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分からないことがあるので教えてください。

「需要の価格弾力性が1より小さいとき価格の下落は支出額を減少させ、価格の上昇は支出額を増大させる」
という文章がありました。

でも需要の価格弾力性が1より小さいということは、必需品。つまり上級財ということですよね?
上級財は所得が増えると消費量も増える普通の財。
でも上記の文章は、価格の下落つまり所得の増加が支出額も減らすひねくれた財の説明?と思って混同しています。
消費量と支出額は意味が違うものなんですか?

回答お願いします。

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A 回答 (5件)

No.3で



> 経済学の普通の定義では

> 需要の所得弾力性が1より大きい財→奢侈品
> 需要の所得弾力性が1より小さい財→必需品
> 需要の価格弾力性が1より大きい・小さい財→特に呼びかたはなし

と書きましたが、調べてみると、需要の所得弾力性ではなく需要の価格弾力性が1より大きいか、小さいかで奢侈品・必需品を分類することもよくあるようです。なので、No.3で書いた「需要の価格弾力性と奢侈品、必需品は関係ない」というのは間違いでした。すいません。

需要の価格弾力性が1より大きい財を奢侈品、小さい財を必需品と呼ぶ理由は他の人が書いている理由によるのだと思います。
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この回答へのお礼

わざわざありがとうございます。
二通り言い方があると混乱しますよね。。

お礼日時:2005/12/23 20:21

需要の価格弾力性が1より小さいのは必需品です。

贅沢品は大きくなります。
上級財、下級財の説明は#3の方のとおり。
設問は簡単です。
支出額=購入量*価格
価格弾力性が1より小さいということは、
価格が1割下がっても、購入量は増えるが、増え方が1割以下である。従って支出額は減ります。
価格が1割上がると購入量は減りますが、減り方が1割以下なので支出額は増えます。
ところで米は必需品です・・・近年米の価格は年により変動していますが、消費量はほとんど変動しておりません。しかし下級財です・・・お金持ちほど米の消費量は少ない、あるいは日本人が豊かになるにつれ、米の消費量が減ったことでこのことが分ります。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
もう少し考えてから、改めてお礼します。

補足日時:2005/12/23 20:38
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経済学の普通の定義では



所得が増加すると消費量が増加する財→上級財(正常財)
所得が増加すると消費量が減少する財→下級財(劣等財)
需要の所得弾力性が1より大きい財→奢侈品
需要の所得弾力性が1より小さい財→必需品
需要の価格弾力性が1より大きい・小さい財→特に呼びかたはなし

となっています。ですので、

>でも需要の価格弾力性が1より小さいということは、必需品。
>つまり上級財ということですよね?

ではないです。需要の価格弾力性の値とその財が必需品かどうかは無関係です。関係あるのは需要の所得弾力性のほうです。

>上級財は所得が増えると消費量も増える普通の財。

これはその通りです。

>消費量と支出額は意味が違うものなんですか?

支出額は消費量×価格なので消費量とは区別されます。

元の「需要の価格弾力性が1より~」という文章は、需要の価格弾力性を説明する際によく使われるもので、内容はあってます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
支出額は消費量×価格なんですね!確かに考えれば分かることでした。
また自分で考えてみます。

お礼日時:2005/12/23 20:19

「必需品=上級財」の定義がちょっと違うような気がします。


上級財とは「お金があれば買いたい」ものを指します。
つまり、むしろその人にとっての贅沢品に相当します。

お米を考えてみてください。必需品ですよね。
お米の値段が上がっても下がっても、消費量にはそれほど影響はない
(多少はありますが)と考えられます。
お米が半額になったから、いつもの2倍食べましょうとか、
高くなったからご飯の量を半分にしようってことはしませんね。
ですから、価格が上がれば、やむを得ずお米にかける費用は上がるでしょうし
価格が下がれば単純にお米にかける費用は少なくなります。
ですから、上記の説明はあっていますね。

所得が上がると上級財の消費が増えるというのは、たとえば「お茶」を考えてみるといいかもしれません。

所得が少ないときは、安いお茶っ葉を買ってきて、面倒でも自分で入れて飲むしかありませんが
所得が上がれば同じお茶っ葉でも玉露にするとか、あるいはペットボトルのお茶を買ってきて楽する、とかしますね。

この場合、安いお茶がこの人にとっての下級財、玉露やペットボトルのお茶が上級財になります。

ですから、所得が上がると上級財の消費が増えるのです。

なお、上級財と下級財の定義はその人の「生活に求めるもの」によって違います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
回答はとっても理解することができました!
でも教科書に「上級財で嗜好品と必需品を見分けるには需要の価格弾力性を使う」
と書いてあったので、必需品は上級財かと勝手に思ったんですが、
必需品は上級財と下級財に分かれるということですか?

お礼日時:2005/12/23 20:37

価格弾力性なんてすっかり忘れていましたが、1より小さいということは価格が下がる比率よりも小さい比率でしか需要量(販売量)は増えないということですから支出額(価格×販売量)は減少するんでしたよね?


逆に、価格が上昇する比率よりも小さい比率でしか需要量(販売量)は減らないということでもありますから価格×販売量は増加するんじゃないでしょうか?

この回答への補足

回答ありがとうございます。
まだ頭が整理されてないので、考えて改めてお礼します。

補足日時:2005/12/23 20:38
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Q【需要の価格弾力性】の計算式の構造を教えてください。

経済学(高校三年生)の需要弾力性を求める計算式です。
なさけないことにバリバリの文系で、計算式が大苦手です・・。
試験範囲の一部に需要の弾力性を求める計算問題が入り込み、
画像の内容のような式が出題されることになりました。


●問題文、定義式↓下記

http://nhk.upkita.net/up/nhk7798.jpg

問題内容は画像を参照して頂ければ分かる様に製作したつもりです。
問題と定義式はきっちりプリントを写したものなので、確かなモノなのですが、
途中の計算式・最終的に解が正解しているか不安で一杯です。

途中の式、解は黒板のものを写しただけで
(※厄介な事に写し間違いもあるかもしれないため、解と式が
正解しているかさえ、あやしいのが実情です…泣)

自分で構造を理解して解いていないので・・
”途中の式の数字の意味”、”何がどう代入されているのか”などの
式自体の構造が分かりません・・・。
式の左側、P=300を代入して式を片付けていくあたりは
一応理解できているのですが、右側の
=(+0.5)=300/400~への式になぜ繋がっていくかの意味が
理解できていません・・・。情けない限りでございます。。

本当に勝手ではありますが・・・計算式に明るくて優しい方の
ご支援を・・宜しくお願いいたします!!

経済学(高校三年生)の需要弾力性を求める計算式です。
なさけないことにバリバリの文系で、計算式が大苦手です・・。
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Aベストアンサー

需要の価格弾力性とは価格が1%変化したとき、
需要が何%変化するかというもので、
定義式e=(うんぬん)というのがそれを求める式です。
式e=(うんぬん)でいう変化率は、
変化率の定義の式で求められます。

価格の変化率を実際に求めてみると、
元の値段=400(でいいのかな?)
変化後の値段=300
増加分=変化後の値段-元の値段=-100
変化率=増加分÷もとの値段=-100÷400=-1/4 です。
需要の変化率は需要関数X=(うんぬん)を使って、
もとの価格の時の需要、変化後の価格の需要、増加分を求めてから
変化率の定義式に代入します。
需要関数のPは価格のことです。

以上の過程で求めた数を定義式e=(うんぬん)に代入すると
e=-(ΔX/-100)*400/Xとなります。
※ΔX、ΔPは需要と価格の増加分、
 X、Pはもともとの価格とそのときの需要を表します。

QGDPの計算方法

 GDPを求める際に出てくる数値ってたくさんありますよね。民間では最終消費支出や住宅投資、企業設備投資、在庫品増加などとありますし。他にも、政府最終消費支出や、公的固定資本形成、公的在庫品増加。さらに、財・サービスの輸出入。GDPを計算する際に、これらの数値のどれをどうすれば良いのか混乱してしまい、わからなくなってしまいました。
 それから、例えば企業が在庫から商品を売ったり、海外に工場を拡張することや、道路公団が道路を補修することはGDPのどの項目に影響を与えるのでしょうか?
 加えて、GNPや国民純生産(NNP)の求め方も教えていただけると助かります。
 よろしくお願いします。  

Aベストアンサー

GDPとは、簡単にいえば「期間内に作られた財・サービスの価値の総和」です。

例として次のようなものを考えましょう。
 製粉所とパン屋がある経済を考えます。製粉所では小麦を買って小麦粉を作り、パン屋では小麦粉を買ってパンを作っています。機械屋では製粉所とパン屋に製造機械を作っています。
 この場合の「作り出された価値」は、製粉所で(小麦粉-小麦)、パン屋で(パン-小麦粉)ですので、トータルでみれば(パン-小麦)になります。ところでパンは誰かが買って食べているわけですから、最終消費支出になります。一般家庭が普通に買う分は民間最終消費支出、互助会のようなものを考えて、働けない人にパンを与える、などを考えれば、政府最終消費支出になるでしょう。この場合、政府か民間かは問題ではありません。この事情は投資(住宅投資、設備投資、公的固定資本形成)にも言えることです。
 さらにパンの一部が輸出されていたとしましょう。すると(パン=民間最終消費支出+政府最終消費支出+輸出)になることが分かります。また、小麦は輸入していたとしましょう。すると「作り出された価値」は(パン-小麦)でしたので、輸入分は引かなければなりません。
 次に生産設備を作る機械屋がいると考えましょう。話を簡単にするために、この生産設備は壊れないものとします。すると、パン屋や製粉所がこの生産設備を買うとその分新たな価値が増えます。これが設備投資です。生産設備が壊れないので、パンから引く必要もありません。
 最後に、製粉所で手違いがあり、小麦粉を作りすぎてパン屋に売り切れなかったとしましょう。そうすると在庫として計上されます。つまり、在庫品が増えた分も「作り出された価値」になります。
 以上をまとめると、次のようになります。
GDP=最終消費支出+投資+在庫増加+輸出-輸入

> 企業が在庫から商品を売った
上の例でいえば作りすぎた小麦粉が売れたので、在庫が減って消費が増えます。
> 海外に工場を拡張する
設備を日本から輸出する場合、輸出が増える、などありますが、基本的に影響ないです。
> 道路公団が道路を補修する
道路公団が政府かどうかが微妙ですね。今はどっちになっているんだか知りませんが、政府だとして、小さなものを別にすれば、補修費も設備投資に入ります。したがって公的固定資本形成になります。

GNPとGDPは、上の例では全く同じものです。なにが違うかといえば、外国人の扱いです。GNPは例えば日本人なら日本人が作り出した価値なのですが、GDPは日本内部で作り出された価値です。ですので、例えば国内にアメリカ人が働いていたとすれば、GDPから彼らの給料を引いた分がGNPになります。一般には、GDPから海外からの要素所得を加え海外への要素所得を引いたものがGNPになります。

NNPは、上の例では生産設備は壊れませんでしたが、年に5%が壊れるとしましょう。するとその分だけパンの製造に使われたのだと考えれば、パンから引かなければなりません。この考え方にたったのがNNPです。したがって、GNPから固定資産減耗を引いたものになります。

GDPとは、簡単にいえば「期間内に作られた財・サービスの価値の総和」です。

例として次のようなものを考えましょう。
 製粉所とパン屋がある経済を考えます。製粉所では小麦を買って小麦粉を作り、パン屋では小麦粉を買ってパンを作っています。機械屋では製粉所とパン屋に製造機械を作っています。
 この場合の「作り出された価値」は、製粉所で(小麦粉-小麦)、パン屋で(パン-小麦粉)ですので、トータルでみれば(パン-小麦)になります。ところでパンは誰かが買って食べているわけですから、...続きを読む

Q需要曲線の均衡価格の求め方を教えてください

ある問題でこのように出されました。

D=100-p
S=3p
と書かれていました。また、縦軸は価格で横軸を数量とするとなっています。
問題はグラフを描いて、均衡価格と均衡取引量を求めないさいというものです。

私は数学を2~3年やっていなくて、まったく分かりませんでした。友人は「たぶん、中学2年生レベルの数学でできるよ」と言われたのですが、それでもわからなかったです。

どのように求めればよいのか教えてもらいたいです。答えは自分で頑張って求めてみます。

回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

均衡価格は需要量と供給量が一致する価格ですから
D=Sとなればよいわけですよね。
なら
Dつまり100-pとSつまり3pが等しいという方程式を解けばpが求められるはずです。
次に求めたpを元の式に代入すればD=Sの値つまり均衡取引量が求められるでしょう。

Qワルラス・マーシャル・クモの巣調整過程

S=2p-1,D=-p+1
という関数があるのですが、これに関してワルラス調整過程とマーシャル調整過程とクモの巣調整過程について安全性を調べろという問題があるのですが、私の勉強した限りではワルラス、マーシャルに関しては、微分すれば簡単に調べられると思うのですが、それですと、安定、不安定が二つとも必ず、同じになってしまうと思うんですが、それでいいのですか?

あとクモの巣の方は全くといっていいほどわかりません。どなたか救いの手を差し伸べてください。。。

Aベストアンサー

上の方の御解答に補足です。
ワルラスの安定条件では

需要曲線の傾きの「逆数」<供給曲線の傾きの「逆数」

のとき安定です。
マーシャルの安定条件では

需要曲線の傾き<供給曲線の傾き

のとき安定です。なお、マーシャルとワルラスの安定条件がともに安定で一致するのは、通常の右下がり需要曲線・右上がり供給曲線を描いたときのみです。それ以外は必ず食い違います。くもの巣では

需要曲線の傾きの「絶対値」<供給曲線の傾きの「絶対値」

のとき安定です。実際に数字を当てはめて計算してみてください。それからグラフで確認されるとよいでしょう。くもの巣理論の考え方は、調整に時間がかかるというところがポイントですが、ミクロ経済学の初歩的テキストに載っていますので、御確認ください。
以上御参考までに。

Q直線の需要曲線のときの価格弾力性について

需要曲線 P = -aX + b についての需要の弾力性のとき、以下が成り立つとある。
(1) 縦軸切片における弾力性は ∞,横軸切片における弾力性は 0
(2) 原点と横軸切片の中点における弾力性は 1
(3) 中点より左側では弾力性は 1 より大きく,右側では 1 より小さい

ここで、価格弾力性は、需要の変化率÷価格の変化率 ということは理解できているのですが、
上記の直線の需要曲線のとき、なぜ、中点より左側が弾力性が1より大きく、右側が1より小さいと言えるのでしょうか?

図の ac/ab で求められるという意味がわかりません。
 

Aベストアンサー

需要の価格弾力性の定義は、

(*)   ε = -(ΔX/X)/(ΔP/P) = -(ΔX/Δ P)/(P/X)

で与えられます。ここで、ΔPは価格Pの変化量、ΔXはPがΔPだけ変化したときのXの変化量です。あなたの図は、一次関数の係数a,bと図の位置を示す記号が同じアルファベットの小文字で示されているので混乱しやすいので、図のaのところはA、bのところはB、cのところはC、縦軸上のb/2のところはD、横軸上のb/2aのところはGで表わすことにしましょう。それから、A点はかならずしも線分BC上の中点ではなく、任意の点としましょう。すると、Gも点もA点に対応する点なので、かならずしも線分OCの中点でではないことになる。A点における価格弾力性の値は、

   -ΔX/ΔP = 一次関数(P = -aX + b)の傾きにマイナスを付けたもの逆数= 1/a = GC/AG

となることを確かめてください。また
   
    P/X = AG/OG

であるから、これらを定義式(*)の右辺に代入すると

    ε= (GC/AG)(AG/OG) = GC/OG

となる。図をよくみてください。⊿CGAと⊿COBは相似であることに注意してくさい(なぜ相似形?)相似形の性質より
   
  GC/GO = CA/AB

よって、
    ε= CA/AB

とあなたの質問の答えが得られた。なお、⊿BDAと⊿BOCが相似であることから、CA/BA = OD/DBとなるので、弾力性は

    ε = OD/DB

も成り立つことに注意。
最後に、B点が線分BCの中点、すなわち、OG =b/2a、GA = OD = b/2ならば、GC =OGであり、CA = ABであり、OD = DB
が成り立つので、上の弾力性の公式から

    ε=1

となる。したがって、A点が線分BC上で中点より左側にあるなら、CA>ABとなるので、ε>1であるし、A点が線分BC上で中点より右側にあるなら、CA<ABとなるので、ε<1となることが直ちに導かれる。
    

需要の価格弾力性の定義は、

(*)   ε = -(ΔX/X)/(ΔP/P) = -(ΔX/Δ P)/(P/X)

で与えられます。ここで、ΔPは価格Pの変化量、ΔXはPがΔPだけ変化したときのXの変化量です。あなたの図は、一次関数の係数a,bと図の位置を示す記号が同じアルファベットの小文字で示されているので混乱しやすいので、図のaのところはA、bのところはB、cのところはC、縦軸上のb/2のところはD、横軸上のb/2aのところはGで表わすことにしましょう。それから、A点はかならずしも線分BC上の中点ではなく、任意の点としましょう。すると、...続きを読む

Q社会的限界費用の問題です、解き方がわかりません。

(問題)
 製品の需要曲線がD=130-2P、供給曲線がS=-50+4Pで与えられている。(いずれのPも価格、D   は需要量、Sは供給量)。この工場から沿岸の海に排出される有害物質のために、沿岸漁業の生  産量が激減している。その漁業への被害(C)は、工場での供給量(Q)(生産量に等しいものとする)  に比例し、C=20+7.5Qであるとするとき、
(質問1)
 この製品一単位が工場から生産されるごとに、すなわちQが一単位増加するごとに漁業への被害 cは、( )だけ増加する。これが生産一単位当たりの汚染費用である。括弧内に 入る数値はいくらか。
(質問2)
 有害物質の漁業への影響を考慮した最適点はどこになるか。価格と取引量を答えなさい。
(質問3)
社会にとって最適な生産量はどこであるか、総余剰の大きさに触れながら説明しなさい。
(質問4)
社会にとって最適な生産量を達成するために、政府が取りうる政策について説明しなさい。
 以上が、問題と質問です。参考書などで勉強しておりますが、回答を導きだすことに困っておりま  す。わかる方、よろしくお願いいたします。

(問題)
 製品の需要曲線がD=130-2P、供給曲線がS=-50+4Pで与えられている。(いずれのPも価格、D   は需要量、Sは供給量)。この工場から沿岸の海に排出される有害物質のために、沿岸漁業の生  産量が激減している。その漁業への被害(C)は、工場での供給量(Q)(生産量に等しいものとする)  に比例し、C=20+7.5Qであるとするとき、
(質問1)
 この製品一単位が工場から生産されるごとに、すなわちQが一単位増加するごとに漁業への被害 cは、( )だけ増加する。これが生産一単位当...続きを読む

Aベストアンサー

条件をクリアーしたので回答します。外部費用関数はC=20 + 7.5Qと与えられているので、外部限界費用=7.5=1単位の追加的生産にかかる外部費用。それから、逆供給関数=私的限界費用=12.5 + Q/4であることに注意すると、

社会的限界費用=私的限界費用+外部限界費用=12.5 + Q/4 + 7.5 = 20 + Q/4
社会的限界便益=逆需要曲線=65 - Q/2

となる。社会的に望ましい生産量は社会的限界便益=社会的限界費用ののとき成立するから、

   65 -Q/2 = 20 + Q/4

(3/4)Q = 45

Q = 60

が最適生産量である。(あなたが計算した、外部費用を無視し、私的費用だけを考慮した生産量Q=70は社会的には過大であることがわかる。)

総余剰は社会的限界便益曲線(需要曲線)より下の部分の面積から社会的限界費用き曲線のより下の部分の面積を差し引いた値に等しいことに注意すると、これら2つの曲線が交わる生産量Q=60のとき、その値(社会的総余剰)が最大化されることがわかる。これらの2つの曲線の図を描いて確かめなさい。

Q=60を実現する1つの方法は外部費用を内部化することだ。そのためには、1単位当たり7.5(円)の物品税(ピグー税と呼ぶ)をこの財に課し、あとは市場にまかせる。このとき、均衡においてQ=60が達成されることを確かめてください。

条件をクリアーしたので回答します。外部費用関数はC=20 + 7.5Qと与えられているので、外部限界費用=7.5=1単位の追加的生産にかかる外部費用。それから、逆供給関数=私的限界費用=12.5 + Q/4であることに注意すると、

社会的限界費用=私的限界費用+外部限界費用=12.5 + Q/4 + 7.5 = 20 + Q/4
社会的限界便益=逆需要曲線=65 - Q/2

となる。社会的に望ましい生産量は社会的限界便益=社会的限界費用ののとき成立するから、

   65 -Q/2 = 20 + Q/4

(3/4)Q = 45

Q = 60

が最適生産量であ...続きを読む

Q代替財と補完財?

代替財や補完財にはどんなものがあるか身近で分かりやすいもの教えてください(@_@;)

またその理由も教えてください(ToT)/~~~

なんとなく分かるようなわかってないような感じです><;
宜しくおねがいします_(__)_

Aベストアンサー

代替財:A財の価格上昇によりB財の需要が増加する関係
(例)コーヒーと紅茶、米とパンなど

補完財:A財の価格上昇によりB財の需要が減少する関係
(例)PCとソフト、コーヒーとコーヒー用ミルク

前者は便益が似た財同士で、Aが高くなれば消費者は相対的に安いB財を購入するためBの需要が伸びる。一方後者ではBはAに付随してその便益を補完する関係なので、Aが値上げされて需要が落ち込むとBの需要も減ってしまう関係です。

ご参考になれば。

Q規模に関して収穫??のチェックの仕方分かりません。

生産関数で要素に関して収穫??を確かめたい時は偏微分をして生産量が逓減しているかどうか見れば良いのだと思いますが、規模に関して収穫??をチェックしたいときは全ての生産要素を動かさなければならないと思います。

そのやり方が分からないのですが教えていただけませんでしょうか??

Aベストアンサー

>規模に関して収穫一定ならば一次同次で一次同次ならば規模に関して収穫一定ということでしょうか?

そうです。数学の言葉では一次同次、経済学の言葉で規模に関して収穫一定というだけで両者は全く同じものです。

チェックの方法ですが、定義に従って計算するしかありません。

一般に関数Z=f(x,y)がk次同次関数とは
(t^k)Z=f(tx,ty)
を満たす関数のことですね。
それで、kの大きさをチェックしてやればいいということになります。
f(tx,ty)
を計算してみて
(t^k)Z=f(tx,ty)
のkが
k<1⇒規模に関して収穫逓減
k=1⇒規模に関して収穫一定
k>1⇒規模に関して収穫逓増
ですから、kがどういう値になるかをチェックすることになります。


z=A[αx^(-ρ)+(1-α)y(-ρ)]^(-1/ρ)
は規模に関して収穫一定でしょうか?
xのところにtxを、yのところにtyを代入してみますと
A[α(tx)^(-ρ)+(1-α)(ty)(-ρ)]^(-1/ρ)
=A[t^(-ρ){αx^(-ρ)+(1-α)y(-ρ)}]^(-1/ρ)
=At[αx^(-ρ)+(1-α)y(-ρ)]^(-1/ρ)
=tz
ですからk=1で規模に関して収穫一定です。

z=a(x^2)+bxy+c(y^2)
は同様にして、2次同次関数(k=2)であること、すなわち規模に関して収穫逓増であることが確かめられます。やってみてください。(分からなければ補足してください)

このように定義に帰ってチェックするほかありません。

>規模に関して収穫一定ならば一次同次で一次同次ならば規模に関して収穫一定ということでしょうか?

そうです。数学の言葉では一次同次、経済学の言葉で規模に関して収穫一定というだけで両者は全く同じものです。

チェックの方法ですが、定義に従って計算するしかありません。

一般に関数Z=f(x,y)がk次同次関数とは
(t^k)Z=f(tx,ty)
を満たす関数のことですね。
それで、kの大きさをチェックしてやればいいということになります。
f(tx,ty)
を計算してみて
(t^k)Z=f(tx,ty)
のkが
k<1⇒規模...続きを読む

Q限界代替率について

限界変形率について質問をお願いします。
ミクロの参考書を読み始めたのですが、2冊目の参考書を読んだところ、
限界変形率についての記述が1冊目と異なっていて、MRTxyの表記が示す微分の式が反対に書かれていました。おそらく
片方が誤植だと思うのですが、どちらが正しいのでしょうか?
1.MRTxy=-dx/dy
2.MRTxy=-dy/dx

Aベストアンサー

限界変形率MRTとは、生産可能性曲線(生産フロンティア)上での概念で、横軸財の生産量を(限界的に)1単位増加させたときの、縦軸財の(生産可能な)生産量の減少分を指します。通常、横軸にはx財、縦軸にはy財をとりますので、数式ではdy/dxとなります。もちろん、横軸にyを縦軸にxをとれば、dx/dyとなります。MRTxyと記している場合、xに対するyの限界変形率ですのでdy/dxでよいと思われます。

Qミクロ経済学 困っています。 

明日の朝からテストなのですが過去問をやって1問もわからないのです。 すみませんが教えていただけないでしょうか?

独占企業の需要関数がp=150-q、総費用関数がTC=1/2q二乗+20で与えられるとする。
1 独占均衡での価格、産出量、利潤を求めよ。
2 ラーナーの独占度
3 消費者余剰、生産者余剰、死荷重を求めよ。ただしpは価格 qは生産量

ある財の需要関数がx=100-3pのとき
1 p=20の時の需要の価格弾力性E(Eの右下に小さい0があります)を求めよ。
2 p=20のとき価格が20%増加すると需要量は何%増加するか。
3 x=70の需要の価格弾力性を求めよ。
4 需要の価格弾力性が3になるときの価格pと需要量xを求めよ。ただしxは需要量、pは価格

勉強していない僕が悪いと言われればそれまでですが本当に全くわからないのですみませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

1)
独占企業の利潤最大化の条件は限界費用MC=限界収入MRですからMC=MRとなる点で数量が決定します。
独占企業の限界費用はTCをqで微分して求めますから
d(TC)/dq=q
となります。
一方、MRは企業の収入を求めてqで微分することになります。企業の収入は産出量*価格ですから
pq=(150-q)q=150q-q^2
になります。これをqで微分するわけですから
MR=d(pq)/dq=150-2q
になります。(このとき、MRが需要関数の傾き2倍の直線になることを確認しておきましょう。)
そして、MC=MRとなるqを求めればそれが産出量です。
q=150-2q
なので、
q=50
が産出量です。これを需要曲線に代入すれば価格が求められます。つまり
p=100
になります。次に利潤ですが、利潤は収入から費用を引いたものですから
利潤=pq-TC
です。ここに上で求めた価格・数量を代入すれば企業の利潤は3770になります。

2)
ラーナーの独占度は、(価格-限界費用)/価格で求めます。
(p-MC)/p=(100-q)/100=(100-50)/100=1/2
になります。

3)
この問題は図を使って回答するのが良いと思います。以下に図を添付しますので、それを見ながら読んでください。
まず、競争市場であれば、P=MCとなる点Fが均衡点となります。ここではq=75、p=75になります。
MC=MRとなる点はEで独占均衡点はDになります。このときの消費者余剰は△GADの面積ですから、
50*50/2=1250
になります。
次に、生産者余剰は台形ADEOの面積です。
台形ADEO=四角形ACED+△COE=50*50+50*50/2=3750
になります。
最後に死荷重ですが、これは完全競争時の全体の余剰△GOFと独占均衡時の余剰GOEDを比べて、減ってしまった余剰の部分ですから△DEFになります。
△DEF=50*25/2=625
になります。

次の問題です。
1)
需要の価格弾力性は価格が1%上昇(下降)したときの需要の減少(増加)率ですから、「需要の減少(増加)率/価格の上昇(下降)率」の絶対値で求めます。
P=20のときの需要の価格弾力性E_0を求めます。
価格を20から21にしたときに需要量は40から37に減少します。
((37-40)/40)/((21-20)/20)の絶対値になりますから、
E_0=1.5
になります。

2)
1)で求めたとおり、P=20のときの需要の価格弾力性は1.5です。これは価格を1%変化させたら需要は1.5%変化する、ということですから、価格を20%変化させたら、需要は30%変化します。

3)
x=70のとき
p=10になります。
pを10から11にしたら、需要量は70から67になります。なので、1)と同様に求めます。
((67-70)/70)/((11-10)/10)=3/7
になります。

4)
pをp+1に変化させたとき、需要量は100-3pから100-3(p+1)=97-3pに変化します。これを1)や3)でやった式に代入した答えが3になるときのpを求めれば良いわけです。
((97-3P-100+3p)/100-3p)/((p+1-p)/p)=3
これをpについて解けば
p=25
になります。p=25を需要関数に代入すれば
x=25
になりますから、需要の価格弾力性が3になる価格pと需要量xは
p=25
x=25
になります。

1)
独占企業の利潤最大化の条件は限界費用MC=限界収入MRですからMC=MRとなる点で数量が決定します。
独占企業の限界費用はTCをqで微分して求めますから
d(TC)/dq=q
となります。
一方、MRは企業の収入を求めてqで微分することになります。企業の収入は産出量*価格ですから
pq=(150-q)q=150q-q^2
になります。これをqで微分するわけですから
MR=d(pq)/dq=150-2q
になります。(このとき、MRが需要関数の傾き2倍の直線になることを確認しておきましょう。)
そして、MC=MRとなるqを求めればそれが産出量で...続きを読む


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