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主人が最近体調が悪く(下痢がつづいていて)病院で点滴をしてもらっていたのですが、最初は順調だったのが段々点滴の液の落ちが悪くなったかと思うと同時に点滴をしている腕が痛くなり、反対の腕にしてもらったのですが同じでしたので途中で中止しました。先生は「体調が悪いときはそういうことも・・・。」といわれましたが主人は「何か血管か血液に異常があるのでは・・・。」と心配しています。こういうときは何が考えられるのでしょうか?一生点滴は出来ない体なのでしょうか?教えてください。

A 回答 (2件)

点滴液による刺激で、血管が収縮したと思われます。



私も、入院していた時、点滴治療を受けてましたが、その時の体調や、点滴(薬)液の強さによって、調子よく点滴が終えたり、途中がら、落ちが悪くなり何度も差し替えたりしたことがありました。

退院後も、再度別の点滴治療を受けてましたが、その時はスムーズに全て落ちきりましたので、やはり、体調が影響すると思われます。
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この回答へのお礼

さっそくありがとうございます。体調が悪いときってそういうことまでも影響するんですね。本当病気になっていろんなことが分かります。参考になりました。

お礼日時:2005/07/29 19:53

こんにちは。



それは恐らく、体調不良と点滴が血管に与える刺激で収縮してしまったのです。

夏場は結構血管が見えるのに、冬場、寒くなると血管は見えないって人結構いますよね。

それとほとんど同じ現象で、温度ではなく、体の具合が悪い事によって同じ事が起きたものです。

これ自体は、具合の悪いときの点滴で苦労する事はあるかもしれませんが、全く心配いりません。

また、具合が悪い時には必ずこうなるかどうかも一概に言えるものでもないです。

この次やった時はなんでもないという事も十分にありえます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。先生の言われたことは嘘ではなかったんですね。悪い病気の一つでは?と私も心配でしたがとても安心しました。主人も安心すると思います。

お礼日時:2005/07/29 19:42

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