の耐震診断基準が発表されました。

これは、この基準は現況の住宅の耐震性能を知る上で大変効果があると聞いています。

質問の回答を検討するに当たり、既存の家を専門家に耐震診断してもらうのはいかがでしょうか。

木造住宅の耐用年数は、造り方、材料により、数ある構造の中で、一番長くも短くもなると思います。
現況を把握してそれからでも遅くはないのでは‥‥。

(2)の質問は、建築より他のカテゴリーがふさわしいかもしれませんね。

じっくり時間をかけて考えてください。

参考URL:http://www.kenchiku-bosai.or.jp/
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築18年で建て替えること無いじゃないですか。


がんばってきれいにして住んであげてください。
その家を建てたご両親?は、一所懸命建てたと思います。あと30年は持つでしょう。

日本の新築戸数は年間120万戸
イタリアは年間1万戸
いかに日本が壊しているかがわかりますよね。
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