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税率を導入した場合の乗数というのが分からなくて困ってます。どなたか教えて下さい。

A 回答 (2件)

No.1の御解答への補足です。


>Y=a+b(1-t)Y+I+G
>を変形すると、
>1/ (1-b + t)Y =I+G
ではなく、
{1-b(1- t)}Y =I+G+a
ですね。ですから一定税率が考慮された政府支出乗数は
ΔY/ΔG = 1 / {1 - b(1- t)}
となります。
この乗数は租税乗数といいます。また、この場合のtは限界税率といいますが、今の日本の所得税とは違い所得の大きさに無関係な「定率」であることに注意してください。
>つまり、税率t だけ、乗数が減少します。
なにはさておき、ここがポイントですね。
なお、b=0.6とおき、t=0.5とt=1(全部税金!)のときで計算結果を比較してみると勉強になるでしょう。乗数は税率が高いほど小さくなることが確認できるはずです。
>スピルオーバー効果と呼ばれています。
これは、行政サービスの外部済(特にただ乗り=フリーライダー)のことを言うので、税率分だけ乗数が減ることを直接さすのではありません。例としては、ある市が市民税を使って市道を大きくして交通の便をよくしようとするとほかの市の人もその新しい市道を利用するといった現象がわかりやすいでしょう。それがいいのか悪いのかは判断できませんね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 大変詳しく教えていただいてありがとうございます!

お礼日時:2005/09/03 09:31

まず消費関数からです。

(Y:所得、C:消費、(1-t)Y:可処分所得、t:税率、b:限界消費性向)とすると、
消費関数は
C=a + b(1-t)Y となります。
これに、
Y=C+I+Gに導入すると
Y=a+b(1-t)Y+I+G
1/ (1-b + t)Y =I+ G
ここで、YをGで微分すると
ΔY/ΔG = 1 / (1 - b + t )
となります。
つまり、税率t だけ、乗数が減少します。
これは、税収部分だけ消費が減少するため、スピルオーバー効果と呼ばれています。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。 ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/09/03 09:32

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Q金融政策と財政政策の関係って?

おしえてください!
金融政策と財政政策の関係ってなんですか?
目指すところは同じ、経済目標の達成だと思うのですがこのふたつの大きな違いとその関係がイマイチ理解できません。
金融政策は中央銀行が主体となり貨幣供給量を変化させる政策で、財政政策は政府が主体となり民間では不可能な経済の安定と発達の手助けをする。とわたしは理解しています。で、このふたつの関係って?なんですか?
おしえてください!

Aベストアンサー

金融政策も財政政策も目標は経済目標の達成で金融政策は日銀が、財政政策は政府が行います。この点の理解は正しいと思います。2つの関係についてですが、2つの違いを考えればいいと思います。
(1)金融政策
金融政策とは、利子率の変化を利用して景気の調整をしようとするものです。公定歩合を下げる、預金準備率を下げる、債券を買う(買いオペレーション)を行うと利子率が下がりますね。すると、企業はお金を借りやすくなります。借りたお金で投資・生産を拡大します。そうするとGDP(まあ所得ですね。)が増大し、景気は回復に向かう。このようなことを狙って行うのが金融政策です。
(2)財政政策
財政政策は公共事業などを行い、GDP(所得)を増やしそれによって更なる需要(消費)を増やし景気を回復させようとするものです。
で、違いですが、財政政策でGDPが増えるとどうなるか。GDOが大きいというのは、物がたくさん作られて、たくさん売れるということでしょう。そのような状況では、すぐにでもお金が必要になります(そう、利子を払ってでも)。言い換えれば貨幣需要が増大する。すると、利子率が上がる。その結果、投資・生産は縮小に向かう。GDPは縮小し景気は後退に向かう!(当初の目標と逆効果)
と、こういう具合に財政政策は、結果として金利の部分にまで触ってしまい逆効果になることがあります。
金融政策・財政政策の評価は色々考え方があります。(ケインズ・新古典派など)貨幣数量説・k%インフレ説を適用すれば金融政策は無効だということになってしまいます。まあ財政政策も金融政策も無効でも万能でもないでしょう。その中間的な見方をするのが一般的です。政策でも2つをうまく組み合わせようとするのが普通。

金融政策も財政政策も目標は経済目標の達成で金融政策は日銀が、財政政策は政府が行います。この点の理解は正しいと思います。2つの関係についてですが、2つの違いを考えればいいと思います。
(1)金融政策
金融政策とは、利子率の変化を利用して景気の調整をしようとするものです。公定歩合を下げる、預金準備率を下げる、債券を買う(買いオペレーション)を行うと利子率が下がりますね。すると、企業はお金を借りやすくなります。借りたお金で投資・生産を拡大します。そうするとGDP(まあ所得ですね。)が増...続きを読む

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まったくわかりません。誰か教えてください。
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まず導出するための式として
Y=C+I+G+(X-M)・・・(1)
これに
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Y=a+b(1-t)Y+G+I+(X-(n+mY))
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YをGで微分すると、
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となります。
分母には、b:限界消費性向とt:税率、m:限界輸入性向の三つが出てきます。
(1-b)の逆数よりも小さくなる要因のヒントは税率と限界輸入性向にあります。
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均衡GDPの求め方がわかりません
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問題文は
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です。
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どのような政策なのか 言葉がうまく理解できていないのでお願いします

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従って、拡張的財政政策=政府が使うお金を増やすような政策と政府が税金を免除するような政策

Q金利が上昇すると、債券価格は下落するのはなぜですか?

金利が上昇すると、債券価格は下落するのはなぜですか??

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後、下のようなケースが理解できません。よければこちらも教えて下さい。
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【Q】
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さて、あなたの持っている2005年債は一体いくらで売却できるでしょうか?
大切なのは、答えの絶対値ではなく、その算出の仕方にあります。
だから答えを先に書いてしまいましょう。およそ918,378円です。
金利が上昇した結果、債券価格は下落したとこになります。
その理屈と計算方法を答えてください。



よろしくお願いします^-^

Aベストアンサー

証券マンです。このような質問をよくお客様から受けます。だいたいの場合、疑問の理由は「金利」「利率」「利回り」の意味合いを把握されていないことから来るようです。

>この場合の「金利」って何を指すのでしょうか?
↑一般的には長期金利や短期金利、公定歩合などでしょう。

>金利が上昇すると、債券価格は下落するのはなぜですか??
↑理解しやすくするためにものすごく簡略化して書きます。
今の公定歩合が0.5%とします。利率が0.5%だと並と考えられる時代とします。ところが明日から公定歩合を5%に引き上げになるとします。すると明日以降に発行される債券は利率5%が並になる、と考えれば、今日までに発行されていた0.5%の債券を売却して明日以後発行になる5%の債券を求める動きが出るでしょう。
したがって、「金利が上昇すると、(今までの)債券は売られて価格が下落」します。金利下落時は逆です。

>【Q】
利率1%、残存9年の債券がある。今の長期金利は2%である。
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じゃ60円なら買い?80円なら?95円なら?
これの損益分岐点を求めたものが回答です。利回り計算をすればいいんです。

〔{1+(100-x)/9}/x〕*100 =2
参考URL(最終利回り)をご覧ください。

この式の分子に来ているのは、結局「今後1年あたりどれだけの収入があるか」ってことです。
(毎年決まった利息)プラス(償還までの差益・差損の1年当たり分の合計)ですから。
(それをいくらの投資によって得られるか)が分母(購入価格)です。

参考URL:http://www.daiwa.co.jp/ja/study/knowledge/bond02.html

証券マンです。このような質問をよくお客様から受けます。だいたいの場合、疑問の理由は「金利」「利率」「利回り」の意味合いを把握されていないことから来るようです。

>この場合の「金利」って何を指すのでしょうか?
↑一般的には長期金利や短期金利、公定歩合などでしょう。

>金利が上昇すると、債券価格は下落するのはなぜですか??
↑理解しやすくするためにものすごく簡略化して書きます。
今の公定歩合が0.5%とします。利率が0.5%だと並と考えられる時代とします。ところが明日から公定歩合を5...続きを読む

QGDPの望ましい水準とは...

レポート課題なのですが...

C=0.8(Y-T)+5+0.02A:資産効果付き消費関数
A=200:国民の資産残高
G=15:政府支出
EX=10:輸出
Yf=110:完全雇用GDP
T=0.25Y-10:税
I=8:投資
IM=0.1Y:輸入関数

問)
GDPを望ましい水準にするには政府支出Gをいくらにすればよいか?
そのとき貿易収支、財政収支はいくらになるか?

問)
投資関数をI=18-2rとする。
GDPを望ましい水準にするためには利子率をいくらにすればよいか?

GDPの望ましい水準というのがよくわかりません...
一応均衡GDPは42.5と出ました。
またその均衡における貿易収支、政府の財政収支はいくらか?
という問題もあったのですが、
23の貿易赤字、14.375の財政黒字で合っているでしょうか(>_<;)?

教えていただけるとありがたいです…
よろしくお願いしますm(__)m

Aベストアンサー

問1やってみました。

望ましいGDPは完全雇用ができる110をYに代入
C=74 I=8 貿易収支=EX-IM=-1 
GDP=  C+I+G+(EX-IM)=110に代入
G=29
財政収支=T-G=17.5-29=-11.5

あまり自信はありません。

Qマクロ経済の租税乗数に関して質問があります。

「公務員試験 最初でつまずかない経済学 マクロ編」に次のような問題と正答と解説が書いてありました。

問題
減税と政府支出増加の効果について述べた文のうち、妥当なものはどれか。ただし、文中のcは限界消費性向である。

正答
1兆円の政府支出の増加と1兆円の減税は、それぞれGDPを1/1-c, c/1-c倍だけ増加させる。景気浮揚効果は政府支出の増加の方が大きい。

解説
政府支出乗数1/1-cと減税した場合の租税乗数であるc/1-cの大きさを比較します。限界消費性向の条件は0<c<1であったことを思い出してください。したがって、1/1-cとc/1-cでは、1/1-c>c/1-cの関係が成り立ちます。よって、景気浮揚効果は政府支出の増加の方が大きくなります。

上記のようになっていたんですが、そもそも租税乗数って-c/1-cではないのでしょうか。
分子のcの前にマイナスがいると思うのですが。この参考書は誤植が多いので誤植かなと思いましたが、調べたところそうでもないようで混乱しています。
どなたかわかる方、解説をして下さると助かります。

「公務員試験 最初でつまずかない経済学 マクロ編」に次のような問題と正答と解説が書いてありました。

問題
減税と政府支出増加の効果について述べた文のうち、妥当なものはどれか。ただし、文中のcは限界消費性向である。

正答
1兆円の政府支出の増加と1兆円の減税は、それぞれGDPを1/1-c, c/1-c倍だけ増加させる。景気浮揚効果は政府支出の増加の方が大きい。

解説
政府支出乗数1/1-cと減税した場合の租税乗数であるc/1-cの大きさを比較します。限界消費性向の条件は0<c<1であったことを思い出...続きを読む

Aベストアンサー

-c/1-cは、「増税」した時国民所得が何倍増えるかです。この場合は基本的に「-5倍」って答えになります。
しかしこの問題は「減税」の話なので、-c/1-cの符号がプラスになっているのです


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