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お世話になります。1戸建を新築するにあたり金融機関より借り入れが必要となりました。
家屋本体の他に様々な費用が発生しますが、どの部分が住宅ローンとして家屋本体と同時に借り入れ可能なのか教えて下さい。税金や銀行保証料等の諸費用は不可なようですが、一部の工事を知り合いの業者に依頼して少しでも節約したいと思っています。
(1)浄化槽設置工事や電気、水道の屋内、屋外引き込み工事(土地内には水道管がきていない)を知り合いの業者に依頼した場合。
(2)知り合いの業者から屋内の設備品(洗面台、トイレ便座)を購入した場合。

上記2点について教えて下さい。建築工務店さんの了解も得ているのですが、肝心の支払いが現金となると考え直さなければなりません。

また、ローンについて
(3)勤続年数17年、年収500万、借り入れ予定額1600万、返済期間20年を予定しています。私の場合、公庫からの融資は可能でしょうか?最近、公庫融資を受ける場合は20%(位?)の自己資金がなければ不可と聞いたのですが本当でしょうか?
(4)公庫融資と銀行ローンの違いを教えて下さい。昔は金利の低い公庫から借りて不足分を銀行からという図式だったようですが、いまの住宅ローンの形態はどのようなものになっているのでしょうか?

多項目で申し訳ございませんが、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

リフォーム用のローンを銀行などでおこなっていますのでお近くの融資専用窓口でご相談ください。



知り合い業者が県や自治体の営業免許を持っていればなんの問題もありません。

参考URL:http://www.jyukou.go.jp/yusi/kojin/reform.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2005/07/31 15:48

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