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ご覧頂ありがとうございます。

チューンナップに出すと、板を削ったりするので傷が消えると店員さんに言われてチューンナップに出したのですが、結局傷が埋まらず板が返ってきました。
で、他の店員さんに言ったら「チューンナップでは傷は消えない。」と言われました。
結局傷は埋めたりするしかないのでしょうか?それか、ソールの張替えとかやっているのでしょうか?
今ではその板自体が売ってないため、修理して使うしかないかと思っているのですが…
板は、SB-9のソフトブーツ対応です。スキーボード自体にソフトブーツ対応というのがもう無い物ですから…

A 回答 (5件)

傷というのはどのくらいのものなのでしょうか?



通常のチューンナップでは回転している大きな砥石で板を削っていますので小さな傷・浅い傷は削り落とされます。 これは店員さんが言っていることに間違いはありません。 「ウインターシュタイガー」で検索してみてください。 チューンナップがどんな感じで、どんな機械で行なわれているのかがわかると思います。

傷も深いものになると専用のリペア剤で埋めなければいけません。 出したお店のチューンナップの内容は確認されましたか? その中に傷のリペアは含まれていましたか? 傷のリペアが含まれているのでしたら埋まっていなければお店のミスですし、含まれていなければ何度チューンナップに出しても傷は埋まりません。
また、チューンナップにも上手・下手があります。 出したお店でやっているのか、下請けに出しているのかはわかりませんが、下手なお店ではそれなりの仕上がりしか望めないです。
さらに、SB-9のようなスキーボードやジュニア用のスキーは短すぎるためにチューンナップの機械に入れられない場合もあります。 当方もチューンナップは承っていますが、機械に入らないので130cm以下のスキーはお断りしています。 滑走面に下のURLに出てるような機械で削った跡は付いていましたか? 付いていなければチューンナップの機械を使わずに手で仕上げた事になります。 手仕上げと言えば聞こえは良いのですが、滑走面だけは機械による仕上げの方がだんぜん上です。
http://www.tactskilab.com/sigma_structure.htm

今回の事は店員の知識不足と説明不足にあるように思います。 これを機会にチューンナップの事を勉強してみてはいかがでしょうか?

この回答への補足

傷というのは、チューンナップのストレートに対して横に入っています。深さはチューンナップ前は4~5ミリ程で、返ってきたのを見たら2~3ミリ程でしょうか…それくらいでした。

補足日時:2005/11/24 09:48
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この回答へのお礼

URLを拝見させていただきましたが、ストレートというのと同じような跡が着いていました。ですから機械でやったと思います。(チューンナップのコースが機械でお願いして、そこから業者に出しているみたいです。)
チューンナップは普通でお願いしました。
ソール面を見せて修復可能か?と聞いたら、「問題ありません。チューンナップで消えますよ。」と言われたから出したのに、戻ってきてみたら、全然消えていませんでした。これは、店員さんの知識不足なんでしょうね…お店側もそのように言われてましたし…
コレを機に、少し勉強してみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/24 00:10

傷の深さがチューンナップ前は4~5ミリ程で、返ってきたのを見たら2~3ミリ程ですか? それくらいの深さだと、滑走面を貫通して内部の素材が見えてますよね? たしかSB-9だとセンター部でも板の厚さが10ミリ強しかなかったと記憶していますい。



そのくらいの深さですとショップを通してメーカーのカスタマーセンターに修理を依頼してはいかがでしょうか? 修理に対応している板(メーカーにご確認下さい)であれば滑走面の一部貼り替えが可能なはずです。 損傷している部分を切り取って、新しい滑走面を貼り付けます。 程度にもよりますが費用は3000~5000円程度でしょうか?
どうしても気になるのであれば検討してみると良いと思います。
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この回答へのお礼

すいません、0.ですね。4~5ミリはかなりの深い傷ですね。表記ミスすいません。
サロモンに電話したらソールの張替えはやってないといわれました。(厳密には本社でやれば可能ですが、修理に5万もかけるのはバカらしくないか?と言われまして…もしかしたら、ニュアンス的に全面の張替えと取られたのでしょうか…また電話で一部張替え可能か聞いてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/24 17:25

皆さんが書かれているように、「浅い傷ならサンディングで消えます」が「深い傷は残ります(消えきらない)」。


要は「削った厚さよりも傷が深いか浅いか」ですね。
その辺は店員の知識と判断によるでしょう。

傷が深い(消えない)場合、リペアという手段がありますが、リペアは「とても深い傷」が対象です。
コアまでイッちゃってるくらいのね。
ちょっとくらいの傷の場合、リペア材が定着せずに取れてしまいます。

逆に言うと、リペア材が取れる程度の浅い傷なら、滑走への影響は少ないと思います。
ただし、傷の周りは凸凹してるので、サンディングは必要だと思われますが。
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この回答へのお礼

今日、サロモンに電話して聞いたら同じ事を言われました。滑走は問題無く使用できる。ですので、今シーズンは使いながら様子見ようと思います。大事な板なだけに、ショックは大きいですが、仕方ありませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/24 17:21

ボードには詳しくは無いのですが、スキーの滑走面は自分で補修が出来ます。

ショップで補修用の「ポリ樹脂」と言うのでしょうか、白い棒状の物です、これを溶かして、キズを埋め、その後、スクレーパやカッターナイフの刃だけで平らにします。
この時、「すす」が出ると滑走面が黒く汚れますから注意して下さい。
ただ、すでにチューンナップが終っているとすれば、勿体無いので来年と言う事になりますかね。
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この回答へのお礼

一度他の板でリペア剤を使ったのですが、一日滑って終わってソール面を見たらリペア剤が剥がれていました…やはり自分の腕とか経験によってちがうのでしょうか…難しいですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/24 00:00

比較的浅い傷(0.1ミリ未満)ならばチューンナップ時のサンディングで消えますが、それ以上になると埋めるしかないですね。


板のソールの張り替えは無理でしょう、また、埋めても剥がれたりするので神経質になっても仕方ないと思って諦めましょう。

ネットオークションを覗くと中古でたまに出物がありますのでソレを手に入れるのが現実的でしょうね。
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この回答へのお礼

やはりネットオークションで手に入れるのがいちばんなんでしょうか…オークションでもかなりの値段がいくものですから…かなり考えてしまいます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/23 23:52

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