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05年5月の確定税額の納付後の数ヶ月後に、ある市町村の税務課から期末時における従業者数が50人超にもかかわらず
均等割額が50人以下の金額にて納付されているため、不足分を納付して欲しいという依頼があったので「未払法人税」を取崩して納付をしました。そこで以下の内容に関して教示ください。宜しくお願いします。

(1)06年度の決算においては、当期の未納市町村民税に不足 分(1,340千)をオンした金額を「未払法人税」とするとう いう認識で宜しいのでしょうか?又、他の方法がある場 合にそれに関しても教示ください。

(2)(1)の内容に関して別表4、別表5(1)、別表5(2)におけ  る記載方法に関して詳しく教示ください。

A 回答 (1件)

こんにちは


法人税等/現金預金が良いでしょう。

5(2)は(5)-4に記載します。
4は3の欄に加算すれば良いでしょう。
5(1)は何も記載しないと思います。

この回答への補足

早速の返答ありがとうございます。
素人なのでもう少しお付き合いください。

・「5(2)は(5)-4に記載します」とは、具体的には
 どの箇所を指すのでしょうか?

・当期の法人税等の確定税額及び均等割不足額を繰入額と して計上(法人税等/未払法人税)した結果、法人税等/現 預金が残るため、上記の回答の取り扱いができるという
 理解で宜しいでしょうか?

補足日時:2005/11/09 16:15
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