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起状ってなんて読むのでしょう?
調べても見当たらなかったデス。
教えてください!!

A 回答 (6件)

きふく

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起伏と書いて「きふく」ではないですか?

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どのような場面で記されていたのでしょうか?



1.起伏の書き間違い
2.起訴状のことを「訴状」という。”起”を略してよいなら”訴”を略しても良かろう、と考えた誰かさんの造語。

のどちらかではなかろうかと思います。
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#1さんと同じく、「しょうへん」と「にんべん」を間違えているのではないでしょうか。

つまり、「起状」ではなくて「起伏(きふく)」ということです。
または、裁判の「起訴状」の「訴」が抜けているとか。
可能性としては、「起」には「起案」「起草」など「文章を書き起こす」という意味があるので、「書状(てがみ)を書き起こす」という趣旨で「起状」という言葉を使っているのかも。
いずれにしても、前後の文章が分かれば、もう少し判断もつきやすいのですが。
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私も誤記だと思います。



ほんとうに「起状」と書く言葉は辞書になく、建設重機などごく限られた分野で使われるようですが、ほとんどは「起伏」を「起状」と誤記しているように見えます。

#3さん/#4さん同様:正しくは(きふく)である「起伏」を、(きじょう)「起状」と誤読し、書く時にも(きじょう)「起状」と書いているケースが多いのではないでしょうか。

この点、(きふく)とお読みの#1さんはずっとベターですね。
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#5です。


#5>起伏を起状と誤読し、書く時にも(きじょう)「起状」と書いているケース

類似の面白い例を見つけました。
「示唆」(しさ)を(ししゅん)と誤読する知人がいます。この人はこの言葉を完全に(ししゅん)「示俊」と誤っているはずです。「示俊」は広辞苑にありません。

そこで、例えば「示俊に富む」をWEBで検索したところ、45件ありました。PCで(ししゅん)という読みを打っているはずですから、この方々は知人と同じです。「子供時代からてっきり」というのでしょうか。指摘しにくいですね。まあ良いですが・・・。
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