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年に1度くらいですが睡眠中に突然片足がカックンとなる現象がおきます。階段を踏み外したような感じのもので何ともイヤ~な気がします。子供の頃からなのでもう30年はたちます。翌日はちょっとだけ足がだるい気がします。なるときは片足だけですが、その時によって右足だったり左足だったりします。こういうのはどういう仕組みでなっているのでしょうか?足が攣っているのかな、とも思いましたが痛みはありません。いや~な感じだけです。困ってるわけではなくて、こういうのは何が原因で起きるのか興味があるだけですけれどご存知でしたら教えてください。母もなるそうですが父はなりません。

A 回答 (2件)

全くの私の想像ですが、


太古の昔、人類の祖先が樹上生活をしていた頃、
たまに木から落ちたことでしょう。
その恐怖が遺伝子に残っていて、足を
踏み外した夢をみるんではないでしょうか。

ヘビなどの爬虫類が嫌いな人が多いのも
同じような理由ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって大変失礼しました。私はこの現象がおきる仕組み(筋肉のこわばりとか血行障害とか)を知りたかったのですが、そんなものよりbagus3さんの回答を読んだら太古からの遺伝子と考えるほうが素敵だと思いました。もし誰かに同じことを聞かれたら私もこの答えを言いたいと思います。ありがとうございました!

お礼日時:2005/12/06 23:32

「トリビアの泉」って番組、ご存知ですか。


あの番組の中で、紹介されていたのですが、眠っている時に「ビクン」となる現象を、「ジャーキング」というそうです。
疲れているときに、深い眠りに入ると、脳が混乱によって、筋肉を急激に収縮させる命令を出すために、起こるのだそうです。
多分これではないですか。わたしも時々あります。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまって大変失礼しました。「トリビアの泉」は大好きな番組ですが、この現象がとりあげられたのは知りませんでした。「ジャーキング」、初めて聞きました。脳の混乱、まさにそんな感じですね。ほんとに脳が何かパニくってるような気がします。すっきりしました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/06 23:34

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