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コンサル業界の方、もしくはコンサル業界で内定を取った方に質問したい(できれば中途採用の方)のですが

(1)志望動機はどのように書かれましたか?
事業会社のように明確な事業内容がWebにも載ってないので、どのように企業研究されて、どのような志望動機(入社後やっていきたいことはコレ!)を考えたのかを教えていただきたいです。

(2)コンサル業界の方とコンタクトの取り方は?
私は、まったくの他業種のためコンサル業界の方との人脈がまったくありません。
「多業種で広範囲のコンサルを行いたい(内容はこだわらず色々なコンサルに関わりたい)」と考えているため、具体的にやりたいことを提示しろと言われても、本やWebだけの知識ではなかなかイメージが沸かないので困っています。現役コンサルタントとのコンタクトが無理であれば、何か他に手助けになる情報を得る方法があればご教授願いたいです。

A 回答 (5件)

コンサル業界を志望するとなればそれくらいの情報は自己で調べられなければ内定を取ったとしても続かないと思います。

学生であれば教授室などを訪問してコンサル業界の情報を調べるのがベターではないでしょうか?
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No.1のものです、コメントどうも有り難うございました。


まさに5963desuさん言われた

>情報集めは、メンドクサイどころか楽しいくらい
>なのですが、あまりの無知さに雲を掴むかの状態で、
>現段階では、本とWebで情報集めをしているの
>ですが、もし効率の良い方法があればと

この悩みこそがまさに、コンサル業界で仕事をしていくうえでの、一番最初の難関かもしれません。

つまり
・自分が無知な世界・業界に関する仕事にアサインされて
・情報だけは溢れんばかりにあるように思えるけども
・どれが役に立つか立たないか判断できないまま
・しかしながら、情報の取捨選択を頑張って行い、本質を踏まえたストーリー作りを行っていく
というところです。

こういった情報探し&取捨選択の方法論は、まさにコンサル会社が得意とするところなので、
本屋さんでコンサルの方がかかれている本を探して見られるとよいと思います。。。

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しかしながら、その方法論をなぞっているだけではそこから抜きん出ることは出来ません。(面接通るかどうかも怪しいところかも。。。)

自分なりに「本質」をどうやって、どこに見出すか、という方法論の確立/(過去の経験蓄積の)洗い出し が大切かもしれません。

そこにおいては、
NO.2さんおっしゃる
・何が自分にとって重要かを判断する
・自分で課題を定義し、人を巻き込んで解決案を作って実践
といったことの繰り返し(もしくは過去の経験の洗い出し)が意味を持ちますし、

No.3さんおっしゃる
・他の人を支援・援助できる何か
・挑戦して勉強し続ける努力と勇気
のベースとなるような、過去の経験/自分の内面 の洗い出しが必要となってくるでしょう。

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No.2さん/No.3さんのアドバイス拝見されて「ピンとくる」部分あって、ご自分が何をなせばいいのか分かったならば、コンサル業界へは「脈あり」です。

もしいまいち「ピンと来ない」ということであれば、もう少し、ご自身の過去の経験・体験を振り返って、ご自身の分析をされたうえで、
コンサル業界へ臨まれる準備を高めたほうがよいように思います。
(自分の分析が多少なりとも出来てこそ、他者(他企業)の分析が多少なりとも出来る、といった、ある意味当たり前のことですが・・・)


ぜひぜひ頑張ってください!
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あなたは、他の人を支援・援助できる何かをお持ちですか。

若しくは、それに挑戦して勉強し続ける努力と勇気がありますか。

あるなら志望動機は正直にありのままを表現すればいい。

コンタクトの方法は素直な志望動機を自分の求めるフィールドに開示すればいい。

この姿勢がなければ、なったとしても長続きしない。
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私も若干辛口気味です。

1)2)を考える前に、いくつかチャレンジすると将来コンサルを目指す際に役立つことです。
論理思考を鍛える。たくさん情報がある中で、何が自分にとって重要かを判断する能力も大切です。そもそも何が重要なのかを明確にする事は言わずもがなです。
次に、直近のお仕事で成果を出す。会社が求める成果ももちろん大切ですが、何よりも自分で課題を定義し、人を巻き込んで解決案を作って実践したというような成果です。恐らくお若い方でしょうから、これはアピール材料にもなるでしょう。
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どうでしょう? まずこの1)2)をこのサイトで答えを求めてしまっている時点で、ハードルをクリアするのは厳しいかも・・・と思う次第です。

(辛口で申し訳ないです)

1)も2)も、まずは可能な限りでいろいろな資料を集めてみてはどうでしょう? そしてそこから、5963desuさんなりのコンセプトを立てて、それを戦略として面接に臨んではどうですか?

「自力でどこまで出来るか、そしてそのことによって相手をどこまで説得/了解させられるか?」が、コンサルのキモかと思います。
まずは自力の情報集めにぜひチャレンジされてください!(もし「これがメンドクサイ・・・」というお気持ちおありなら、コンサルあまり向かないかも、とも思います)

2)にしても、現役のコンサルタントの方にあえなくとも、彼等の仕事振りを知る手がかりはあちこちに転がってますよ。
(例えば、産業再生機構CEOの冨山氏はコンサル(コーポレイトディレクション)出身ですが、氏のコンサル時代の談話など探せば毎日のようにメディアに出てますから・・・)

幸運を祈ります!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
早速、冨山氏の情報を集めさせていただきます。
情報集めは、メンドクサイどころか楽しいくらいなのですが、あまりの無知さに雲を掴むかの状態で、現段階では、本とWebで情報集めをしているのですが、
もし効率の良い方法があればと思い質問してみました。

もしよろしければ、具体的にサイトや推薦図書、若しくは他に有効なツールがあれば教えて頂けないでしょうか?

お礼日時:2005/07/28 20:24

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