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労働条件などの変更により、退職せざるを得なくなったのですが、
会社との話しで色々嫌な思いをし、
やっと会社都合で、ということになりました。
が、既に退職しているにもかかわらず、
実際に退職した1ヵ月後に会社都合で手続きをする、と言われ、
手続きや離職票の発送の日付まで話をされていたにもかかわらず、
離職票は届かず、手続きもしてくれていませんでした。
もちろん、解雇手当などはもらえません。
連休に入る前に「明日(6日)手続きをしてその日に発送し、
金曜日(7日)までに着くように送って下さい。」
とお願いしたら、「それは無理、7日に送りますので8日に着くと思います。」
と言われてしました。
手続きをした日、即日に発送してもらうことって
そんなに難しいことなんでしょうか。
もうかなり待たされているので、少しでも早く手続きをしたい、
というこちらの思いは全く聞き入れてもらえそうにありません。

A 回答 (2件)

大変でしたね。


離職票を発行すること自体はそんなに大変ではありません。
会社は退職者の賃金台帳や出勤簿をもとに計算をします。

会社都合にもいくつかあって、
解雇だと解雇予告通知書や解雇通知書が必要だったり、
退職勧奨だと労働者名簿が必要だったりします。
解雇は有無を言わせず辞める場合で勧奨は本人が了承して退職した場合ですね。
どちらも失業給付を受けられる際に違いは生じませんが
上記のように必要書類が異なります。
解雇だと「解雇予告手当て」を出す必要がありますが、
「1ヶ月前に予告をしてその1ヶ月後に退職した」場合は
必要ありません。(つまり、9月1日に9月末であなたは退職してください。といった場合)
解雇予告手当ては即時解雇する場合、急に職をなくす人
への救済措置とお考えください。

そういった書類を用意したりするのが時間がかかってしまうことや担当者がうっかりしていたとかいろいろ理由は考えられるかもしれません。また賃金を他の場所へ委託して計算させてるところとか。

また、離職票の賃金は〆の日と一緒で辞めた場合最後の賃金を確定させて記入する必要もあるのでそういう関係もあるかもしれないですね。

例えば会社の賃金の〆日が末締め翌月払いの場合で退職日が末だったりすると、その翌月払う金額が確定してからでないと離職票に記入できないし、失業給付の金額計算もできないんです。

離職票を提出してしまえば離職票は職安から即日返却されます(コレはどんな職安も同じだとおもいます。都内の大きな職安でさえそうですから。)
発行してしまえば、あとは会社で「事業主控え」を保管し、本人へ「離職票1と2」を送付するのみですから。

いずれにせよ早く届いて失業給付受給へいけますように☆
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
上記にお書きいただいたような手続きは踏んでもらえず、
やっと離職票をもらえるまで話がまとまったのですが、
今度は手続きに時間がかかる、と言われています。
何かというと「あなた一人のために会社が動いているわけではない」
と言われ、とても悔しい思いをしています。
早く手続きをして、この会社のことを忘れたいです。

お礼日時:2005/10/07 00:28

会社には、本人の希望があれば、離職票を交付する義務があります。



http://blog.kansai.com/SyarakuHounan/30

手続きは、次のようになります。

http://www.hellowork.go.jp/html/info_1_h1.html

会社は、職安に出向く必要がありますが、そんなに難しいことでもありません。
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